こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。今回は札幌市豊平区にある市立札幌平岸高等学校について、たっぷりとお届けしていきますよ😊 みなさんの中には「平岸高校ってどんな学校なの?」「偏差値や進学実績はどうなの?」と気になっている方も多いんじゃないでしょうか。
実はこの学校、道内でもトップクラスの人気を誇る高校なんです。僕も地元・小樽出身で札幌に住んでいるからこそ分かるんですが、市立札幌平岸高等学校は「通いやすさ」と「充実した学校生活」の両方を叶えてくれる、まさに理想的な環境が整っています。
市立札幌平岸高等学校ってどんな学校?
市立札幌平岸高等学校は、札幌市豊平区平岸5条18丁目に位置する市立の高等学校です。教育標語として掲げているのは「For the Best」。これは「最善の成果を目指す」という意味が込められているんですね。
普通科の中に「普通コース」と「デザインアートコース」の2つのコースを設置しているのが大きな特徴で、多様な進路希望を叶える進路実現校として知られています。札幌市全域から生徒が集まってくるため、様々な価値観や個性に触れられる環境が魅力的なんですよ。
アクセス面でも非常に便利で、地下鉄南北線「澄川駅」北出口から徒歩約7〜10分、「南平岸駅」東出口からは徒歩約15分ほど。どこからでも通いやすいというのは、毎日の通学を考えると本当にありがたいですよね!
市立札幌平岸高等学校の偏差値はどれくらい?
偏差値は普通科普通コースで56〜57、デザインアートコースで56程度となっています。北海道内の公立高校の中では上位に位置しており、しっかりとした学力を身につけられる環境が整っています。
北海道の高校平均偏差値が約48程度なので、それと比較すると8〜9ポイントほど高い水準にあるんです。Cランク程度の内申点があれば、十分にチャレンジできる学校といえるでしょう。
偏差値の推移を見ても、ここ数年は安定して56〜57をキープ。着実に学力を伸ばしたい生徒にとって、非常に頼もしい環境が用意されていますよ。
注目のデザインアートコースとは?
市立札幌平岸高等学校の最大の特徴といえば、やはり「デザインアートコース(通称:DAコース)」でしょう。平成17年に開設されたこのコースは、普通科教育を受けながら美術やデザインについて専門的に学べる、道内でも珍しいコースなんです。
定員は40名と少数精鋭。1年次は基礎を幅広く学び、2年次からは以下の4つの専攻に分かれてより専門的な知識・技術を探究していきます。
- 絵画専攻
- 情報メディア専攻
- クラフトデザイン専攻
- 彫刻専攻
「充実している」「とても楽しい」という在校生の声が非常に多いのも、このDAコースの特徴なんです。北翔大学芸術学部と連携してファッションショーを開催するなど、実践的な活動も盛りだくさん。2年生全員がデザインから制作までを手がけるという、まさに「ものづくり」の醍醐味を味わえる環境ですね。
さらに、さっぽろ雪まつりでの雪像制作に参加したり、地域のイベントへの参加も積極的に行っています。学校の中だけでなく、外の世界とつながりながら創作活動ができるのは、とても刺激的ですよね✨
気になる進学実績をチェック!
市立札幌平岸高等学校の進学実績は、非常に堅実なものとなっています。生徒の約半数が大学に進学しており、国公立大学への合格者も毎年しっかりと輩出しているんですよ。
2024年度の実績では、国立大学(旧帝大+一工を除く)に34人が合格。主な進学先を見てみると、道内の有力大学への進学が目立ちます。
- 北海学園大学:80人
- 北星学園大学:37人
- 北海道科学大学:36人
- 藤女子大学:20人
- 室蘭工業大学:11人
- 北海道教育大学:10人
- 小樽商科大学:5人
国公立では小樽商科大学・室蘭工業大学・北海道教育大学のほか、公立千歳科学技術大学や公立はこだて未来大学などへの合格者も出ています。放課後や長期休暇中には進学講習や補習が数多く開講されていて、きめ細やかな進路指導が行われているのも大きなポイントですね。
デザインアートコースからは、美術系大学や専門学校への進学も多く、北海道芸術デザイン専門学校や文化服装学院など、クリエイティブな道へ進む卒業生も少なくありません。普通科でありながら専門的なスキルを身につけられるのは、将来の選択肢を広げる上でとても有利ですよね!
入試倍率は道内トップクラスの人気!
市立札幌平岸高等学校の人気の高さは、入試倍率を見れば一目瞭然です。「どこからでも通いやすい」「平和で楽しい高校ライフが送れる」「札幌市全域から人が集まり面白い」といった評判から、例年高い倍率となっています。
普通科の倍率推移を見てみると、2022年は1.67倍、2023年は1.81倍、2024年は1.55倍と推移。全日制普通科では北海道内でもトップクラスの高倍率を記録することも珍しくありません。
デザインアートコースも人気で、2023年は1.45倍、2024年は1.40倍。美術やデザインを学びたい中学生からの注目度が高いことがうかがえますね。推薦入試では、デザインアートコースが2.50倍を記録した年もあるほどです!
これだけの人気を集めているということは、それだけ魅力のある学校だという証拠。しっかりと準備をして臨めば、きっと充実した高校生活が待っていますよ😄
学校行事と部活動が盛り上がる!
市立札幌平岸高等学校といえば、学校行事の盛り上がりも見逃せません。特に「平高祭」は在校生からも卒業生からも愛されているイベントで、生徒が中心となって創り上げる姿勢が学校全体に活気を与えています。
部活動も非常に活発で、美術部やアンプラグドギター部、華道部、生物部など文化系の部活から、運動部まで幅広く活動しています。デザインアートコースの影響もあってか、個性的で創造性豊かな活動が行われているんですよ。
また、この学校のユニークな取り組みとして「三者会議」があります。これは生徒・保護者・教職員が対等な立場で「より良い学校づくり」のために話し合うという、全国的にも珍しい仕組み。自分たちの学校は自分たちでより良くしていこうという姿勢が、生徒の主体性を育んでいるんですね。
在校生・卒業生からの評判は?
実際に通っている生徒や卒業生からは、ポジティブな声がたくさん聞かれます。「デザインアートコースがあり、専門的なことを学べるのが楽しい」「平高祭などの行事がとても盛り上がり、最高の思い出になる」といった感想が多いんです。
「部活動が盛んで、目標を持って打ち込める環境がある」「地下鉄駅から近く、通学が便利」という点も高く評価されています。何より「個性的な友達が多く、毎日が刺激的で楽しい」という声は、この学校ならではの魅力を物語っていますね。
普通コースとデザインアートコース、それぞれの生徒が刺激し合いながら成長できる環境は、高校3年間をかけがえのない時間にしてくれるはずです🌟
市立札幌平岸高等学校を目指すみなさんへ
ここまで市立札幌平岸高等学校の偏差値・進学実績・倍率について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?この学校は、学力向上と個性の伸長を両立できる、バランスの取れた環境が整っています。
デザインアートコースに興味がある方は、秋に開催される中学生向けのデッサン講習会にも参加してみるのがおすすめ。実際の雰囲気を肌で感じることで、より具体的なイメージが湧くはずです。
倍率が高いからこそ、合格した時の喜びもひとしお。しっかりと準備をして、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」 ― 王貞治
今日の名言は野球界のレジェンド・王貞治さんの言葉です。高校受験は大変なこともあるけれど、コツコツと積み重ねた努力は必ず自分の力になります。僕の座右の銘は「行動あるのみ」。迷ったらまず動いてみる、そんな姿勢でみなさんも夢に向かって頑張ってほしいな。応援しています!


















