こんにちは、『ローカログ』徳島県担当ライターのすだちです。みなさん、海外旅行や出張の前に「鳴門市で外貨両替ってどこでできるの?」と調べたことはありませんか?実はここ数年で、徳島県内の外貨両替事情は大きく変わってきているんです。
今回は鳴門市で外貨両替ができる場所や、知っておくと便利な宅配サービスについてまとめてみました。わたし自身、旅行前にバタバタ調べた経験があるので、同じように困っている方のお役に立てたらうれしいです♪
鳴門市内で外貨両替できる銀行はある?
結論からお伝えすると、鳴門市内で窓口での外貨両替に対応しているのは阿波銀行鳴門支店のみとなっています。ただし、取り扱い通貨は米ドルだけなので注意が必要です。
以前は徳島大正銀行でも外貨両替ができたのですが、2024年6月末をもって営業店での外貨両替業務を終了しました。また、四国銀行の鳴門支店では外貨両替のサービス自体を行っていません。
こうした状況もあり、鳴門市にお住まいの方が外貨両替をする場合は、阿波銀行鳴門支店を利用するか、徳島市内の銀行まで足を運ぶ必要が出てくるケースが多いんですよね。
阿波銀行鳴門支店の外貨両替について
阿波銀行鳴門支店は、鳴門市撫養町南浜字東浜663に位置しています。営業時間は平日の9時から15時までで、土日祝日は対応していません。
2024年11月1日からは取扱通貨が見直され、鳴門支店では米ドルのみの両替となりました。ユーロやその他の通貨が必要な場合は、徳島市にある本店営業部まで行く必要があります。
ちなみに阿波銀行本店営業部では米ドルとユーロの2通貨に対応しています。住所は徳島市東新町1丁目29番地で、こちらも営業時間は平日9時から15時までです。
以前と変わった?徳島県内の外貨両替事情
実は2024年10月末まで、阿波銀行では県内10店舗で外貨両替を行っていました。それが11月からは4店舗(本店営業部・阿南支店・鳴門支店・鴨島支店)に集約されたんです。
さらに取扱通貨も大幅に縮小されました。以前は対応していたオーストラリアドル、カナダドル、韓国ウォン、中国元は取り扱いを終了しています。
これは犯罪収益移転防止法などの関連規制に対応するための変更とのこと。時代の流れとはいえ、地方に住んでいると選択肢が減ってしまうのは少しさびしいですよね。
鳴門市から利用しやすい外貨両替スポット
鳴門市内だけでは選択肢が限られるため、近隣エリアの両替スポットも押さえておくと安心です。車で移動できる方なら、徳島市内まで足を延ばすのもひとつの方法ですよ。
阿波銀行本店営業部(徳島市)
徳島市東新町にある阿波銀行本店営業部は、県内で最も多くの通貨を取り扱っている窓口です。米ドルとユーロの2通貨に対応しており、鳴門市からは車で約30分ほどの距離にあります。
1通貨単位での販売は米ドルのみで、ユーロなどはパック販売が原則となっています。大きな金額を両替する場合は事前に問い合わせておくと安心ですね。
大黒屋 徳島藍住店
金券ショップの大黒屋も外貨両替に対応しています。徳島藍住店は板野郡藍住町にあり、鳴門市からのアクセスも比較的良好です。ゆめタウン徳島から車で約5分の場所にあります。
営業時間は10時30分から18時まで、定休日は水曜日です。ただし、大黒屋では外貨から日本円への両替(外貨の買取)のみ対応している場合がありますので、日本円から外貨への両替を希望する場合は事前に確認しておきましょう。
土日祝日も営業しているのは、平日にお仕事がある方にとってはありがたいポイントですよね♪
自宅で完結!外貨宅配サービスという選択肢
「銀行の営業時間内に行けない」「わざわざ徳島市まで出向くのは大変」という方におすすめなのが、外貨宅配サービスです。
オンラインで注文して、自宅や職場に外貨を届けてもらえるこのサービス。実は鳴門市から利用する方も増えているんですよ。
外貨宅配サービスのメリット
外貨宅配サービスの魅力は、なんといっても手軽さです。パソコンやスマートフォンから24時間いつでも注文でき、届くまで自宅で待っているだけでOK。郵便局員さんの手渡しなので、紛失や盗難の心配も少ないのが安心ですね。
また、銀行や空港での両替に比べてレートがお得になるケースが多いのも魅力のひとつ。特にマイナー通貨ほど差額が大きくなる傾向があります。
主な外貨宅配サービスには以下のようなものがあります。
- 外貨両替ドルユーロ
- トラベレックスジャパンの外貨宅配サービス
- その他のオンライン両替サービス
鳴門市への配送日数は?
