こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ 仙台も冬本番を迎えましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日は、お子さんの進路選びで「宮城学院高等学校ってどんな学校?」と気になっている方に向けて、偏差値や進学実績などの情報をお届けしますね。
中学生の息子を持つわたしも、高校選びの情報収集には力が入る毎日。同じ気持ちのママさん、パパさんも多いのではないでしょうか? 宮城学院高等学校は仙台市青葉区にある伝統ある女子校で、130年以上の歴史を誇る学校なんです。地元でも長く愛されてきた学校だけに、気になっている方も多いはず。ぜひ最後まで読んでいってくださいね😊
宮城学院高等学校ってどんな学校?
宮城学院高等学校は、仙台市青葉区桜ケ丘にあるプロテスタント系の私立女子校です。1886年の創立以来、キリスト教精神に基づいた教育を大切にしながら、多くの女性を社会に送り出してきました。緑豊かなキャンパスは、勉強に集中できる落ち着いた環境が魅力ですよね。
中高一貫教育を行っているのも特徴のひとつ。高校からの入学者も多く、さまざまなバックグラウンドを持った生徒さんたちが一緒に学んでいます。少人数教育を大切にしているので、先生と生徒の距離が近く、一人ひとりに目が行き届くきめ細やかな指導が受けられるんです。
また、英語教育と音楽教育に定評があることでも知られています。全員参加のハンドベル演奏は宮城学院ならではの伝統で、心がほっこりしますよね♪
宮城学院高等学校の偏差値は?コース別にチェック
さて、気になる偏差値についてお伝えしますね。宮城学院高等学校には複数のコースがあり、それぞれ特色が異なります。
コース別の偏差値目安
2025年度の情報によると、コースごとの偏差値は以下のようになっています。
| コース名 | 偏差値目安 |
|---|---|
| MG特別進学コース | 55 |
| グローバルコミュニケーションコース | 55 |
| MG総合進学コース | 48 |
MG特別進学コースとグローバルコミュニケーションコースは、より高い学力を目指す生徒さん向け。MG総合進学コースは、部活動や課外活動と両立しながら大学進学を目指したい方にぴったりです。
どのコースを選ぶかによって学校生活の過ごし方も変わってくるので、お子さんの希望や将来の目標をしっかり話し合って決めることが大切ですね。
入試の倍率はどのくらい?
入試を考えるうえで、倍率も気になるポイントですよね。2024年度の入試結果を見てみましょう。
2024年度入試倍率
一般入試の倍率は、コースによって異なります。選抜コースの一般入試は約3.14倍と人気が高い一方、特別進学コースは約1.05倍、グローバルコミュニケーションコースと総合進学コースはほぼ1.0倍前後となっています。
推薦入試についてはどのコースも1.0倍程度で推移しているようです。推薦入試を上手に活用することで、より確実に合格を目指せるのがポイントですね。学校説明会などに参加して、入試制度についてしっかり情報収集しておくことをおすすめします!
宮城学院高等学校の進学実績をご紹介
保護者として最も気になるのは、やっぱり卒業後の進路ではないでしょうか。宮城学院高等学校の進学実績について詳しくお伝えしますね。
大学進学率は約98%!
2024年3月の卒業生の進路を見ると、大学進学者は128名で、現役進学率は約98%という高い数字を誇っています。短期大学が1名、専門学校が6名という内訳です。
ほとんどの生徒さんが現役で進学を決めているのは、保護者としてとても安心できるポイントですよね✨
国公立大学への合格実績
2024年度は国公立大学に12名が合格しています。主な合格先をご紹介しますね。
- 東北大学(文学部):1名
- 宮城教育大学:4名
- 岩手大学:2名
- 山形大学:2名
- その他国公立大学:3名
地元の国公立大学への進学者が多いのは、地域に根ざした学校ならではの強みですね。宮城教育大学への合格者が多いのは、教育分野に関心のある生徒さんが多いことの表れかもしれません。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も充実しています。2024年度の主な合格先を見てみましょう。
- 青山学院大学:2名
- 中央大学:2名
- 法政大学:1名
- 国際基督教大学(ICU):1名
- 上智大学:2名
- 明治大学:1名
- 立教大学:1名
首都圏の有名私立大学にも合格者を輩出しているのは素晴らしいですよね! 同志社大学や関西学院大学など、関西圏の大学への合格者もいらっしゃいます。
地元私立大学への進学も人気
