こんにちは!『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです😊 今日は練馬区にお住まいの方なら一度は耳にしたことがあるであろう、東京都立石神井高等学校についてご紹介しますね。
お子さんの高校選び、とっても悩みますよね。わたしも小学生の娘がいるので、いずれ訪れる高校受験のことを考えると、今からドキドキしてしまいます。そんなみなさんに向けて、石神井高校の魅力をたっぷりお伝えしていきたいと思います!
東京都立石神井高等学校ってどんな学校?
東京都立石神井高等学校は、1940年(昭和15年)に東京府立第十四中学校として創立された、なんと80年以上の歴史と伝統を持つ名門校なんです。練馬区関町北に校舎を構え、緑豊かな環境の中で多くの生徒たちが充実した学校生活を送っています。
「文武二道」という校風を掲げているのがこの学校の大きな特徴。勉強だけでなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む姿勢が根付いていて、「スポーツの石神井」という愛称でも親しまれているんですよ♪
最寄り駅は西武新宿線の「武蔵関」駅で、北口から徒歩約7分という通いやすい立地も嬉しいポイント。JR荻窪駅や三鷹駅からバスでアクセスすることもできるので、幅広いエリアから通学が可能です。
気になる偏差値はどのくらい?
石神井高校の偏差値は、おおよそ54〜57程度とされています。都立高校の中では中堅上位に位置しており、特に練馬区内では人気の高い学校として知られています。
近年は東京都教育委員会から「進学指導研究校」に指定されるなど、進学校としての評価もぐんぐん上昇中!学力向上に力を入れながらも、部活動や行事も大切にするバランスの取れた校風が支持されているようです。
偏差値だけを見ると「そこそこかな?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の進学実績を見ると、その数字以上の可能性を感じさせてくれる学校なんですよ。
入試の倍率はどうなっているの?
石神井高校の入試倍率について見ていきましょう。一般入試の倍率は、ここ数年1.5〜2.0倍程度で安定して推移しています。2025年度は一般入試の合格倍率が1.65倍となりました。
推薦入試については、3.2〜3.5倍台とかなり高めの倍率になっています。これは部活動実績や内申点の高い生徒からの人気が高いことを物語っていますね。「文武二道」を実践したい!という意欲的な生徒さんが多く集まってくるのでしょう。
入試倍率の推移を見ると、年度による変動はあるものの、安定した人気を保っていることがわかります。毎年しっかりと志願者が集まる、信頼される学校という印象を受けます。
注目の進学実績をチェック!
石神井高校の進学実績、実はとっても素晴らしいんです!「石神井合格メソッド」と呼ばれる独自の進学指導メソッドによって、年々合格実績が向上しています。
国公立大学への合格実績
2024年度(2025年3月卒業生)は、国公立大学に16名以上が合格しています。なんと東京科学大学(旧東京工業大学)への合格者も!東京学芸大学には3名が合格するなど、着実に成果を出しています。
防衛大学校や防衛医科大学校、国立看護大学校といった特殊な国立大学校への合格者もいて、生徒一人ひとりの多様な進路希望に応える指導が行われていることがうかがえます。
難関私立大学への合格実績
早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科大)への合格者数は、2024年度で14名。特に早稲田大学への6名合格は都立高校として特筆すべき成果です😊
そしてGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数がすごいんです!2024年度はなんと131名と過去最高を記録しました。特に法政大学に54名、明治大学に27名と、人気の難関私大に多数の合格者を出しています。
日東駒専・理系大学への合格実績
日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)への合格者数も安定して多く、2024年度は222名が合格。東洋大学には95名という素晴らしい実績を残しています。
理系大学への合格も好調で、芝浦工業大学23名、東京農業大学18名など、理系志望の生徒さんにとっても心強い進学実績となっています。文系・理系どちらにもバランスよく対応できる学校なんですね。
石神井高校ならではの学習サポート
進学実績が向上している背景には、充実した学習サポート体制があります。石神井高校では「石神井合格メソッド」という独自の指導法を確立し、難関大学への現役合格を強力にバックアップしています。
充実の講習・土曜授業
