みなさん、こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。わたしも岐阜県内での転勤による引っ越しを何度か経験していますが、そのたびに思うのが「あれ?免許証の住所変更ってどうするんだっけ?」ということ。今回は下呂市で免許証の住所変更をする際の手続きについて、実体験も交えながらじっくりお伝えしていきますね。
下呂温泉で有名な下呂市に引っ越してきたみなさん、新生活はいかがですか?温泉のある暮らしって、のんびりできて本当に素敵ですよね。でも、引っ越しの後片付けに追われていると、つい忘れがちなのが運転免許証の住所変更手続き。実は免許証の住所変更は道路交通法で「速やかに」行うことが定められているんです。
なぜ免許証の住所変更が必要なの?
「別に古い住所のままでも運転はできるし…」と思っているみなさん、ちょっと待ってください!免許証の住所変更って、実はとても大切な手続きなんです。
まず第一に、免許証は日本で最も信頼される本人確認書類のひとつです。銀行での手続きや携帯電話の契約、さらには選挙の投票所での本人確認など、さまざまな場面で必要になります。住所が古いままだと、これらの手続きでトラブルになる可能性があるんです。わたしも以前、住所変更を後回しにしていたら、銀行で新しいクレジットカードを作る際に困った経験があります。
さらに重要なのが、免許更新のお知らせです。更新連絡のハガキは登録住所に送られてきますから、古い住所のままだと大切なお知らせが届かないことも。うっかり更新を忘れてしまい、免許が失効してしまう…なんて悲劇は避けたいですよね?
下呂市で手続きできる場所はココ!
下呂市で免許証の住所変更をしたい場合、まず思い浮かぶのが地元の警察署ですよね。下呂市には萩原町萩原1572番地1に下呂警察署があります。JR高山本線の飛騨萩原駅から徒歩約10分とアクセスも良好です。
でも実は、岐阜県内であれば、どこの警察署でも住所変更の手続きができるんです。これってすっごく便利じゃないですか?例えば、仕事で高山市や岐阜市に出かけた際に、ついでに手続きを済ませることもできるんです。
さらに便利なのが、岐阜県内の各運転者講習センターでも手続きが可能なこと。県内には以下の講習センターがあります。
- 岐阜運転者講習センター(岐阜市学園町)
- 西濃運転者講習センター(大垣市綾野)
- 中濃運転者講習センター(関市稲口)
- 東濃運転者講習センター(中津川市茄子川)
- 多治見運転者講習センター(多治見市美坂町)
- 飛騨運転者講習センター(高山市大新町)
下呂市からだと、飛騨運転者講習センターが比較的近いですね。高山市への買い物ついでに立ち寄るのもアリかもしれません。
必要書類は意外とシンプル!
「住所変更の手続きって、きっと書類がたくさん必要なんでしょう?」と思っているみなさん、安心してください。実は必要なものは本当にシンプルなんです。
基本的に必要なのは、たったこれだけです。
- 運転免許証(マイナ免許証をお持ちの方で2枚持ちの場合は両方)
- 住民票(本籍地及び変更事項の記載があるもの)またはマイナンバーカード(個人番号カード)
住民票は、下呂市役所や各振興事務所で取得できます。本籍地の記載があるものを忘れずに申請してくださいね。手数料は300円程度です。最近はコンビニでも住民票を取得できるようになって、本当に便利になりました♪
マイナンバーカードをお持ちの方は、住民票の代わりにマイナンバーカードでOKです。これなら追加の費用もかからないし、すっと手続きできますね。わたしも最近はマイナンバーカードを活用していて、その便利さに驚いています。
手続きの流れをステップごとに解説
実際の手続きの流れは、思っているよりずっと簡単です。わたしが実際に経験した手順を、順番にご紹介しますね。
まず警察署や講習センターの窓口に行って、「免許証の住所変更をお願いします」と伝えます。すると職員の方が親切に案内してくれます。岐阜県の警察署の職員さんって、本当に親切で助かりますよね。
次に、運転免許証記載事項変更届という書類を渡されるので、その場で記入します。難しい内容はなく、新しい住所や氏名などの基本情報を書くだけです。記入例も用意されているので、迷うことはありません。
書類を記入したら、免許証と住民票(またはマイナンバーカード)を一緒に提出します。職員の方が内容を確認して、問題がなければ免許証の裏面に新しい住所を記載してくれます。最近は機械での印字なので、手書きの時代と違って文字もきれいで読みやすいんです。
所要時間は混雑状況にもよりますが、だいたい15分から30分程度。思ったより早く終わって、ほっとすること間違いなしです!
