こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ 今日は横浜市南区にある「横浜市立横浜総合高等学校」について、お子さんの進路で気になっている方も多いと思うので、くわしくご紹介していきますね。実はこの学校、自分のペースで学びたい生徒さんにぴったりの、とってもユニークな高校なんです。
横浜市立横浜総合高等学校ってどんな学校?
横浜市立横浜総合高等学校は、2001年に横浜市内の3つの高校が統合されて誕生した単位制の定時制高校です。ブルーライン弘明寺駅から徒歩約10分という、アクセスしやすい立地にあります。
この学校の最大の魅力は、午前・午後・夜間の3つの時間帯から自分に合った学び方を選べることです。お子さん一人ひとりのライフスタイルに合わせて通学できるので、アルバイトとの両立や、自分の興味を追求する時間も確保できます。
校舎内は清潔感があり、自習室や図書室、生徒同士が談笑できるスペースも充実しています。エレベーターや自動販売機も完備されていて、快適に過ごせる環境が整っているんですよ😊
横浜市立横浜総合高等学校の偏差値について
横浜市立横浜総合高等学校は単位制の定時制高校という特性上、一般的な全日制高校とは入試の方法が異なります。学力試験ではなく「作文」による選抜が行われるため、従来の偏差値という概念がそのまま当てはまらない学校なんです。
これは言い換えれば、中学時代の成績や内申点だけで判断されないということ。「中学では勉強が苦手だった」「不登校だった」というお子さんでも、この学校で新しいスタートを切ることができます。
実際に在校生からは「中学では不登校だったけど、この学校で這い上がれた」という声も聞かれます。高校1年生では中学の復習から始まるカリキュラムなので、基礎からしっかり学び直せる安心感がありますよね✨
卒業までの仕組みと単位制のメリット
横浜市立横浜総合高等学校では、卒業に必要な単位は74単位です。基本的には4年間で卒業を目指しますが、「プラス授業」を活用することで3年間での卒業も可能になっています。
たとえば、1年生で26単位、2年生で30単位を取得すれば、3年生になった時点で残りは18単位。計画的に学習を進めることで、自分のペースでの卒業が実現できるんです。
学べる系列は普通科に加えて、生活文化系列、ビジネス系列、エンジニア系列があります。将来に役立つ資格取得を目指せる授業もあり、社会に出てから即戦力となるスキルも身につけられます。
選べる時間帯で自分らしい学校生活を
時間割の選択肢が豊富なのも、この学校の大きな特徴です。午前(Ⅰ部)、午後(Ⅱ部)、夜間(Ⅲ部)の中から正規履修の時間を選び、さらに空いている時間帯に「プラス授業」を組み込むことができます。
たとえば午後コースの生徒さんなら、朝はゆっくり過ごして12時50分からの授業に参加し、放課後はアルバイトや友達との時間を楽しむ、といった生活が可能です。時間を有効に使いたいお子さんにはワクワクする環境ですよね!
横浜市立横浜総合高等学校の進学実績
「定時制高校だと進学は難しいのでは?」と心配される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。でも、横浜市立横浜総合高等学校からは毎年多くの生徒さんが大学や専門学校に進学しています。
主な進学先としては、神奈川大学、関東学院大学、専修大学、湘南工科大学、鶴見大学、東京福祉大学などがあります。地元神奈川県の私立大学を中心に、幅広い進路が開けています。
やる気次第で神奈川県内でも上位とされる大学の推薦枠を獲得することも可能なんです。在校生の声にもあるように、2年生からは英語コミュニケーションⅡなどの授業を選択することで、大学進学に向けた準備もしっかりできます。
進路サポート体制も充実
進路相談の体制がしっかりしているのも心強いポイントです。校内での進学・就職相談会はもちろん、進学に必要な資金の相談など、各家庭の事情に寄り添ったサポートが受けられます。
就職を目指す生徒さんには、社会で通用するキャリアプランを一緒に考えてくれる先生方がいます。進学と就職、どちらの道を選んでも安心して相談できる環境が整っていますよ💪
横浜市立横浜総合高等学校の倍率と入試について
入試では作文が中心となるため、一般的な学力試験のような競争倍率とは少し性質が異なります。神奈川県の公立高校入学者選抜制度に準じた形で選考が行われます。
受験を検討される際は、学校の個別相談会に参加されることをおすすめします。服装も自由で、私服で気軽に参加できるので、お子さんの緊張もほぐれるはずです。
学費面でも公立高校ならではのメリットがあり、年間の授業料は約2,700円、入学金は1,200円と、家計にやさしい金額設定になっています。教科書代などを含めても年間約2万円程度から通学が可能です😊
学校生活の雰囲気と部活動
校則は比較的ゆるやかで、制服がなく私服通学です。髪を染めることも可能で、アルバイトもOK。一人ひとりの個性を大切にする自由な校風が特徴です。
生徒同士の雰囲気は、お互いに干渉しすぎず、それぞれが気の合う仲間とグループを作って楽しく過ごしています。個性的な生徒さんが多いからこそ、「自分らしさ」を発揮しやすい環境なんです。
部活動での活躍も!
部活動では、ボクシング部が特に活躍しています。横浜市からオリンピックに向けた強化選手推薦を受けるなど、実績を積み重ねています。陸上競技部も大会で好成績を収めており、スポーツに打ち込みたい生徒さんにもやりがいのある環境です。
文化部も充実しており、自分の好きなことに没頭できる環境があります。卒業生の中には、タレントとして活躍された方もいらっしゃるんですよ。
イベントで思い出作り
体育祭では、参加したい競技を自分で選ぶことができます。パン食い競争のような楽しい種目から、リレーのような白熱する競技まで盛りだくさん。運動が苦手でも無理に出る必要はなく、みんなリラックスして楽しめる雰囲気です。
文化祭は11月に開催され、「やりたい人がやりたいものをやる」というスタイル。有志でグループを組み、イラスト冊子の配布やバンド演奏、コスプレ、料理など、ユーモアあふれる出し物が並びます。好きなことを仲間と一緒に形にできる、じんわり心があたたまる行事です✨
こんなお子さんにおすすめの学校です
横浜市立横浜総合高等学校は、以下のようなお子さんに特におすすめできる学校です。
- 中学時代に不登校を経験したけれど、高校では新しいスタートを切りたい
- 自分のペースでじっくり学びたい
- アルバイトや趣味と学業を両立させたい
- 将来の進路をゆっくり考えながら高校生活を送りたい
- 個性を大切にしてくれる環境で過ごしたい
若い先生方が多く、親しみやすい雰囲気の中で相談しやすいという声もあります。お子さんの「やる気」をしっかりサポートしてくれる学校なので、前向きに検討してみてくださいね。
まっちの本日の名言
「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか」
― ヘレン・ケラー
進路選びって本当に悩みますよね。でも、どんな道を選んでも、そこで頑張る姿勢があれば必ず未来は開けます。横浜市立横浜総合高等学校は、お子さんの「これから」を応援してくれる温かい学校です。気になる方はぜひ学校見学や個別相談会に足を運んでみてくださいね。みなさんのお子さんの進路がステキなものになりますように♪

