気になるのは届くまでの日数ですよね。多くの外貨宅配サービスでは、鳴門市へは出荷から最短2日程度で届きます。
急いでいる場合は速達オプションを利用できるサービスもあるので、出発日が迫っている方でも対応できる可能性があります。ただし余裕を持って1週間前くらいには手配しておくのがおすすめです。
阿波銀行とトラベレックスの提携サービス
2024年10月から、阿波銀行はトラベレックスジャパンと提携して「外貨宅配サービス」と「外貨郵送買取サービス」の取り扱いを開始しました。
阿波銀行のホームページから専用ページにアクセスして申し込む形式で、窓口に出向くことなく外貨両替ができます。また、阿波銀行のキャッシュカードを持っている方は、トラベレックス店舗での優遇割引サービスも受けられるそうです。
海外から帰国後に余った外貨を円に戻したい場合は「外貨郵送買取サービス」が便利。外貨紙幣を郵送するだけで、指定口座に日本円が振り込まれます。
外貨両替の手数料とレートについて
外貨両替をする際に気になるのが、手数料やレートの違いではないでしょうか。少しでもお得に両替したいのは誰でも同じですよね。
銀行での両替手数料
阿波銀行の場合、2024年11月からの外貨両替手数料は以下のようになっています。
| 通貨 | 日本円→外貨(1通貨あたり) | 外貨→日本円(1通貨あたり) |
|---|---|---|
| 米ドル | 4.0円 | 7.0円 |
| ユーロ | 7.5円 | 9.5円 |
たとえば米ドルの仲値が150円のとき、日本円から米ドルへ両替する場合は154円、米ドルから日本円へ両替する場合は143円のレートになります。
宅配サービスと銀行の比較
外貨宅配サービスは、銀行に比べてレートがお得になることが多いです。特にオーストラリアドルなどのマイナー通貨では、10万円分の両替で数千円の差が出ることも。
ただし宅配サービスには送料がかかる場合があります。多くのサービスでは10万円以上の注文で送料無料になるため、ある程度まとまった金額を両替する際に特にお得感がありますね。
少額の両替なら近くの銀行窓口、まとまった金額なら宅配サービスと使い分けるのも賢い方法です。
鳴門市で外貨両替する際の注意点
実際に外貨両替をする前に、いくつか押さえておきたいポイントがあります。せっかく出向いたのに両替できなかった…なんてことにならないよう、事前にチェックしておきましょう。
営業時間と定休日を確認
銀行の外貨両替窓口は、通常の窓口営業時間内(平日9時~15時)のみ対応しているケースがほとんどです。土日祝日は両替できないことが多いので、平日のうちに済ませておく必要があります。
金券ショップは土日営業していることもありますが、店舗によって営業時間や定休日が異なります。事前に電話やホームページで確認しておくと安心ですよ。
取扱通貨の事前確認は必須
前述のとおり、徳島県内では取り扱い通貨が限られています。米ドルやユーロ以外の通貨が必要な場合は、県内の銀行窓口では対応できない可能性が高いです。
韓国ウォン、中国元、タイバーツ、台湾ドルなどが必要な場合は、外貨宅配サービスの利用を検討してみてください。多くのサービスで幅広い通貨に対応しています。
徳島空港に両替所はない
徳島阿波おどり空港には外貨両替所が設置されていません。出発当日に空港で両替しようと思っていると、焦ることになってしまいます。
海外へ出発する前に、必ず事前に外貨を準備しておくようにしましょう。わたしも以前うっかり忘れそうになったことがあるので、みなさんもお気をつけて😊
帰国後の外貨はどうする?
海外旅行から帰ってきて、余った外貨をどうするか悩んだことはありませんか?そのまま引き出しの奥にしまいこんでいる方も多いのではないでしょうか。
日本円に戻す方法
余った外貨を日本円に戻す方法はいくつかあります。
- 銀行の窓口で両替(阿波銀行本店営業部など)
- 大黒屋などの金券ショップで買取
- 外貨郵送買取サービスを利用
金券ショップは銀行よりもレートが良いこともあるので、複数の選択肢を比較してみるのがおすすめです。
次の旅行まで取っておく?
頻繁に海外へ行く方なら、次の旅行用にそのまま保管しておくのもひとつの手です。ただし為替レートは常に変動しているので、大きく円高になると損をしてしまうこともあります。
少額なら記念に取っておくのもいいですが、まとまった金額がある場合は早めに日本円に戻しておく方が安心かもしれませんね。
まとめ:鳴門市での外貨両替は計画的に
鳴門市で外貨両替をするなら、阿波銀行鳴門支店が最も身近な選択肢です。ただし取扱通貨は米ドルのみなので、他の通貨が必要な場合は徳島市内の銀行か外貨宅配サービスを利用しましょう。
特に出発が迫っている場合は焦ってしまいがちですが、余裕を持って準備しておくと安心です。徳島空港には両替所がないことも忘れずに。旅行や出張を気持ちよく迎えるためにも、外貨両替は早めに済ませておきたいですね♪
「準備こそが成功の鍵である」― アレクサンダー・グラハム・ベル
今日の名言は、電話を発明したベルの言葉です。旅の準備も、外貨両替も、計画的に進めることで余裕が生まれますよね。みなさんの旅行や海外出張が、素敵な思い出になりますように。『ローカログ』徳島県担当ライターのすだちでした!

















