どうも、みなさん!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです。突然ですが、もし目の前で誰かが倒れたとき、みなさんはどう対応しますか?ボクも正直、以前は「119番を呼ぶくらいしかできない…」と思っていました。でも川崎市では、市民なら誰でも救命講習を受けることができるんです!
川崎市の救命講習は、心肺蘇生法やAEDの使い方を学べるとても実践的な講座。しかも教材費は800円からとリーズナブルで、講習を修了すると「市民救命士」として認定されるんですよ。今回は、この川崎市の救命講習について、種類や申し込み方法をガッツリ紹介していきます!
川崎市の救命講習とは?市民救命士になろう
川崎市では、1人でも多くの市民が応急手当の知識と技術を身につけられるよう、消防局と川崎市消防防災指導公社が連携して救命講習を開催しています。この講習で習得できるのは、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、気道異物除去法、止血法など。いざというときに人の命を救える技術が、たった数時間で学べるんです。
受講対象は川崎市内に在住・在勤・在学の中学生以上の方となっています。お子さんと一緒に参加したいパパママには嬉しいポイントですよね。ちなみにボクの息子も中学生なので、今度一緒に受けてみようかなと思っています😊
川崎市の救命講習は大きく分けて2タイプ
川崎市の救命講習には、個人で申し込む「公募型講習」と、事業所や団体で申し込む「依頼型講習」の2種類があります。目的に応じて選べるようになっているので、自分に合ったほうを選んでみてください。
公募型講習(個人向け)
公募型講習は、個人で申し込みができる講習です。市内の各消防署で定期的に開催されており、思い立ったらサクッと申し込めるのがメリット。対象となる講習は以下のとおりです。
市民救命士養成講習
- 普通救命講習Ⅰ(3時間):成人を対象とした心肺蘇生法やAEDの使い方を学ぶ講習。教材費800円
- 普通救命講習Ⅲ(3時間):小児・乳児を対象とした心肺蘇生法やAEDの使い方を学ぶ講習。教材費800円
- 上級救命講習(8時間):普通救命講習の内容に加え、傷病者管理法・三角巾固定法・熱傷の手当・搬送法を習得できる講習。教材費1,000円
指導員養成講習
- 応急手当普及員講習(24時間):教材費5,000円
- 応急手当普及員再講習(3時間):教材費2,500円
- 応急手当指導員再講習(4時間):教材費2,500円
まずは普通救命講習Ⅰから始めるのがおすすめ。3時間で基本的な救命技術が学べるので、忙しい社会人でも休日を使ってサクッと受講できますよ。
依頼型講習(団体向け)
依頼型講習は、事業所や団体が対象の講習です。1団体25名以上から申し込み可能で、会社の研修や自治会のイベントなどに活用されています。こちらは公益財団法人川崎市消防防災指導公社に電話で相談して、講習内容や日時を調整する形になります。
依頼型講習では「実技救命講習」という選択肢もあります。これは事前に総務省消防庁の応急手当WEB講習を受けて、1か月以内に実技だけ受講するスタイル。普通救命講習なら2時間、上級救命講習なら6時間で済むので、時間を効率的に使いたい企業にピッタリです。
川崎市の救命講習の申し込み方法
公募型講習の申し込み方法は2つあります。自分に合った方法を選んでくださいね!
LoGoフォームによるオンライン申請
川崎市の公式ホームページから、開催日ごとに作成された申請フォームにアクセスして必要事項を入力するだけ。受付時間は募集開始日の午前9時から募集締切日の午後5時まで。土日祝日も24時間いつでも申し込めるのがありがたいですね。忙しい人にはこちらがおすすめです!
電話によるお申し込み
川崎市消防局警防部救急課(044-223-2627)に電話して、受付定員枠を確認します。空きがあれば、受講申込書をメール・FAX・郵送のいずれかで提出すればOK。受講申込書の提出をもって受付完了となるので、電話だけで安心しないように注意してください。受付時間は平日午前9時から午後5時までです。
どちらの方法でも、定員になり次第締め切りとなります。人気の講習はすぐに埋まってしまうこともあるので、受けたい日程が決まったら早めに申し込むのがコツですよ✨
受講する前に知っておきたい注意事項
実際に受講する際には、いくつか覚えておきたいポイントがあります。当日になって「しまった!」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。
服装について
救命講習では胸骨圧迫などの実技があるため、動きやすい服装と履物で参加することが必須です。スカートは不可となっているのでご注意を。ジャージやスニーカーで行けば間違いないですね。
持ち物について
普通救命講習Ⅰ・Ⅲの場合は、教材費(800円)とマスクを持参。上級救命講習の場合は、教材費(1,000円)とマスクに加えて筆記用具も必要です。教材費はお釣りが出ないよう、現金をぴったり用意していくのがスマートですね。
感染対策について
現在、感染予防対策を講じた形で講習が行われています。実技の際はマスク着用が求められます。また、人工呼吸は手順の確認のみで、人形への呼気吹き込みは実施しない形になっています。発熱や体調不良がある場合は無理せず参加を見合わせてくださいね。
会場について
講習会場は川崎市内の各消防署です。川崎消防署・中原消防署・高津消防署・宮前消防署・多摩消防署・麻生消防署など、日程によって会場が異なります。会場には駐車場がないので、公共交通機関を利用して来場する必要があります。駐輪場もスペースに限りがあるため、できれば電車やバスで向かいましょう🚃
修了後はどうなる?市民救命士の認定証をゲット
講習を無事に修了すると、「市民救命士」として認定され、修了証が交付されます。令和元年度からは氏名がカタカナ表記になっているのでご了承を。この認定証は、いざというときに応急手当ができる証明にもなりますよね。
普通救命講習を受けたあと、さらにスキルアップしたい人は上級救命講習にチャレンジしてみてください。上級では傷病者の管理方法や、三角巾を使った固定法、やけどの手当て、けが人の搬送方法なども学べます。8時間とちょっと長いですが、ここまで習得すればかなり心強いですよ!
川崎市の救命講習に関する問い合わせ先
最後に、申し込みや問い合わせ先をまとめておきますね。
| 講習タイプ | 問い合わせ先 | 電話番号 | 受付時間 |
|---|---|---|---|
| 公募型講習(個人向け) | 川崎市消防局警防部救急課 | 044-223-2627 | 平日9:00~17:00 |
| 依頼型講習(団体向け) | 川崎市消防防災指導公社 | 044-366-2475 | 平日9:00~16:30 |
メールでの問い合わせも可能で、救急課のアドレスは「84kyukyu@city.kawasaki.jp」です。「84」は「はよ(早よ)」の語呂合わせでしょうか?なんだか親しみが湧きますね😄
まとめ:川崎市の救命講習で「いざ」に備えよう
ということで今回は、川崎市の救命講習について詳しく紹介しました。教材費800円から気軽に参加できて、大切な人の命を守るスキルが身につく。これって本当にすごいことだと思いませんか?
ボク自身、ランニング中にもしものことがあったらどうしよう…と考えることがあります。ラーメン屋巡りで塩分取りすぎてるし(笑)。だからこそ、自分だけでなく周りの人を守れる技術を持っておきたいと思うんですよね。みなさんもぜひ、川崎市の救命講習に参加して「市民救命士」を目指してみてください🔥
本日の名言
「備えあれば憂いなし」ー 日本のことわざ
昔から伝わるこの言葉、やっぱり重みがありますよね。救命講習もまさに「備え」のひとつ。いつどこで何が起きるかわからないからこそ、今のうちにスキルを身につけておくことが大事なんだと思います。みなさんの毎日が安心で、元気いっぱいでありますように!それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















