こんにちは!『ローカログ』高知県担当ライターのあらたけです。夏の夜といえば、やっぱり花火ですよね♪ わたしも小学生の息子と一緒に手持ち花火を楽しみたいと思うことがよくあります。でも「香南市で花火ができる場所ってどこなんだろう?」と調べてみると、意外と情報が少なくて困った経験はありませんか?
今回は香南市で花火ができる場所について、条例やルール、注意点などを徹底的に調査してきました。みなさんが安心して花火を楽しめるよう、わかりやすくお伝えしていきますね!
香南市には花火に関する条例がある!
まず知っておいていただきたいのが、香南市には「静穏な生活環境を推進する条例」というものがあるということです。この条例の中で、公共の場所での花火について明確に規定されているんですよ。
具体的には「深夜においては、公共の場所で花火をしてはならない」と定められています。つまり、深夜帯(一般的には22時または23時以降)は公共の場所での花火がNGということなんです。逆に言えば、深夜以外の時間帯であれば、一定の条件のもとで花火ができる可能性があるということですね。
ただし、これはあくまで条例上の規定であって、個別の公園や施設ごとに独自のルールが設けられていることもあります。「条例でOKだから大丈夫」と思い込まず、現地のルールをしっかり確認することが大切ですよ!
ヤ・シィパークでは花火ができない?
香南市といえば、夜須町にある県立公園「ヤ・シィパーク」が有名ですよね。美しい太平洋に面したビーチがあり、ピクニックやバーベキューも楽しめる人気スポットです。環境省の快水浴場百選にも選ばれた美しい砂浜があるので、「ここで花火したいなあ」と思う方も多いのではないでしょうか?
しかし残念ながら、ヤ・シィパークでは花火や焚き火は原則禁止となっています。バーベキューはガスコンロやバーベキューセットのレンタルで楽しめますが、花火はできないんです。これはちょっと意外かもしれませんが、多くの利用者が集まる公共施設だからこそ、安全面を考慮したルールが設けられているんですね。
ヤ・シィパークへのアクセスは、土佐くろしお鉄道の夜須駅から徒歩5分ほど。高知自動車道の南国ICからは車で約35分です。駐車場は440台分あり、1時間100円から利用できます。花火はできませんが、海水浴やウォータースポーツ、遊具で遊んだりするには最高のスポットですよ!
香南市内の公園での花火は難しい現実
高知県内の多くの公園では、都市公園条例などによって火気の使用が原則禁止されています。これは香南市も例外ではありません。「花火禁止」の看板が出ていなくても、公園内での火気使用はNGというケースが多いんです。
わたしも最初は「看板がなければ大丈夫かな?」と思っていたのですが、調べてみると公園での火気使用は基本的に禁止されていることがわかりました。お子さんと一緒に近所の公園で花火をしようとしたら注意された…なんて経験をされた方もいらっしゃるかもしれませんね。
どうしても公園で花火がしたい場合は、事前に香南市の担当課に問い合わせて確認することをおすすめします。自治体によっては、条件付きで手持ち花火を認めているところもありますので、まずは確認してみましょう!
香南市で花火ができる可能性がある場所
では、香南市で花火ができる場所はまったくないのでしょうか?いくつかの選択肢を考えてみましょう。
自宅の敷地内
最も安心して花火を楽しめるのは、やはり自宅の庭や駐車場です。自分の敷地内であれば、他人に迷惑をかけない範囲で花火を楽しむことができます。ただし、住宅密集地では煙や音が近隣の方への迷惑になることもあるので、配慮は忘れずに。時間帯も21時くらいまでには終えるようにしましょう。
許可を得られるキャンプ場や宿泊施設
香南市周辺には、手持ち花火OKの宿泊施設やキャンプ場がある可能性があります。貸別荘やグランピング施設などでは、「音の出ない手持ち花火であれば21時まで可能」といったルールで花火を楽しめるところもあります。
事前に施設へ直接問い合わせて、花火の可否やルールを確認してから予約するのがおすすめです。宿泊と合わせて花火を楽しめたら、夏の思い出がさらに素敵なものになりますよね!
河川敷や海岸の一部
河川敷や海岸では、管理者の許可があれば花火ができる場所もあります。ただし、国定公園に指定されていたり、漁港として管理されていたりする場所では禁止されていることが多いです。必ず事前に確認してから行くようにしてください。
花火をするときの基本マナー
どこで花火をするにしても、守るべきマナーがあります。みなさんが気持ちよく花火を楽しむために、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 手持ち花火のみにする(打ち上げ花火やロケット花火は避ける)
- 大きな音が出る花火は使わない
- 必ず水を入れたバケツを用意する
- 21時頃までには終了する
- 使い終わった花火やゴミは必ず持ち帰る
- 煙の向きや騒ぎ声に配慮する
- 大人が必ず付き添う
特に後始末は重要です!燃え残りの花火をそのまま放置すると火災の原因になることもありますし、ゴミを残していくのはマナー違反です。来たときよりもきれいにして帰るくらいの気持ちで楽しみましょう😊
香南市の花火大会で迫力の花火を楽しもう!
手持ち花火ができる場所が限られているなら、いっそ花火大会に行って思いっきり楽しむのもアリですよね!香南市では毎年素敵な花火大会が開催されています。
手結盆踊りの花火
毎年8月15日に開催される手結盆踊りでは、400年以上の歴史を持つ盆踊りとともに花火が打ち上げられます。会場はヤ・シィパーク周辺で、県下一と称される水中花火は圧巻です!下から広がる花火と上から降り注ぐ花火を同時に見られる贅沢な体験ができますよ。
打ち上げ場所が観客からわずか100メートルほどという至近距離なので、頭の上に落ちてくるんじゃないかと思うくらいの迫力を味わえます。お子さんの花火デビューにもぴったりかもしれません!
香南市みなこい港まつり
7月下旬には吉川漁港堤防周辺で「香南市みなこい港まつり」が開催されます。約2000発の花火が夜空を彩り、よさこい演舞やうまいもの市も楽しめる夏の一大イベントです。駐車場はヤ・シィパークやのいちふれあいセンターなど複数用意されていますので、車でのアクセスも便利ですよ。
ユニバーサル花火大会
NPO法人YASU海の駅クラブが主催する「ユニバーサル花火大会」も注目です。障害のある方やそのご家族も気兼ねなく楽しめるよう配慮された花火大会で、ヤ・シィパークの車いすでも移動しやすい環境を活かして開催されています。誰もが自由に楽しめる花火大会という素敵なコンセプトですよね♪
まずは確認!香南市での花火チェックリスト
最後に、香南市で花火をする前に確認しておきたいポイントをまとめておきます。
- 深夜(22時以降)の公共の場所での花火は条例で禁止
- ヤ・シィパークでは花火・焚き火は禁止
- 公園での火気使用は原則禁止の可能性が高い
- 自宅の敷地内が最も安心して楽しめる場所
- 施設やキャンプ場は事前に花火OKか確認する
- 花火大会に行って迫力の花火を楽しむのもおすすめ
せっかくの楽しい花火タイムが台無しにならないよう、事前の下調べは大切です。ルールとマナーを守って、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!
今日の名言
「幸せとは、自分が何を持っているかではなく、何を楽しめるかである。」
― ジョンソン博士
花火ができる場所が限られていても、工夫次第で楽しみ方はたくさんあります。大切なのは、家族や友人と一緒に過ごす時間そのものですよね。みなさんの夏が笑顔いっぱいの思い出で満たされますように!『ローカログ』高知県担当ライターのあらたけでした😊


















