こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです。皆さん、高校選びって本当に悩みますよね?今日は相模原市にある麻布大学附属高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率など、受験を考えている方に役立つ情報をドーンとお届けします。僕自身、中学生の息子がいるので、この手の情報収集には本気で取り組んでいます😊
麻布大学附属高等学校ってどんな学校?
麻布大学附属高等学校は、神奈川県相模原市中央区淵野辺にある私立の共学校です。JR横浜線「矢部駅」から徒歩わずか4分という好立地で、町田駅からも9分、八王子駅からも18分とアクセス抜群なんですよ。
1961年に創立され、60年以上の歴史を誇るこの学校は、獣医学部で有名な麻布大学の附属校という特色を持っています。大学と一体化したキャンパスは緑が豊かで、落ち着いた雰囲気の中で学べる環境が整っています。男子約500名、女子約450名が在籍しており、活気あふれる学校生活を送れるのも魅力のひとつですね。
麻布大学附属高等学校の偏差値をチェック!
麻布大学附属高等学校の偏差値は、コースによって52〜62と幅広く設定されています。これは3つのクラス編成に対応しており、自分の学力に合った環境を選べるのが特徴です。
3つのコースの偏差値目安
まず一番上のS特進クラスは偏差値62程度が目安です。国公立大学や早慶上理などの難関大学を本気で目指す生徒が集まるコースで、神奈川県内の私立高校の中でも上位に位置しています。
次に特進クラスは偏差値57前後となっています。GMARCHをはじめとする上位私立大学への進学を目指しながら、部活動との両立も可能なバランスの取れたコースです。
そして進学クラスは偏差値52程度から入学可能で、基礎学力をしっかり固めながら大学進学を目指すコースとなっています。日東駒専レベルの私立大学や麻布大学への内部進学を視野に入れた生徒が多く在籍していますよ。
入学後のコース変更も可能!
ここがポイントなんですが、入学後も条件を満たせばコース変更ができるんです。実際に進学クラスからスタートして、2年で特進クラス、3年ではS特進クラスに進んで都立大学に合格したという卒業生もいるそうです。自分の努力次第でステップアップできる環境が整っているのは、受験生にとって心強いですよね。
進学実績がすごい!過去最高を更新中
近年の麻布大学附属高等学校は、進学実績を大きく伸ばしていて注目されています。2023年には国公立大学・早慶上理・GMARCHの合格者数が前年度の約20%から約40%へとおよそ2倍に増加し、2024年度はさらに約45%まで上昇しました。
2025年春の主な合格実績
2025年春の大学合格実績を見てみると、国公立大学には12名が合格しています。電気通信大学に3名、東京都立大学に2名、信州大学に2名、さらに東京外国語大学や東京海洋大学にも合格者を出しています。
私立大学の実績も見事です。早慶上理では早稲田大学8名、慶應義塾大学2名、上智大学3名、東京理科大学8名と合計21名が合格。GMARCH関関同立には118名が合格しており、法政大学46名、青山学院大学23名、明治大学21名と、難関私立への道が大きく開かれています。
薬学部や獣医学部への進学も
理系分野に強いのもこの学校の特徴です。薬学部には東京薬科大学6名、明治薬科大学5名、昭和薬科大学6名など、合計39名が難関薬学部に合格。麻布大学獣医学部にも2名が進学しており、附属校としてのメリットもしっかり活かされています。
日東駒専には173名、成成明国武には76名と、幅広い進路選択が実現できる環境が整っていますね。
入試の倍率と受験情報
麻布大学附属高等学校の入試は、推薦入試と一般入試の2種類があります。募集人員は推薦が55名、一般が200名の合計255名です。近年は進学実績の向上もあって人気が高まっており、合格を確実にするためには十分な準備が必要です。
一般入試の方式について
一般入試にはオープン方式、A方式、B方式という3つの入試方式があります。オープン方式は英語・国語・数学の3科目と面接で選考されます。試験日は第一期が2月10日、第二期が2月11日です。
A方式は3科目に加えて入学適性試験が課されます。B方式は書類選考のみで、出願時に作文を提出する形式となっています。複数の方式を併願することもできるので、自分に合った受験戦略を立てられますよ。
推薦入試は面接のみ
推薦入試は1月22日に実施され、試験科目は面接のみとなっています。合格発表は翌日の1月23日なので、早期に進路を確定できるメリットがありますね。受験料は推薦・一般ともに23,000円です。
学校生活の魅力とは?
麻布大学附属高等学校の最大の魅力は、やはり大学との高大連携プログラムです。大学の施設を利用した実験や、大学教授による講義、研究室訪問など、高校生のうちから専門的な学問に触れられる機会が豊富に用意されています。
充実の学習サポート体制
授業が6限目で終わる曜日には7限セミナーが開催され、受験対策から授業の復習まで幅広い講座を受けられます。土曜日にも1・2年生は授業があり、放課後には英会話講座や小論文対策講座も。海外のネイティブスピーカーとのオンライン英会話も導入されていて、英語教育にも力を入れているんです。
卒業生の声を聞くと「先生方が本当に親身になってくれる」「塾に行かなくても合格できた」という声が多いのが印象的です。3人に1人は秋の模試でD・E判定から逆転合格しているというデータもあり、最後まで諦めずにサポートしてくれる環境があります。
部活動も盛ん!
運動部10団体、文化部8団体が活動しており、学業との両立を図りながら充実した高校生活を送れます。特にワンダーフォーゲル部は過去3年連続で全国大会に出場している強豪です。また、大学の施設を利用できる馬術部は全国的にも珍しく、高い人気を誇っています😄
学費について
2025年度の初年度納入金は合計1,001,400円となっています。内訳は入学金220,000円、授業料498,000円、施設費160,000円、その他123,400円です。私立高校としては標準的な金額と言えるでしょう。
入学手続き時には402,000円を納入し、残りは1年時終了までに納める仕組みです。一般入試の場合は、一次納入が2月14日、二次納入が3月4日までとなっているので、公立高校との併願も考えやすいですね。
どんな生徒におすすめ?
麻布大学附属高等学校は、特に以下のような生徒におすすめです。
- 獣医師や動物、環境、生命科学に関わる仕事に興味がある
- 自分の学力に合ったコースでステップアップしていきたい
- 手厚いサポートを受けながら大学受験に挑みたい
- 学習と部活動を両立させて充実した高校生活を送りたい
一方で、校則はやや厳しめという声もあるので、自由な校風を求める方は説明会などで実際の雰囲気を確認してみることをおすすめします。
まとめ:受験生へのメッセージ
麻布大学附属高等学校は、進学実績を着実に伸ばしながら、生徒一人ひとりの夢を応援してくれる学校です。3つのコース制で自分に合った環境を選べること、大学との連携で専門分野に早くから触れられること、そして何より先生方の熱意あるサポートが魅力ですね。
個別進学相談会なども開催されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。実際の雰囲気を肌で感じることが、学校選びには一番大切です🎒
「初心忘るべからず」— 世阿弥
これは僕の座右の銘でもあるんですが、受験勉強って長い道のりですよね。でも、最初に「この学校に行きたい!」と思った気持ちを忘れずに、最後まで頑張ってほしいと思います。皆さんの高校受験がうまくいくことを、相模原から応援しています!


