宮城学院高等学校の卒業生は、地元の私立大学へ進学する方も多いです。
- 宮城学院女子大学:33名
- 東北学院大学:22名
- 東北福祉大学:9名
- 東北芸術工科大学:4名
- 仙台白百合女子大学:3名
系列の宮城学院女子大学への進学者が多いのは、内部推薦制度が充実しているからこそ。希望者には原則全員に推薦枠が用意されているそうで、これは大きな安心材料ですよね。
推薦制度が充実!確実な進学をサポート
宮城学院高等学校の最大の魅力のひとつが、充実した推薦制度です。進学者の7〜8割が推薦制度を利用して大学に進学しているんですよ。
100校以上の指定校推薦枠
宮城学院高等学校には、なんと100校以上の指定校推薦枠があるそうです。内部推薦、指定校推薦、公募推薦、総合型選抜(AO入試)など、さまざまな入試制度を活用できるのは心強いですよね。
「一般入試だけで勝負するのは不安…」という方にとって、多様な進学ルートが用意されているのは大きなメリット。日頃の学校生活をしっかり送ることが、そのまま進路につながっていく仕組みになっています。
系列大学への内部推薦
宮城学院女子大学への内部推薦制度は、希望者に原則全員枠が用意されています。2024年度は27名が宮城学院女子大学に進学し、そのうち20名が内部推薦による合格だったそうです。
大学受験のプレッシャーを軽減しながら、高校生活を充実させたいという方にはぴったりの環境ですね😊
宮城学院ならではの特色ある教育
偏差値や進学実績だけでなく、学校生活の中身も気になりますよね。宮城学院高等学校ならではの魅力的な教育についてご紹介します。
英語教育に力を入れています
宮城学院高等学校は、長年にわたり英語教育に定評があります。ネイティブの先生による少人数授業が行われており、実践的な英語力を身につけることができます。
英語スピーチコンテストへの参加や海外研修プログラムなど、英語を使う機会がたくさん用意されているのも嬉しいポイント。グローバルコミュニケーションコースでは、特に英語に力を入れたカリキュラムが組まれています。
音楽教育の伝統
全員参加のハンドベル演奏は、宮城学院の象徴とも言える伝統です。美しい音色を仲間と一緒に奏でる経験は、協調性や表現力を育むことにもつながりますよね。音楽系大学への進学者も輩出しているんですよ♪
Study Mallで学習をサポート
放課後に利用できる学習スペース「Study Mall」も魅力のひとつ。自習やオンライン授業、担当講師による個別指導など、さまざまな学習プログラムが用意されています。
学内で塾や予備校のようなサポートが受けられるのは、忙しい高校生にとって大きなメリット。通塾の時間や費用を節約できるのも、保護者としては嬉しいですよね。
医療系への進学もサポート
女子校らしく、医療系の職業に関心を持つ生徒さんも多いようです。薬学部や看護学部、医療系学部への合格者も毎年輩出しています。
東北医科薬科大学には2024年度に2名が合格。看護専門学校への進学者もいらっしゃいます。「人を支える仕事がしたい」という夢を持つお子さんにも、しっかりとしたサポート体制が整っているのは安心ですね。
宮城学院高等学校はこんな方におすすめ!
ここまでの情報をふまえて、宮城学院高等学校がどんな方に向いているかまとめてみますね。
- 推薦制度を活用して確実に大学進学を目指したい方
- 少人数でアットホームな環境で学びたい方
- 英語力を伸ばしたい方
- 系列大学への進学を視野に入れている方
- 地元の大学への進学を考えている方
- 女子校ならではの落ち着いた環境で学びたい方
もちろん、実際に学校説明会やオープンスクールに参加して、雰囲気を体感してみることが大切です。お子さん自身が「ここで学びたい!」と思える学校を一緒に見つけてあげてくださいね。
まずは学校説明会に参加してみよう
宮城学院高等学校では、定期的に学校説明会や見学会を開催しています。実際にキャンパスを訪れて、先生や在校生の話を聞くと、パンフレットやネットの情報だけでは分からない学校の魅力が見えてくるものです。
わたしも息子の高校選びで何校か見学に行きましたが、やっぱり実際に足を運ぶと印象が変わることも多いですよね。お子さんと一緒に「ここならがんばれそう!」と思える学校を見つける旅を楽しんでみてください✨
仙台の冬は寒いですが、春には桜が美しい桜ケ丘のキャンパス。新しい一歩を踏み出す場所として、宮城学院高等学校も選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
受験勉強も、毎日の小さな積み重ねが大きな結果につながります。みなさんとお子さんの進路選びが、素敵なものになりますように。最後まで読んでいただきありがとうございました! また『ローカログ』でお会いしましょうね😊


















