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日南市のお祭りどこ行く?飫肥・鵜戸神宮・油津を徹底紹介

みなさん、こんにちは。『ローカログ』宮崎担当ライターのゆうせいです。青い海と緑の山々に囲まれた日南市には、一年を通してたくさんのお祭りやイベントがあるのをご存じですか?わたしも県内で転勤を経験してきましたが、日南市の豊かな自然と人情味あふれる雰囲気はいつ訪れても心がほっこりします。今回は、日南市のお祭り一覧を季節ごとにまとめてご紹介しますね。家族でのお出かけ先を探している方も、ぜひ参考にしてみてください😊

目次

春のお祭り|桜と海の恵みを満喫

花立公園さくらまつり

日南市北郷町にある花立公園は、標高約489mの花立山に位置する桜の名所です。ソメイヨシノやヤマザクラなど約1万本もの桜が山一面に咲き誇り、その光景はまさに圧巻。例年3月下旬から「花立公園さくらまつり」が開催されます。

まつり期間中は道の駅きたごうを会場にステージイベントや地元特産品の販売なども行われ、多くの花見客でにぎわいます。お弁当を持って、家族でピクニック気分を味わうのもいいですね。春の陽気に誘われて、ふわっと桜の香りを感じながら散策してみてはいかがでしょうか。

鵜戸神宮 シャンシャン馬道中唄全国大会

「鵜戸さん」の愛称で親しまれる鵜戸神宮では、毎年3月に「シャンシャン馬道中唄全国大会」が開催されます。宮崎では大正の初め頃まで、結婚すると新婚夫婦が七浦七峠を越えて鵜戸神宮へお参りする風習がありました。その歴史を今に伝える、とても趣のある大会です。

太平洋に突き出した岬の洞窟内にご本殿が鎮座する珍しい神社で、安産・育児・縁結びのご利益があるとされています。運玉を投げて願いを占う体験もできますよ!

日南かつお・まぐろ祭り

春には日南かつお・まぐろ祭りも見逃せません。日南市は近海カツオや遠洋マグロの水揚げが盛んな港町。新鮮な海の幸をお得に味わえるこのお祭りは、地元民にも観光客にも大人気です。威勢のいい掛け声とともに、じんわりと潮の香りが漂う会場は活気にあふれています。

初夏のお祭り|南国の花が彩る季節

ジャカランダまつり

日南市南郷町の「道の駅なんごう」では、5月下旬から6月にかけて約1,000本のジャカランダが咲き誇ります。世界三大花木のひとつとされるジャカランダは南米原産で、日本で群生林として見られるのはここだけという貴重なスポットです。

和名は「紫雲木(しうんぼく)」。その名のとおり、青紫色の花がまるで雲のように空に浮かぶ様子は幻想的です。まつり期間中はジャカランダの育て方教室や抽選会、地元特産品のふるまいなど楽しいイベントが盛りだくさん。太平洋を背景に咲く花々を眺めながら、初夏の日南をのんびり楽しんでくださいね。

夏のお祭り|夜空を彩る大輪の花火

油津港まつり花火大会

日南市の夏を代表するイベントといえば、7月に開催される「油津港まつり花火大会」です。打ち上げ数は約1万発と宮崎県内最大級の規模を誇り、毎年多くの人で賑わいます。

三方を山に囲まれた油津港ならではの魅力は、山々にこだまする迫力ある音と鮮やかな光のコラボレーション。尺玉をはじめ水中花火や海空花火、噴水花火など多彩な演出が楽しめます。大切な人へのメッセージを場内放送で届ける「メッセージ花火」も人気ですよ。

当日は無料観覧席のほか、事前予約制の有料テーブル席も設置されます。屋台やキッチンカーも出店するので、家族連れにもぴったり。夏の思い出づくりに、ぜひ足を運んでみてください✨

秋のお祭り|城下町を彩る時代絵巻

飫肥城下まつり

秋の日南市で最も注目を集めるのが、毎年10月に開催される「飫肥城下まつり」です。伊東氏5万1千石の城下町として栄えた飫肥は「九州の小京都」とも呼ばれ、風情ある街並みが今も残っています。

