みなさん、こんにちは。『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。夏の風物詩といえば、やっぱり花火ですよね♪ 今回は洲本市で花火を楽しみたいみなさんのために、実際に花火ができる場所を詳しく調査してきました。最近は花火禁止の場所が増えているなか、安心して楽しめるスポットをご紹介します!
洲本市で花火ができる貴重なスポット3選
洲本市内で合法的に花火を楽しめる場所は実は限られているんです。海岸や公園の多くが花火禁止となっているなか、今でも花火を楽しめる貴重なスポットをピックアップしました。どこも手持ち花火のみOKというルールがあるので、しっかり守って楽しみましょうね。
1. 新都志海水浴場(洲本市五色町)
わたしが一番おすすめしたいのが、洲本市五色町にある新都志海水浴場です! 平成24年にオープンした比較的新しい海水浴場で、瀬戸内海に面した穏やかな海が特徴的。ここは18時から22時までの時間限定で花火が楽しめるんです。時間が決まっているのは、近隣の方への配慮もあってのことだそう。
駐車場やシャワー、更衣室、トイレなどの設備もしっかり整っていて、家族連れにも安心。瀬戸内海の島々を一望できる絶景スポットでもあるので、夕暮れ時の景色を楽しみながら花火ができるなんて、なんとも贅沢ですよね。わたしも息子と一緒に訪れたときは、海に映る花火の光がきらきらと幻想的で、思わず時間を忘れて見とれてしまいました。
2. 都志海水浴場(洲本市五色町)
新都志海水浴場のお隣にある都志海水浴場も、花火ができる貴重な場所です。こちらはバーベキューも楽しめるので、日中はバーベキューで盛り上がり、夕方からは花火で締めくくるという最高の一日が過ごせます。地元の方にも愛されている穴場的な海水浴場で、のんびりとした雰囲気が魅力的。
都志港からも近く、アクセスも良好。潮風を感じながら、波の音をBGMに花火を楽しむ時間は、都会では味わえない特別な体験になること間違いなしです。
3. ウェルネスパーク五色
洲本市五色町都志にある総合公園「ウェルネスパーク五色」でも、指定の場所で手持ち花火を楽しむことができます。オートキャンプ場やログハウス、温泉施設「ゆ〜ゆ〜ファイブ」などが併設されていて、一日中楽しめる複合施設なんです。
花火は公園内の指定された駐車場でのみ可能で、打ち上げ花火や音の出る花火は禁止されています。でも、広々とした敷地内で安全に花火を楽しめるのは嬉しいポイント。宿泊施設もあるので、泊まりがけで訪れて、夜はゆったりと花火を楽しむのもおすすめです。
要注意!洲本市の花火禁止エリア
実は洲本市内には花火が完全に禁止されている場所も多いんです。知らずに花火をしてしまうと、警察に通報される可能性もあるので、しっかりチェックしておきましょう。
大浜海水浴場(洲本市海岸通)
洲本市の中心部にある大浜海水浴場は、環境省認定の「日本の快水浴場百選」にも選ばれた美しいビーチですが、残念ながら花火は完全禁止。手持ち花火であっても禁止されているので、絶対に花火はしないようにしてくださいね。
毎年11月に開催される「淡路島まつり花火大会」の会場でもあるこの場所。プロの花火師による打ち上げ花火は見ることができますが、個人での花火は一切認められていません。大浜公園全体が火気使用禁止エリアになっているので、バーベキューなども同様に禁止です。
その他の禁止場所
洲本市内の公園のほとんどは、基本的に火気使用が禁止されています。市民広場など、イベントで使用される場所でも普段は花火禁止。ホテルや旅館が近くにある海岸も、宿泊客への配慮から花火が禁止されているケースが多いです。
淡路島全体で守るべき花火のルール
淡路島では条例により、海岸付近での打ち上げ花火は全面的に禁止されています。これは安全面と環境保護の観点から定められたルールで、違反すると罰則が科せられることも。みなさんが楽しむときは、必ず手持ち花火だけにしてくださいね。
時間帯にも要注意
花火が許可されている場所でも、時間帯には十分配慮が必要です。基本的に21時頃には片付けを始めるのがマナー。新都志海水浴場のように22時までOKという場所もありますが、近隣住民への配慮を忘れずに。大声で騒いだり、遅い時間まで花火をしたりすると、その場所自体が花火禁止になってしまう可能性もあります。
花火を楽しむための必須マナー
花火ができる貴重な場所を守るためにも、マナーを守ることは本当に大切。わたしも息子に教えているポイントをシェアしますね。
- 必ずゴミは持ち帰る(燃えカスも含めて)
- 水の入ったバケツを必ず用意する
- 21時頃には終了する
- 大声で騒がない
- 打ち上げ花火や爆竹は絶対にしない
- 地面に花火で絵を描かない
- 使用済みの花火は完全に火を消してから捨てる
最近はマナー違反が原因で花火禁止になる場所が増えているんです。せっかくの楽しい思い出の場所がなくならないよう、みんなで協力して守っていきたいですね。
花火と一緒に楽しめる洲本市の魅力
花火を楽しむついでに、洲本市の観光も満喫してみませんか? 特に五色町エリアは、自然豊かで家族連れにぴったりのスポットがたくさんあります。
ウェルネスパーク五色の温泉でリフレッシュ
花火を楽しんだ後は、「五色温泉ゆ〜ゆ〜ファイブ」でゆっくり温泉に浸かるのがおすすめ。露天風呂や高温風呂、ジェットバスなど種類も豊富で、海水浴で冷えた体をぽかぽかに温めてくれます。わたしも海水浴の後によく立ち寄りますが、疲れが一気に吹き飛びますよ♪
洲本城跡から見る夕景も格別
標高133メートルの三熊山にある洲本城跡は、洲本市街と大阪湾を一望できる絶景スポット。夕暮れ時に訪れると、オレンジ色に染まる空と海のコントラストが本当に美しいんです。花火の前に立ち寄って、ロマンチックな時間を過ごすのもいいですね。
アクセス情報
洲本市五色町エリアへのアクセスは、車が便利です。神戸から約70分、大阪から約100分。高速道路を使う場合は、北淡ICから約25分、淡路島中央スマートIC(ETC専用)からなら約15分で到着します。
公共交通機関を利用する場合は、三ノ宮から高速バスで「高田屋嘉兵衛公園」行きに乗車すれば、ウェルネスパーク五色まで直行できます。所要時間は約1時間20分。新都志海水浴場や都志海水浴場へは、そこから車やタクシーで5分ほどです。
まとめ
洲本市で花火を楽しむなら、新都志海水浴場、都志海水浴場、ウェルネスパーク五色がおすすめです。どこも手持ち花火のみで、時間や場所の制限はありますが、安心して楽しめる貴重なスポット。マナーを守って、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。
花火ができる場所が少なくなっている今だからこそ、残された場所を大切に使いたいもの。ゴミは必ず持ち帰り、時間を守り、近隣への配慮を忘れずに。みんなで協力して、これからも花火を楽しめる環境を守っていきましょう!
「小さな光が集まれば、大きな輝きになる」 – 作者不詳
花火の小さな光のように、一人ひとりの心遣いが集まれば、きっと素敵な場所を守り続けることができるはず。この夏は、洲本市で特別な花火の思い出を作ってみてくださいね。

















