『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

長崎県立長崎鶴洋高等学校の魅力とは?偏差値・倍率・進学情報

こんにちは、『ローカログ』長崎エリア担当ライターのさとみです。みなさん、お子さんの進路選びってほんとうに悩みますよね?わたしの娘はまだ小学生ですが、今から地元の高校情報をじんわり調べはじめている今日このごろです。長崎市に住んでいると「長崎県立長崎鶴洋高等学校」の名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

今回は、長崎県立長崎鶴洋高等学校について、偏差値や倍率、進学実績といった気になる受験情報から、学校ならではの魅力までぎゅっとまとめてお届けします。「うちの子に合うかな?」と迷っている保護者さんや、進路を考え中の中学生のみなさんの参考になればうれしいです♪

目次

長崎県立長崎鶴洋高等学校ってどんな学校?

長崎県立長崎鶴洋高等学校は、長崎市末石町にある県立高校で、なんと創立から117年以上の歴史を誇る伝統校なんです。前身は水産講習所で、長崎水産高校と長崎式見高校が統合して2003年に現在の形になりました。海と共に歩んできた学校だからこそ、長崎県内で唯一の水産科を持つ高校として、海洋や水産に関する専門教育が受けられるのが大きな特徴です。

もちろん、水産系だけではありません。総合学科も設置されていて、進学を目指すコースやビジネス、機械系の学びも充実しています。「海が好き」「船に興味がある」という人だけでなく、幅広い進路を考えている中学生にとっても、選択肢が広がる学校といえますね。

長崎県立長崎鶴洋高等学校の偏差値をチェック

気になる偏差値についてお伝えしますね。長崎県立長崎鶴洋高等学校の偏差値は、水産科・総合学科ともに41となっています。ここ数年、安定した水準で推移しているようです。

偏差値だけで学校の良し悪しは測れませんが、入学後にしっかりと専門的なスキルや資格を身につけられる環境が整っているのがこの学校の強みです。「偏差値よりも、高校で何を学んで将来につなげるか」を重視したい方には、ぴったりの選択肢かもしれません。

学科ごとの偏差値一覧

学科偏差値
水産科41
総合学科41

長崎県立長崎鶴洋高等学校の入試倍率は?

続いて、入試倍率について見ていきましょう。令和7年度(2025年度)の入試データでは、総合学科の一般選抜倍率は0.30倍、特別選抜(推薦)は1.00倍となっています。一般選抜では定員割れの状況が続いているため、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあります。

ただし、推薦入試を考えている場合は倍率が1倍前後になることもあるので、面接対策や志望動機の準備は丁寧にしておきたいですね。過去のデータを見ると、特別選抜の倍率は年度によって変動がありますので、最新情報は学校の公式ホームページや県の教育委員会発表をこまめにチェックしてみてください。

最近の入試倍率推移

年度特別選抜倍率一般選抜倍率
令和7年度1.000.30
令和6年度1.230.18
令和5年度1.350.25

進学実績と就職率の高さが魅力

長崎県立長崎鶴洋高等学校の進学実績も気になるポイントですよね。国公立大学では長崎大学(特に水産学部)や長崎県立大学、東京海洋大学などへの合格者を出しています。水産・海洋系の分野を深く学べる大学への進学を目指す生徒には、専門的な知識を高校のうちから学べるのは大きなアドバンテージです。

私立大学では、長崎総合科学大学や長崎国際大学、九州産業大学など地元の大学を中心に幅広い学部への進学があります。また、水産大学校への進学者が多いのもこの学校ならではの特徴ですね。

そして見逃せないのが就職実績!就職を希望する生徒の内定率は非常に高く、海運会社や水産関連企業、食品メーカーなど、学んだ知識を活かせる企業へ多くの卒業生が羽ばたいています。海上保安庁や警察、消防といった公務員になる生徒もいて、進路の選択肢が広いのも安心ポイントです。

水産科と総合学科、それぞれの学びとは?

水産科の魅力

水産科には2つの類型があり、自分の興味に合わせて専門分野を選べます。

  • 海技士類型(航海・機関):航海士や機関士など、船を動かすプロフェッショナルを目指します。大型実習船での本格的な航海実習が体験できます
  • 管理類型(情報通信・コンサルティング・進学):水産資源の管理や流通、情報通信技術などを学び、水産業の未来を支える人材を育てます

総合学科の魅力

総合学科には3つの系列があり、自分の進路に合わせた時間割を作れるのが魅力です。

  • 進学系列:大学や専門学校への進学を目指し、普通科目を中心に学びます
  • 機械系列:機械の設計や製造、整備に関する基礎的な知識と技術を身につけます
  • 情報ビジネス系列:パソコンスキルや簿記、ビジネスマナーなどを学び、社会で即戦力になる力を養います

実習船「海友丸」での貴重な体験

長崎県立長崎鶴洋高等学校といえば、やはり実習船での航海実習が外せません!福岡・長崎・山口の3県で共同運航する大型実習船「海友丸」に乗り、約50日間もの遠洋航海を経験できるんです。ハワイ沖まで行ってマグロの延縄漁を学ぶなど、普通の高校生活では絶対に味わえないダイナミックな体験ができます。

2か月近くも家族と離れて海の上で過ごすのは大変なこともあるかもしれませんが、帰港したときに家族と再会する瞬間は、きっと一生の思い出になるはず。実際に体験した生徒さんからは「普通の高校では絶対にできない経験ができた」という声がたくさん寄せられています✨

資格取得サポートが充実!