受付時間と知っておきたい注意点
警察署での免許証住所変更の受付時間は、原則として平日の午前9時から午後4時までです。土日祝日や年末年始(12月29日から1月3日)はお休みなので注意してくださいね。
「平日の午後4時までって、仕事があるとなかなか行けない…」という声が聞こえてきそうです。わたしもリモートワーク中心とはいえ、会社員なのでその気持ちはよくわかります。でも最近は、お昼休みを利用して手続きに行く方も多いみたいです。下呂警察署なら、萩原町の中心部にあるので、お昼休みにさっと行って戻ってくることも可能かもしれませんね。
それから、意外と知られていないのが手数料のこと。なんと、住所変更の手続きは無料なんです!これって嬉しいですよね。引っ越しでいろいろお金がかかる時期に、無料で手続きできるのは本当に助かります。
マイナ免許証で変わる!新しいサービス
2025年から始まったマイナンバーカードと運転免許証の一体化、通称「マイナ免許証」をご存知ですか?これがまた、すごく便利なサービスなんです。
マイナ免許証のみをお持ちの方は、市町村の窓口でマイナンバーカードの住所変更手続きをすれば、自動的に免許情報も変更される「住所変更ワンストップサービス」が利用できます。つまり、警察署に行く必要がなくなるんです!下呂市役所で転入届を出すついでに、免許証の住所変更も完了しちゃうなんて、本当に画期的ですよね。
さらに、2025年3月24日からは「オンライン更新時講習」もスタートします。優良運転者や一般運転者の方は、自宅でスマートフォンやパソコンを使って更新時講習を受けられるようになります。温泉につかりながら…とまではいきませんが、自宅でリラックスしながら講習を受けられるのは魅力的です。
手続きを忘れるとどうなる?知っておきたいリスク
「まあ、そのうちやればいいか」と思っているみなさん、ちょっと待ってください。住所変更を怠ると、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるんです。
道路交通法では、住所変更があった場合は「速やかに」手続きすることが定められています。明確な期限は設けられていませんが、一般的には転居後14日以内が目安とされています。これを怠ると、2万円以下の罰金または科料に処される可能性があります。
それ以上に困るのが、日常生活での不便さです。例えば、交通事故に遭った際の保険手続きや、レンタカーを借りる時、海外旅行で国際免許証を取得する時など、正確な住所情報が必要な場面は意外と多いんです。わたしの知人は、住所変更を忘れていて、急な海外出張の際に国際免許証の取得で大慌てしたそうです。
また、免許更新のお知らせが届かないリスクも見逃せません。うっかり更新を忘れて免許が失効してしまったら、また一から取り直し…なんてことになりかねません。時間もお金も、そして何より精神的なダメージが大きいですよね。
下呂市での新生活を快適にスタート!
下呂市での新しい生活、温泉や自然に囲まれた環境は本当に素晴らしいですよね。わたしも休日には家族と一緒に下呂温泉街を散策したり、飛騨川沿いをのんびり歩いたりしています。そんな充実した生活を送るためにも、基本的な手続きはきちんと済ませておきたいものです。
免許証の住所変更は、下呂警察署なら萩原町の便利な場所にありますし、必要書類も免許証と住民票(またはマイナンバーカード)だけ。手数料も無料で、手続き時間も30分程度と、思っているよりずっと簡単です。
引っ越しの片付けや新生活の準備で忙しいとは思いますが、早めに手続きを済ませておけば、あとあと安心です。特に下呂市は観光地でもあるので、県外からの友人が遊びに来た時にレンタカーを借りることもあるでしょう。そんな時にも、きちんと住所変更された免許証があれば、スムーズに手続きできますよ。
「今日という日は、残りの人生の最初の日である」 – チャールズ・ディードリッヒ
新しい土地での新しい生活は、まさに「残りの人生の最初の日」の連続です。下呂市での素敵な毎日を、きちんとした手続きでしっかりとスタートさせてくださいね。みなさんの下呂ライフが、温泉のようにあたたかく、充実したものになりますように!


















