こんにちは!『ローカログ』静岡市エリア担当ライターのけんぼーです。今回は静岡市葵区にある私立女子校、静岡雙葉高等学校について詳しくご紹介していきます。お子さんの進路を考えている保護者のみなさん、学校選びって本当に悩みますよね?
静岡雙葉高等学校は、1903年に創立されたカトリック系の伝統校で、長年にわたり多くの優秀な女性を輩出してきました。中高一貫教育を行っており、6年間を通して「深い精神性」「未来への志」「確かな学力」を育む教育を実践しています。今回は偏差値・進学実績・入試倍率を中心に、静岡雙葉高等学校の魅力をたっぷりお届けしますね!
静岡雙葉高等学校の偏差値はどれくらい?
まずは気になる偏差値からお伝えします。静岡雙葉高等学校の偏差値は56となっています。これは静岡県内の高校104校中36位、全国では10,025校中1,208位という位置づけです。
中学校の偏差値は47で、県内52校中5位となっています。過去10年間の推移を見ると、50〜58の範囲で安定しており、近年はやや上昇傾向にあるのが特徴ですね。2024年のデータでは前年から2ポイント上昇しています。
静岡県内の私立女子校としては上位に位置しており、学習環境の充実度がうかがえます。完全中高一貫校なので、6年間かけてじっくり学力を伸ばせる点も魅力的ですよね!
進学実績がスゴい!難関大学への合格者数
静岡雙葉高等学校は進学実績も注目に値します。2024年度の主な合格実績を見てみましょう。
国公立大学への合格実績
国公立大学への進学者も多く、東京大学には3名が合格しています。旧帝大+一工(北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、一橋大学、東京工業大学)にも4名が進学。そのほか国立大学にも17名が合格しています。
具体的には、静岡大学4名、東京外国語大学2名、横浜国立大学1名、奈良女子大学1名などの実績があります。医学部への合格者も7名おり、理系志望の生徒にも対応した指導が行われていることがわかりますね。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も非常に充実しています。難関私大への合格者数をまとめてみました。
| 大学グループ | 合格者数 |
|---|---|
| 早慶上理ICU | 21名 |
| GMARCH | 35名 |
| 関関同立 | 33名 |
早稲田大学3名、慶應義塾大学4名、上智大学7名、東京理科大学6名という結果が出ています。立教大学には21名という多数の合格者を輩出しているのも特筆すべき点です。明治大学9名、青山学院大学8名、中央大学4名、法政大学4名と、GMARCHへの進学も好調ですね!
地元の常葉大学には40名、立命館大学15名、関西学院大学13名と、関西圏の大学への進学者も多いようです。
入試倍率と受験情報をチェック
静岡雙葉高等学校は完全中高一貫校のため、高校からの外部募集は行っていません。入学を希望する場合は、中学校からの受験が必要となります。
中学入試の倍率推移
過去数年間の中学入試の倍率を見てみましょう。定員は150名で推移しています。
- 令和6年度:志願者110名、合格者106名、倍率1.03倍
- 令和5年度:志願者138名、倍率0.92倍
- 令和4年度:志願者130名、倍率0.86倍
- 令和3年度:志願者105名、倍率0.70倍
- 令和2年度:志願者151名、倍率1.01倍
近年の倍率は1倍前後で推移しており、極端な競争率ではありません。ただし、入試では国語と算数の2教科に加えて、保護者同伴の面接が実施されます。学力だけでなく、家庭の教育方針なども見られている点は意識しておきたいですね。
静岡雙葉高等学校の教育の特徴
ここからは、静岡雙葉高等学校がどんな教育を行っているのかをご紹介します。カトリック系の伝統校ならではの独自の教育プログラムがたくさんありますよ!
英語教育に定評あり
静岡雙葉といえば、創立当初から英語教育に力を入れていることで有名です。中学1年生から高校3年生まで、ネイティブの教員による英会話の授業が毎週設けられています。
「使える英語」を身につけることを重視しており、海外の教材を使った高度な授業も展開。グローバルに活躍できる女性の育成を目指しているんですね。英語力を伸ばしたいお子さんにはぴったりの環境かもしれません!