2日間にわたって開催されるこのお祭りでは、江戸時代から伝わる郷土舞踊「泰平踊」の披露や、時代絵巻パレードなど見どころが満載。侍大将や女武者、ミスお姫様が人力車に乗って城下町を練り歩く光景は、まるでタイムスリップしたかのような気分になれます。

泰平踊は宮崎県指定民俗無形文化財に指定されており、深編み笠に着流し姿の侍と奴(やっこ)が太鼓や三味線に合わせて優雅に踊ります。気迫と優雅さを兼ね備えたこの踊りには二流あり、高い姿勢で舞う「鶴」と低い姿勢で舞う「亀」があるんです。例年4万人以上が訪れる人気のお祭りで、2025年は小村寿太郎侯誕生170周年記念として開催予定です。

泰平踊自主公演

飫肥城下まつり以外でも、泰平踊本町組保存会による自主公演が行われています。元禄の頃から続くこの踊りは、武家と町人が一緒に踊るという他藩にはない珍しい催しでした。歴史好きな方にはたまらないイベントですね。

日南海岸伊勢えびまつり

秋の味覚といえば、日南海岸の伊勢えびも外せません。9月上旬の伊勢えび漁解禁に合わせて「日南海岸伊勢えびまつり」が開催され、11月末まで約3カ月間にわたって楽しめます。

黒潮の恵みをたっぷり受けた日南の伊勢えびは、身が大ぶりで長いひげが自慢。日向灘の荒波にもまれた身はキュッと引き締まり、柔らかな食感が特徴です。市内の参画飲食店では、活き造りや伊勢えびの旨みたっぷりの味噌汁など、各店が趣向を凝らした料理を提供。お得な価格で味わえるとあって、県内外から多くの人が訪れます。

冬のお祭り|年越しから新年を迎える行事

飫肥城の除夜の鐘をつく会

大晦日には飫肥城で除夜の鐘をつく会が行われます。歴史ある城下町で静かに年を越す、しみじみとした雰囲気が魅力です。新しい年への願いを込めて鐘をつけば、心がすこーんと晴れやかになりますよ。

鵜戸神宮 初日の出・初詣

元旦には鵜戸神宮で初日の出を拝む人々で賑わいます。日南海岸の水平線から神々しく昇る朝日は、新年にふさわしい神秘的な光景。初詣と合わせて訪れる参拝客も多く、新年の始まりを特別なものにしてくれます。

きたごう産業まつり

11月にはきたごう産業まつりも開催されます。地元の農産物や特産品が一堂に会し、新鮮な食材を求める人々で賑わいます。日南市の山の幸を堪能できる、秋から冬にかけてのお楽しみイベントです。

スポーツイベント|自然の中を駆け抜ける

つわぶきハーフマラソン大会

毎年11月にはつわぶきハーフマラソン大会が開催されます。日南市の美しい自然の中を走り抜けるこの大会は、県内外から多くのランナーが参加。沿道からの温かい声援が、走る人の背中を押してくれます。

日南市のお祭りを楽しむポイント

日南市のお祭りを存分に楽しむためのポイントをまとめました。

  • 人気イベントは早めの情報収集と駐車場確保がおすすめ
  • 飫肥城下まつりは「食べあるき・町あるき」も一緒に楽しめる
  • 油津港まつりは有料席の事前予約で快適に観覧
  • 伊勢えびまつりは予約必須の店舗もあるため要確認
  • 鵜戸神宮は参道の階段が多いので歩きやすい靴で

お祭りの最新情報は日南市観光協会の公式サイトでチェックしてみてくださいね。わたしも息子を連れて、家族で日南市のイベントに出かけることがあります。子どもと一緒に地域のお祭りを体験すると、なんだかじんわりと心が温まるんですよね。

日南市は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、一年を通して楽しめるお祭りやイベントがたくさんあります。歴史ある伝統芸能から海の幸を楽しむグルメイベント、迫力満点の花火大会まで、どの季節に訪れても新しい発見がありますよ。みなさんもぜひ、日南市のお祭りに足を運んでみてください♪

「人生を楽しむコツは、どれだけ楽しいことがあったかではなく、どれだけ笑ったかで決まる。」―― チャールズ・M・シュルツ

今日もごきげんに。お祭りで出会う笑顔と活気が、みなさんの毎日をちょっぴり明るくしてくれますように。日南市で素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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