こんにちは、『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。わたしたち家族は神戸市内に住んでいますが、最近息子が読書に目覚めて「大きな本屋さんに行きたい!」と言い出すんです。そんな本好きのみなさんのために、今回はたつの市の本屋さん事情をたっぷりとお伝えしますね♪
たつの市で大きい本屋さんを探している方、実はこの街の書店事情って結構興味深いんです。城下町の風情が残る龍野地区には歴史ある書店があったり、新しいタイプの書店があったりと、それぞれに個性があるんですよ。
たつの市内で一番便利な書店はここ!
まず最初にご紹介したいのが、「うかいや書店 龍野店」です。この書店、なんと朝10時から夜22時まで営業しているんです。会社帰りの遅い時間でも立ち寄れるのって、本当にありがたいですよね。場所は龍野町富永585-1で、JR姫新線の本竜野駅から徒歩約15分のところにあります。
2024年11月に大幅リニューアルしたばかりで、店内がとってもきれいになったそうです。地元の方の話では、「以前よりも本の種類が増えた」「レジも早くなった」と評判みたい。わたしも先日行ってみましたが、新刊コーナーがとても充実していて、話題の本がすぐに見つかりました。駐車場も広めなので、車でも安心して行けますよ。
ちなみに、うかいや書店は島田店もあるんです。こちらは龍野町島田801番地1にあって、営業時間は10時から21時まで。龍野店よりは少し早く閉まりますが、それでも十分遅い時間まで開いていますね。
築120年!歴史を感じる伏見屋商店
次にご紹介するのは、龍野町上川原にある「伏見屋商店」です。これがもう、本当に素敵な建物なんです!築120年を超える木造2階建てで、江戸時代から続く老舗なんですよ。
もともとは油や紙、日用品、なんと楽器まで扱う総合商社だったそうで、今は書店として営業されています。京都の伏見屋から名前を引き継いだという由緒ある商店で、揖保川に面した場所から船で荷物を運んでいた時代もあったとか。店内に入ると、まるでタイムスリップしたような気分になります。
回廊もある立派な建物は、景観形成地区にも指定されている龍野の街並みにぴったり。観光で訪れる方も多いそうで、本を買うだけでなく、建物自体を見学する価値もありますよ。ただ、品揃えは新刊よりも郷土関係の本や歴史書が中心なので、最新の話題作を探している方は他の書店と併せて訪れるのがおすすめです。
その他のたつの市内書店情報
たつの市にはまだまだ個性的な書店があります。例えば、「揖保川書店」は揖保川町黍田28にあり、JR山陽本線の竜野駅から徒歩わずか2分という好立地。駅利用者にはとても便利ですね。昔ながらの雰囲気がある本屋さんで、地元の方に愛されているお店です。
- 「かみや向文堂」:地域密着型の書店で、教科書や参考書の取り扱いも豊富
- 「木南書店」:新宮町新宮1042-5にある、アットホームな雰囲気の書店
- 「ブックボーイたつの店」:コンビニ併設型の便利な書店
これらの書店は、大型店とは違った魅力があります。店主さんとの会話を楽しんだり、思わぬ掘り出し物を見つけたりと、小さな書店ならではの楽しみ方がありますよね。
たつの市近隣の大型書店もチェック!
正直なところ、たつの市内だけでは最新の専門書や洋書などを探すのは少し難しいかもしれません。でも大丈夫!車で30分ほどの姫路市には、本当に大きな書店がたくさんあるんです。
姫路市の超大型書店
まず外せないのが「ジュンク堂書店 姫路店」。JR姫路駅直結のピオレ姫路2階にある、姫路市内最大級の書店です。売り場面積は約500坪もあって、専門書から雑誌まで何でも揃います。駅直結だから雨の日も濡れずに行けるし、営業時間も10時から20時までと長めです。
次に注目なのが「TSUTAYA 姫路飾磨店」。2017年2月にオープンした比較的新しい大型書店で、飾磨区今在家7丁目88番にあります。1階が書籍売り場、2階がCD・DVDレンタルコーナーになっていて、家族みんなで楽しめる複合型の店舗です。
「TSUTAYA 姫路広峰店」も見逃せません。広峰1-1-30にあるこちらの店舗、なんと朝9時から夜23時まで営業しているんです!仕事で遅くなっても立ち寄れるのは本当に助かりますよね。姫路競馬場の近くなので、場所も覚えやすいです。
相生市や赤穂市の書店情報
たつの市から西に向かうと相生市があります。「ブックフォーラム 相生店」は相生市旭3-7-6のコープデイズ相生店内にあって、買い物ついでに本も見られる便利な立地。また、赤穂市まで足を伸ばせば「未来屋書店 赤穂店」もあります。イオン系列の書店なので、品揃えも豊富ですよ。
たつの市で本を楽しむコツ
わたしがたつの市で本屋めぐりをして感じたのは、それぞれの書店に個性があるということ。大型書店のような品揃えはないかもしれませんが、地元ならではの本との出会いがあるんです。
例えば、伏見屋商店では播磨地方の歴史や文化に関する貴重な資料が見つかることも。うかいや書店では話題の新刊がすぐに入荷されるし、営業時間が長いから自分のペースで本選びができます。小さな書店では店主さんのおすすめ本を教えてもらったり、取り寄せをお願いしたりと、人とのつながりも楽しめます。
みなさんは、どんな本との出会いを求めていますか?話題のベストセラーですか?それとも地元の歴史を知る一冊?目的に合わせて書店を選ぶのも楽しいですよね。
古本や中古本を探すなら
新刊だけでなく、古本や中古本を探している方もいらっしゃるでしょう。たつの市内には「鹿鳴館」という古書店があります。また、最近は古本の出張買取サービスも充実していて、黒崎書店やダイワブックサービス、鶴亀堂書店などが、たつの市内での出張買取に対応しているそうです。
古本の魅力って、思わぬ掘り出し物に出会えることですよね。絶版になった本や、昔読んだ懐かしい本が見つかることも。わたしも学生時代に夢中になった写真集を古本屋さんで見つけた時は、本当に嬉しかったです。
まとめ:たつの市の本屋さんを上手に活用しよう
たつの市で大きい本屋を探すなら、まずは「うかいや書店 龍野店」がおすすめです。営業時間が長く、品揃えも豊富。でも、歴史ある「伏見屋商店」や駅近の「揖保川書店」など、それぞれに魅力がある書店もぜひ訪れてみてください。
もし専門書や洋書など、より幅広い選択肢が必要なら、姫路市のジュンク堂書店やTSUTAYAまで足を伸ばすのもいいでしょう。車で30分ほどの距離ですから、休日のドライブがてら出かけるのも楽しいですよ。
本との出会いは、人生を豊かにしてくれます。たつの市の書店で、みなさんにとって大切な一冊が見つかりますように。ぜひ、ふらっと立ち寄ってみてくださいね。きっと素敵な発見があるはずです◎
「一冊の本には一つの世界がある。だから本屋は宇宙なのだ」
— 池澤夏樹(作家)
本屋さんって、本当に宇宙みたいですよね。今日もどこかの書店で、誰かが新しい世界の扉を開いているかもしれません。みなさんも、たつの市の本屋さんで素敵な宇宙旅行を楽しんでくださいね♪


