6年間を3つのステージで学ぶ
中高一貫校ならではの6年間を、2年ごとの3ブロックに分けてカリキュラムを展開しています。段階的に学力を積み上げていく仕組みで、無理なく着実に成長できるよう工夫されています。
英語や数学では習熟度別授業を実施しており、生徒一人ひとりの理解度に合わせた指導が行われています。高校では選択制による少人数授業もあり、きめ細かなサポートが受けられますよ😊
ふたばのコース制で探究力を養う
「ふたばのコース制」は、総合的な探究の時間として5年前からスタートした独自のプログラムです。自分で決めたテーマを主体的に掘り下げ、調査・研究した成果を発表します。
社会や自然に触れる体験を通じて興味の翼を広げ、深い思考力と表現力、プレゼンテーション能力を培っていきます。将来の夢を見つけるきっかけにもなりそうですね!
部活動と学校生活について
静岡雙葉高等学校では、勉強だけでなく部活動も充実しています。運動部6つ、文化部22つという豊富なラインナップで、生徒たちは自分の好きなことに打ち込んでいます。
珍しい部活動も魅力
雙葉ならではの特色として、聖歌隊部やハープ部といった珍しい部活動があります。カトリック系の学校らしい文化的な活動が盛んで、9月に行われる「雙葉祭」では各部の日頃の成果が発表されます。
中高合同で活動する部活が多いため、先輩から技術を学んだり、部活仲間との絆を深めたりできる環境が整っています。勉強も部活も真剣に取り組む生徒が多いのも特徴です✨
落ち着いた校風と制服
校則はやや厳しめですが、落ち着いた校風で過ごしやすいと評判です。制服は冬服がワンピースタイプで、品のあるデザインが人気。中学は白ブラウス、高校は青ブラウスと変わるのもおしゃれですよね。
生徒の口コミを見ると「真面目な子が多い」「挨拶がしっかりできる」「差別がない」といった声が多く、安心して通える環境が整っているようです。
著名な卒業生を輩出
静岡雙葉高等学校からは、各界で活躍する卒業生が多数輩出されています。みなさんも知っている方がいるかもしれませんね!
- 上川陽子さん(政治家、元法務大臣)
- 鎌倉千秋さん(NHKアナウンサー)
- 久保田祐佳さん(アナウンサー)
- 牛尾奈緒美さん(元アナウンサー、現明治大学教授)
- 若月佑美さん(女優、元乃木坂46)
- 明日海りおさん(元宝塚歌劇団花組トップスター)
政界からエンターテインメント界まで、幅広い分野で活躍する女性を育てている学校といえます。特にアナウンサーを多く輩出しているのは、英語教育やコミュニケーション能力を重視した教育の成果かもしれませんね。
学費について
私立校なので学費も気になるところですよね。毎月の納入金の目安は以下のとおりです。
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| 授業料 | 40,000円 |
| 施設維持費 | 4,000円 |
| その他費用 | 11,300円 |
授業料は年間で約48万円となります。このほか入学時には入学金や制服代などの初期費用がかかります。中学から高校への内部進学時は、入学金が少し安くなる制度もあるようです。
指定校推薦も充実
進学を考える上で、指定校推薦の枠があるかどうかも重要なポイントですよね。静岡雙葉高等学校には、多くの有名大学からの指定校推薦枠があります。
上智大学や東京理科大学、立教大学、学習院大学など、難関私立大学への推薦枠が用意されています。日頃の学習をしっかり頑張れば、こうした推薦制度を活用して進学できる可能性もあるということですね。
まとめ:静岡雙葉高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで静岡雙葉高等学校について詳しくご紹介してきました。こんな方におすすめの学校だと思います。
- 英語教育に力を入れた学校を探している
- 中高6年間でじっくり学力を伸ばしたい
- 落ち着いた環境で勉強に集中したい
- カトリックの精神に基づいた人間教育を受けたい
- 難関大学への進学を目指している
偏差値56、東大をはじめとする難関大学への進学実績も豊富で、120年以上の歴史を持つ伝統校。静岡市で女子校を検討しているなら、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか?学校説明会やオープンスクールも開催されているので、実際に足を運んで雰囲気を感じてみるのがおすすめです🎵
僕も小学生の息子と幼稚園の娘がいるので、子どもの学校選びの大変さは身にしみてわかります。みなさんのお子さんにとって、最高の進路が見つかりますように!
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルベルト・アインシュタイン
今日の名言は、かの天才物理学者アインシュタインの言葉をお届けしました。学校での学びは、知識だけでなく、考える力や人間性を育んでくれるもの。静岡雙葉高等学校も、まさにそんな「一生の財産」となる教育を行っている学校だと感じました。やればできる!みなさんの素敵な学校選びを心から応援しています♪












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