みなさん、こんにちは!『ローカログ』松戸エリア担当ライターのよっしーです。今回は「松戸市立松戸高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率などの気になる情報をまとめてお届けします。地元松戸に住んでいる身としては、やっぱり地域の高校って気になりますよね?
ボクにも中学生の息子がいるので、高校選びは他人事じゃないんです。お子さんの進路を考えている保護者のみなさんや、受験を控えた中学生のみなさんに向けて、ホッと安心できる情報をお届けしますね!
松戸市立松戸高等学校ってどんな学校?
松戸市立松戸高等学校、通称「いちまつ」は、千葉県松戸市紙敷にある市立の共学校です。武蔵野線・北総線の東松戸駅と松飛台駅から、それぞれ徒歩約13分の場所に位置しています。緑豊かな住宅街の中にあり、落ち着いた環境で学べるのが魅力ですね。
校訓は「心身練磨・勤勉誠実・礼接遵法・友愛奉仕」。この言葉からも、バランスの取れた人間形成を大切にしている学校だということが伝わってきます。
普通科と国際人文科の2学科
いちまつには「普通科」と「国際人文科」の2つの学科があります。普通科は280名の募集定員で、松戸市内の受験生が定員の40%優先される仕組み。地元の生徒さんにとっては、ちょっと嬉しいポイントですよね。
国際人文科は40名の少人数制で、千葉県全域から受験可能な全県学区となっています。グローバルな視点を持った人材育成を目指す、特色ある学科です。
松戸市立松戸高等学校の偏差値は?
受験を考えるうえで、まず気になるのは偏差値ですよね。いちまつの偏差値は学科によって若干異なります。
普通科の偏差値は約49〜51で、千葉県内の公立高校としては中堅レベルに位置しています。国際人文科は約50〜53と、普通科よりもやや高めの設定。どちらも決して高すぎず低すぎず、しっかり勉強すれば手が届く範囲の学校といえます。
ちなみに、合格の目安となる5教科の目標点数は、普通科で約270点、国際人文科で約275点。国際人文科は英語が1.5倍の傾斜配点になるので、英語が得意な人にはチャンスが広がりますね!
入試の倍率をチェック!
倍率も受験生にとっては重要な指標。いちまつの入試倍率はここ数年で安定しています。
普通科の倍率推移
普通科の倍率は、2025年度が1.50倍、2024年度が1.63倍、2023年度が1.65倍と推移しています。2020年度以前は前期・後期制だったこともあり、前期では2倍を超えることもありました。現在は一本化されて、より受験しやすい環境になっています。
国際人文科の倍率推移
国際人文科は2025年度が1.05倍と、かなり入りやすい年でした。2024年度は1.53倍、2023年度は1.28倍と年によって変動があります。定員40名と少人数ながら、英語好きな生徒にとっては狙い目の学科といえます!
「いちまつ改革」で生まれ変わった!
2019年度から、いちまつは大きな教育改革を実施しました。「いちまつ改革」と呼ばれるこの取り組みは、学校の魅力をグンとアップさせています。
単位制の導入
進路選択を重視した「単位制」を導入し、生徒一人ひとりの将来に合わせた学びが可能になりました。自分の興味や目標に応じて科目を選べるので、より主体的な学習ができる環境が整っています。
予備校講師による補習授業
なんと予備校講師による補習授業も実施!公立高校でこのサポートは本当に心強いですよね。大学受験を見据えた手厚い指導が受けられるのは、大きなアドバンテージです。
高大連携プログラム
いちまつは複数の大学と連携し、高大連携授業を展開しています。
- 千葉大学
- 東京海洋大学
- 産業能率大学
- 聖徳大学
大学の雰囲気を早い段階で体験できるので、進路選択にもプラスになりますね。
グローバル教育が充実!海外研修の機会も
国際人文科があることもあり、いちまつはグローバル教育にかなり力を入れています。これからの時代、国際感覚を身につけることはとても大切ですよね。
海外研修プログラム
マレーシアやアメリカでの海外研修のチャンスがあり、実際に異文化を体験できる環境が整っています。オーストラリアへの研修旅行なども実施されており、世界に目を向けるきっかけづくりができますよ。
国際人文科の目標は、グローバル社会に対応できる能力の育成と、高いコミュニケーション能力を身につけること。単なる語学力だけでなく、情報収集力や発信力の向上も目指しているんです。
進学実績はどうなの?