夏期講習は前期・後期に分かれて実施され、3年生向けに20講座、1〜2年生向けに30講座という充実ぶり。しっかりと学力を伸ばせる環境が整っています。
また、年間18回の土曜授業を実施しており、週32時間の学習時間を確保。学習内容を確実に定着させる仕組みが作られています。でも部活動との両立もしっかり考えられていて、夏期講習の午前中は原則部活動を行わないなど、メリハリのある学校生活が送れるよう配慮されているんですよ。
3年間を通じた進路指導
石神井高校の進路指導は、1年生から計画的に行われています。1年生では自己理解を深め、15年後の未来像を描くところからスタート。2年生で進路の方向性を決定し、3年生で希望進路の実現に向けて集中的に取り組むという流れです。
学部学科説明会では、早稲田大学や東京理科大学など20を超える大学から講師を招いて、直接学問内容や大学の特色を聞ける機会も。生徒さんが自分に合った進路を見つけられるよう、きめ細かいサポートが行われています。
「スポーツの石神井」の部活動
石神井高校といえば、やっぱり部活動の活発さも外せません!なんと全校生徒の90%が部活動に加入しているんです。「部活動推進指定校」「スポーツ教育推進校」にも指定されていて、スポーツ面での充実度は都内トップクラス✨
運動部の活躍
サッカー部は全国サッカー選手権予選でベスト16に進出した実績があり、男子バスケットボール部は関東大会出場経験も。柔道部、バレーボール部、ラグビー部などではスポーツ推薦入試も実施されています。
そのほかにも野球部、テニス部、陸上競技部、水泳部、ダンス部など、幅広い運動部が活動中。どの部活も「文武二道」の精神のもと、勉強との両立を目指しながら日々練習に励んでいます。
文化部も多彩
文化部も負けていません!軽音楽部は10を超えるバンドが活動していて年間3回以上のライブを実施。ファッション部は文化祭でファッションショーを披露するなど、個性的な活動が光ります。
吹奏楽部の定期演奏会やコンクール出演、美術部の全国大会出展など、文化面でも素晴らしい実績を残しているんですよ。わたしも学生時代は吹奏楽に没頭していたので、吹奏楽部の活躍にはついつい注目してしまいます♪
伝統の学校行事で育まれる絆
石神井高校の学校行事、特に体育祭は必見です!三団対抗で行われる体育祭は、全校生徒・全教職員で創り上げる歴史と伝統を誇る一大イベント。なんと過去にはNHKでテレビ放映されたこともあるほど、その規模と内容は圧巻なんです。
「体育祭を経験して、初めて石神井生となる」と言われるほど、この行事は生徒たちにとって特別な意味を持っています。6月初旬に開催されるので、入学したばかりの1年生も「チーム石神井」の一員として仲間との絆を深められる素敵な機会になっています。
9月の文化祭も創意工夫を凝らした内容で、各クラスや部活動による展示・発表が盛りだくさん。文化祭で披露されるファッションショーや軽音楽部のライブは毎年大人気だそうですよ!
充実した施設環境
石神井高校は2007年に新校舎が完成し、とても充実した施設・設備を備えています。体育館はもちろん、剣道場・柔道場・人工芝の多目的コート・テニスコート・プールなど、スポーツ施設が充実しているのは「スポーツの石神井」ならでは。
学習面では複数の自習室が設けられていて、放課後は午後5時まで利用可能。自主学習の習慣化をサポートする環境が整っています。校舎からは富士山を望めることもあり、校歌にも「あふぎみる富士の高嶺よ」と歌われているんですって。
さらにユニークなのが、同窓会が管理運営する長野県北アルプス・白馬にある「黒菱山荘」。夏・冬の希望者による自然探究活動の拠点として利用されていて、他校では体験できない特別なプログラムが用意されています。
石神井高校を目指すみなさんへ
東京都立石神井高等学校は、「文武二道」の精神のもと、学力向上と人間力向上の両立を目指す素敵な学校です。偏差値54〜57、一般入試倍率1.5〜2.0倍程度という数字だけでなく、GMARCH131名合格という進学実績、90%の部活動加入率という活気、80年以上の歴史が育んだ伝統行事など、魅力がいっぱい詰まっています。
「入れる大学より入りたい大学に進もう」「大学卒業後の長い人生を生き抜く力を身につけよう」という教育理念は、まさにこれからの時代を生きる子どもたちに必要な考え方ですよね。
練馬区で高校選びを考えているみなさん、ぜひ石神井高校も候補に入れてみてはいかがでしょうか?きっとワクワクする高校生活が待っていますよ!
本日の名言
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
日々の積み重ねが大きな成果につながる。石神井高校の「文武二道」の精神にも通じる言葉ですね。受験勉強も部活動も、コツコツと努力を重ねていくことが夢への近道。みなさんの頑張りを心から応援しています!今日も小さな一歩を大切に、素敵な一日をお過ごしください😊


















