こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。みなさん、長崎県の離島・壱岐市で買い物をするとき、どこで食材を手に入れるかご存じでしょうか?
「離島だから物価が高いのでは?」と思われがちですが、実は壱岐市には激安スーパーがいくつもあるんです。新鮮な魚介類やブランド牛が驚くほどお得に手に入る場所も。今回は、壱岐島のスーパー事情をじっくりとお伝えしていきますね。
壱岐市にあるスーパーの全体像
壱岐市内には、地元密着型のスーパーから全国チェーンまで、合わせて7店舗ほどのスーパーマーケットがあります。郷ノ浦町エリアに店舗が集中しており、芦辺町や石田町にもそれぞれ特色あるお店がそろっています。
離島とはいえ、日常の食材調達には困りません。ただし、営業時間が本土のスーパーより早く閉まるお店もあるので、その点だけ注意が必要です。
マリンパル壱岐|漁師直卸しの新鮮お刺身が激安!
壱岐市で激安スーパーを探しているなら、まずおすすめしたいのが「マリンパル壱岐」です。石田町の印通寺港すぐそばにあり、漁師さんがその日に獲った魚を直接卸しているのが特徴です。
柵で売られているお刺身用のヒラスは、なんと380円ほど。これを切り分ければ20切れ以上になるんですよ。都会のスーパーではお刺身7〜8切れで400円近くしますから、半額以下の激安ぶりに驚かされます。
お惣菜やお弁当も充実していて、島のお母さんたちの手作り総菜がずらりと並びます。ボリューム満点のお弁当は島民の方にも大人気で、お昼前には売り切れてしまうことも。
マリンパル壱岐の基本情報
| 住所 | 長崎県壱岐市石田町印通寺浦471-2 |
|---|---|
| 営業時間 | 8:00〜18:00 |
| 電話番号 | 0920-48-5800 |
イートインスペースも完備されているので、買ったものをその場で食べられるのも嬉しいポイント。印通寺港を出航するフェリーを眺めながら、潮風を感じてのランチは格別です 😊
スーパーマルダイ|地元密着の安さが魅力
芦辺町にある「スーパーマルダイ」も、安くておすすめのスーパーとして知られています。全日食チェーンに加盟している地元密着型の店舗で、営業時間は8:00〜21:00、年中無休で営業しています。
店内には「松尾鮮魚」さんが入っており、予算や人数に応じてお刺身の盛り合わせを注文することも可能。旬の魚を使ったお刺身パックも店頭に並んでいて、鮮度抜群の海の幸をリーズナブルに手に入れられます。
スーパーバリューイチヤマ|壱岐牛を買うならここ!
郷ノ浦エリアで買い物をするなら「スーパーバリューイチヤマ」がおすすめです。本店と本町店の2店舗があり、品揃えの多さに定評があります。
ここで注目してほしいのは、年間わずか900頭ほどしか出荷されない幻のブランド牛「壱岐牛」が普通に棚に並んでいること。サーロインステーキや焼肉用のロース、カルビなど種類も充実しています。
さらに見逃せないのが、毎月最終水曜日の「壱岐牛半額デー」。普段は高級なブランド牛も、この日なら手が届きやすいお値段になります。壱岐旅行の日程を調整できるなら、ぜひこの日を狙ってみてください。
スーパーバリューイチヤマの店舗一覧
| 店舗名 | 住所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 本店 | 壱岐市郷ノ浦町東触568-1 | 8:00〜22:00 |
| 本町店 | 壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦37 | 8:00〜18:00(日曜定休) |
イートインスペースやトイレも完備されており、観光の合間に立ち寄るのにも便利です。お土産コーナーも充実していて、宅配対応もしてもらえます。
イオン壱岐店|島内最大の商業施設
芦辺町の芦辺港フェリーターミナル近くにある「イオン壱岐店」は、島内で最も大きな商業施設として知られています。博多港から高速船で約65分、離島にありながら本土と変わらない品揃えを誇ります。
食品売り場の営業時間は8:00〜21:30で、遅い時間まで買い物ができるのがありがたいところ。店内には「こころ壱岐水産」が入っており、新鮮な鮮魚を購入できます。
2022年には「おみやげ横丁 shikioriori」もオープンし、壱岐島の観光名所・小島神社の参道をモチーフにしたお土産店も楽しめます。買い物と観光気分を同時に味わえる、一石二鳥のスポットですね。
エレナFC壱岐郷ノ浦店|夜遅くまで営業
長崎・佐賀を中心に展開するスーパーマーケット「エレナ」の壱岐店舗が、郷ノ浦町にあります。営業時間は9:00〜22:00と、離島のスーパーとしては比較的遅くまで開いているのが特徴です。
観光で夕方遅くなってしまっても、こちらなら安心して買い物ができます。品揃えも豊富で、日用品から食料品まで幅広くそろっています。
スーパーヤマグチ|早朝から深夜まで営業
郷ノ浦町にある「スーパーヤマグチ」は、営業時間が7:00〜23:00と島内で最も長い営業時間を誇ります。早朝から釣りに出かける方や、夜遅くに到着した旅行者にとって、心強い存在です。
地元の方々の日常使いのスーパーとして愛されており、必要なものがひと通りそろいます。
JA壱岐市アグリプラザ四季菜館|新鮮野菜ならここ!
壱岐産の新鮮な野菜を求めるなら、郷ノ浦港から車で5分ほどの「JA壱岐市アグリプラザ四季菜館」へ足を運んでみてください。いわゆる道の駅のような農産物直売所で、地元農家さんが育てた野菜がずらりと並んでいます。
「えっ、こんなに安いの?」と驚くような価格の野菜も珍しくありません。ちょっと形が不揃いだったり、傷があったりするものもありますが、それがかえって手作り感があっていいんですよね。旬の野菜や果物、壱岐牛、農産加工品なども取り扱っています。
壱岐市でスーパーを利用するときの注意点
壱岐市で激安スーパーをお得に活用するために、知っておいてほしいポイントがあります。
- 閉店時間が18:00と早いお店がある(マリンパル壱岐、イチヤマ本町店など)
- 人気のお弁当やお刺身は午前中に売り切れることがある
- フェリーの欠航が続くと、食料品が品薄になる場合がある
- 日曜定休のお店もあるので事前確認を
特にマリンパル壱岐は、新鮮なお魚を求める島民の方々がこぞって午前中に訪れます。旅行者の方も、ぜひ早めの時間帯を狙ってみてくださいね 😊
まとめ|壱岐市の激安スーパーで島の食を満喫しよう
壱岐市には、離島とは思えないほど充実したスーパーがそろっています。漁師直卸しの激安お刺身が買えるマリンパル壱岐、幻のブランド牛・壱岐牛が半額になる日もあるスーパーバリューイチヤマ、島内最大のイオン壱岐店など、それぞれに特徴があります。
旅館や飲食店での食事も素晴らしいですが、地元のスーパーに立ち寄ると島民気分を味わえて、また違った楽しみがあります。次に壱岐島を訪れる際は、ぜひスーパー巡りも旅のプランに加えてみてください!
本日の名言
「旅の価値は行った場所ではなく、新しい目で見ることにある」
― マルセル・プルースト
見慣れた「スーパーでの買い物」という行為も、旅先では新鮮な発見の連続になります。壱岐島の豊かな食文化に触れながら、みなさんの旅がより実りあるものになりますように。『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたでした 🌊


