高校選びで最も気になるポイントのひとつが進学実績。いちまつの実績をチェックしてみましょう!
高い進路決定率
令和6年3月卒業の311名の進路決定状況を見ると、なんと進路決定率は97.7%という高い数字を記録しています。内訳は4年制大学が213名、短期大学が2名、専門学校が79名、就職が10名。多くの生徒がしっかりと自分の進路を決めて卒業しているんですね。
主な進学先大学
過去の進学実績には、有名私立大学がズラリと並んでいます。
- 法政大学
- 学習院大学
- 東京理科大学
- 中央大学
- 駒澤大学
- 日本大学
- 東洋大学
さらに千葉大学や首都大学東京(現・東京都立大学)など、国公立大学への進学者も輩出しています。中堅私立大学を中心に、幅広い進路選択が可能な学校といえますね!
AO入試にも強い
口コミによると、AO入試で大学に進学する生徒も多いとのこと。探究学習やプレゼンテーション力を磨ける環境が、推薦入試でも力を発揮しているようです。
設備がすごい!私立レベルの環境
公立高校と聞くと「設備は古いのでは?」と心配する方もいるかもしれません。でも、いちまつは設備面でも高評価を得ているんです。
在校生や卒業生の口コミでは「トイレがデパート並みにキレイ!」という声も。全教室にクーラーが完備されているので、夏場の授業も快適に受けられます。公立なのに私立レベルの設備が整っているのは、松戸市立ならではの魅力ですね😊
部活動も盛ん!青春を謳歌できる
高校生活といえば部活動!いちまつは部活動にも力を入れています。
特に合唱部や吹奏楽部は強豪として知られており、活発に活動中。運動部では野球部やラグビー部など、文化部では将棋同好会やイラストレーション部などがあり、多彩な選択肢が用意されています。
部活の設備も充実しているという声が多く、勉強と部活を両立したい生徒にはピッタリの環境です。行事への盛り上がりも素晴らしいとのことで、充実した高校生活を送れそうですね♪
制服もおしゃれ!
いちまつの制服は男女ともにブレザースタイル。胸元にラインの入ったセーターがおしゃれで、清潔感のあるデザインになっています。
女子はスカートだけでなくスラックスも選択可能。多様な選択肢があるのは今どきで良いですよね。
受験を考えている人へのアドバイス
いちまつの受験を考えている中学生のみなさんへ、いくつかポイントをお伝えしますね。
入試の配点をチェック
普通科の一般入学者選抜は、学力検査500点、調査書135点(他加点35点)、自己表現40点の合計710点満点です。学力検査の比重が約70%と高めなので、しっかり5教科の勉強をすることが大切!
二段階方式で選抜され、一段階目で60%、二段階目で残り40%が決まります。二段階目は自己表現の配点が200点にアップするので、自分の強みをアピールする準備もしておきましょう。
内申点も重要
調査書では、英検・漢検・数検の3級以上を持っていると加点対象になります。また、部活動や生徒会活動の実績も評価されるので、中学時代の活動も大切にしてくださいね。
松戸市民は少し有利!
普通科は松戸市内の受験生を定員の40%優先させる仕組みがあります。地元の中学生にとっては、少しだけアドバンテージがありますよ!
こんな人におすすめの高校!
いちまつは、こんな生徒さんにおすすめです。
- 国際交流や英語に興味がある人
- きれいな設備の学校で学びたい人
- 部活動と勉強を両立したい人
- 将来の選択肢を広げたい人
- 地元松戸で充実した高校生活を送りたい人
「いちまつ改革」によって進化を続ける松戸市立松戸高等学校。偏差値や倍率だけでなく、学校の雰囲気や教育内容も含めて、ぜひ検討してみてくださいね。オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の空気を感じてみるのもおすすめです!
みなさんの高校選びが、素敵な未来につながることを願っています✨
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
— アルベルト・アインシュタイン
学校で学ぶ知識も大切ですが、それ以上に大切なのは「学ぶ姿勢」や「考える力」なのかもしれませんね。いちまつで過ごす3年間が、みなさんの人生の大きな糧になることを願っています。小さな一歩が、大きな変化をつくる。今日もみなさんの挑戦を応援しています!


