長崎県立長崎鶴洋高等学校のもうひとつの強みは、資格取得のサポート体制がとても手厚いこと。在学中にさまざまな国家資格や検定にチャレンジできる環境が整っています。

  • 海技士(航海・機関)
  • 第1級陸上特殊無線技士
  • 第3級総合無線通信士
  • ボイラー技士
  • 冷凍機械作業主任者
  • ガス溶接技能講習
  • 全商簿記検定
  • 全商情報処理検定
  • 全商ワープロ実務検定

先生方が資格取得のために親身になってサポートしてくれるという口コミも多く、「力を惜しまず協力してくださいます」という保護者さんの声もありました。高校時代に資格を取っておくと、就職や進学のときに大きな武器になりますよね。

部活動でも全国レベルの活躍!

長崎県立長崎鶴洋高等学校は、部活動でもキラキラした実績を残しています。特に注目なのが相撲部。全九州高校新人相撲大会で団体準優勝を果たすなど、県内屈指の強豪校として知られています。

また、2025年の国民スポーツ大会(滋賀県開催)では、ボウリング競技少年女子個人の部で本校の生徒がなんと日本一に輝きました!これは長崎県勢初の快挙だそうです。カヌー競技でも500m決勝で3位入賞、200m決勝で4位入賞と素晴らしい成績を収めています。

ほかにも、カッター部やヨット部、ボクシング部など、海に関係する部活動やユニークな競技が充実しているのも水産校ならでは。吹奏楽部や美術部などの文化部もあるので、文武両道を目指せる環境が整っていますよ♪

学校行事も盛りだくさん

行事も充実しているのが長崎県立長崎鶴洋高等学校の魅力です。特に秋に開催される「鶴洋祭」(文化祭)は毎年大盛り上がり!各クラスや部活動が趣向を凝らした展示や発表を行います。

なかでも名物は「鶴洋市場」。水産科の生徒たちが実習で製造した缶詰や水産加工品を販売するコーナーで、地域の方々もたくさん訪れるんだとか。自分たちで作ったものをお客さんに届けるという体験は、実践的なビジネス感覚を養うのにぴったりですね。

体育祭では赤・青・緑の3色に分かれて白熱した競技が繰り広げられます。水産高校らしく手旗を使った演目もあるそうで、見応えがありそう!学科の垣根を越えた団結力が試される一大イベントです。

口コミから見る学校の雰囲気

実際に通っている生徒さんや保護者さんの声も参考になりますよね。調べてみると、「先生方に恵まれていて、生徒も挨拶が気持ちよくできる」「資格取得のために力を惜しまず協力してくださる」といったあたたかい口コミが目立ちました。

子供3人ともこの学校に通いましたが、先生方のサポートがとても手厚く、環境も整備されていて安心して通わせられました。(女性/40代/保護者)

専門的な目標を持って入学してくる生徒が多いため、全体的に真面目で落ち着いた雰囲気があるようです。アットホームな校風で、のびのびと学べる環境が整っているのは保護者としてもうれしいポイントですね。

アクセス情報

長崎県立長崎鶴洋高等学校は、長崎バス「鶴洋高校前」バス停から徒歩約3分の場所にあります。長崎駅など市中心部からは、深堀・香焼方面行きのバスに乗って向かうのが便利です。

海沿いの立地で自然豊かな環境なので、のんびりとした雰囲気の中で高校生活を送れそうですね。ちなみに、県外からの志願も条件付きで受け入れているそうなので、水産科のある高校を探している方は検討してみてもいいかもしれません😊

まとめにかえて

長崎県立長崎鶴洋高等学校は、117年以上の歴史と伝統を持ち、長崎県唯一の水産科を有する特色ある高校です。偏差値は41で、入試倍率も比較的落ち着いているため、しっかり準備すればチャレンジしやすい学校といえるでしょう。

実習船での遠洋航海という貴重な体験や、豊富な資格取得のサポート、就職率の高さなど、将来につながる学びがぎゅっと詰まっています。「海が好き」「ものづくりに興味がある」「資格を取って手に職をつけたい」そんな夢を持つ中学生にとって、きっと充実した3年間が待っているはずです。

進路選びは悩ましいですが、まずは学校説明会やオープンスクールに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします。みなさんの進路が、キラキラ輝くものになりますように✨

本日の名言

「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには、走り続けなければならない。」
— アルベルト・アインシュタイン

進路選びで立ち止まりたくなるときもあるかもしれませんが、一歩ずつでも前に進み続けることで、きっと自分らしい道が見えてくるはず。わたしも「風にたゆたう心で」日々の情報発信を続けていきますね。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次