こんにちは♪ 『ローカログ』郡山エリア担当のライター、カズくんです。今日は郡山市にある伝統ある県立高校について、地元目線でじっくりお話ししていきたいと思います。
お子さんの進路選択で高校について調べているみなさん、あるいは地元の学校事情が気になっている方も多いんじゃないでしょうか?ぼくも中学生の息子がいるので、県内の高校情報にはけっこうアンテナを張っているんです。
福島県立郡山高等学校ってどんな学校?
福島県立郡山高等学校は、郡山市大槻町上篠林にある県立の高等学校で、中規模校として400人以上1000人未満の生徒数を擁しています。学科は普通科、英語科、探究科の3つが設置されており、それぞれの特色を活かした教育を展開しているんです。
地元では「郡高(ぐんこう)」の愛称で親しまれていて、県中地区における進学校のひとつとして知られています。ぼくが郡山に引っ越してきてから、地域の方々と話していても「郡高に通ってた」という方に何度もお会いしました。
気になる偏差値について
進路選択で気になるのが、やっぱり偏差値ですよね。福島県立郡山高等学校の偏差値は学科によって異なります。
普通科の偏差値は50~54程度、英語科は59~60程度、探究科は50~54程度とされています。学科によって特色が違うので、お子さんの興味や将来の目標に合わせて選べるのがいいところですね。
県内の高校偏差値ランキングで見ると、郡山高校は中堅から上位クラスに位置しています。特に英語科は県内でも比較的高い偏差値帯となっており、語学に興味のある生徒さんにとっては魅力的な選択肢といえるでしょう。
充実した進学実績
高校を選ぶうえで、卒業後の進路も大切なポイントですよね。福島県立郡山高等学校の進学実績を見てみると、けっこう頑張っているなという印象を受けました。
国公立大学への合格実績
2024年度の難関大学合格者数を見ると、旧帝大+一工(北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大)に1名、国立大学(旧帝大+一工を除く)に58名が合格しています。
地方の県立高校としては、しっかりと国公立大学への進学実績を積み上げているんですね。身近なところから国立大学を目指せる環境があるというのは、地元の子どもたちにとって心強いことだと思います。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も見逃せません。2024年度は早慶上理ICUに3名、GMARCHに15名、関関同立に1名が合格しています。
首都圏や関西圏の有名私立大学への合格者も出ているので、幅広い進路選択が可能な学校だと言えますね。もちろん、地元の国立大学や県内外の様々な大学への進学実績もあり、生徒一人ひとりの目標に応じた進路指導が行われているんだなと感じます。
卒業後の進路状況
2023年3月の卒業生の進路を見ると、大学進学が284名、浪人・予備校が70名、就職・その他が1名となっています。大多数の生徒が大学進学を目指している様子がうかがえますね。
入試の倍率はどうなっている?
さて、実際に受験するとなると気になるのが入試の倍率です。令和7年度(2025年度)の前期選抜の倍率を見てみましょう。
普通科は0.92~0.94倍と定員割れの状況となっています。一方、探究科は1.34~1.40倍という倍率になっていました。
普通科が定員割れとなっているのは、近年の少子化の影響もあるかもしれませんが、受験生にとってはチャンスとも捉えられますね。探究科は人気があり、一定の競争率となっているようです。
過去の倍率を見ると、年度によって変動があります。郡山高校普通科は前年度(令和6年度)が1.48倍でしたが、令和7年度は0.94倍と大きく下がりました。こうした倍率の変動も考慮しながら、お子さんと一緒に受験校を検討するのが大切ですね。
学科の特色について
福島県立郡山高等学校には3つの学科があり、それぞれに特色があるんです。
普通科(単位制)
普通科は最も定員が多く、幅広い進路に対応したカリキュラムが組まれています。単位制を採用しているので、生徒が自分の進路や興味に応じて科目を選択できる柔軟性があるのが特徴です。
英語科
英語科は偏差値59~60程度と、校内では比較的高い学力層が集まる学科です。グローバル化が進む現代において、語学力を重点的に伸ばしたい生徒さんにはぴったりの環境といえるでしょう。
探究科(単位制)
探究科も単位制を採用しており、自ら課題を見つけて探究する力を育てることに重点を置いています。令和7年度の倍率が1.40倍と比較的高いことからも、この学科への関心の高さがうかがえますね。
地元ライターから見た郡山高校
ぼく自身は会津若松出身で郡山在住という立場なんですが、郡山市内を取材で回っていると、郡山高校の卒業生の方々とお会いする機会がけっこうあります。
みなさん口々に「母校での経験が今に活きている」とおっしゃるんですよね。学業だけでなく、部活動や学校行事を通じて、仲間と切磋琢磨した思い出が心の支えになっているようです。
郡山市は福島県の中核都市として、商業や文化の中心地でもあります。そんな環境の中で学べるというのも、郡山高校の魅力のひとつかもしれません。
学校選びで大切にしたいこと
ぼく自身、息子の進路について考えるとき、偏差値や進学実績だけでなく、その学校でどんな経験ができるのか、どんな仲間と出会えるのかも大切だなと感じています。
福島県立郡山高等学校は、国公立大学をはじめとする多様な進路実績を持ち、3つの学科でそれぞれの特色ある教育を提供しています。倍率も年度によって変動はありますが、チャンスがある学校だと言えるでしょう。
もし郡山市やその周辺で高校を探しているなら、ぜひ学校見学や説明会にも足を運んで、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします!ぼくの座右の銘は「風のない日こそ凧を揚げよ」なんですが、順風満帆じゃないときこそ、自分で道を切り開いていく力が大切だと思うんです。
お子さんにとって最適な学校選びができるよう、みなさんの参考になれば嬉しいです♪
本日の名言
「教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、学び続ける心を育てることである」
– ウィリアム・バトラー・イェイツ
高校選びは人生の大きな分岐点のひとつですが、どの道を選んでも、学び続ける姿勢さえあれば道は開けていくものです。みなさんとお子さんにとって、素敵な出会いと選択がありますように。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。『ローカログ』郡山エリア担当のカズくんでした!














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