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湖西市お祭り一覧|遠州新居手筒花火から流鏑馬まで完全網羅

みなさん、こんにちは!『ローカログ』静岡県担当ライターのはるみかです。今日は浜名湖のほとりにある湖西市のお祭りについて、たっぷりとご紹介していきますね♪

湖西市って、実は一年を通じて本当にたくさんのお祭りがあるんです。新居関所で有名な歴史ある街だからこそ、古くから受け継がれてきた伝統的な神事から、最近始まった新しいイベントまで、バラエティ豊かなお祭りが季節ごとに開催されているのが魅力なんですよ。

わたしも何度か足を運んだことがありますが、地元の人たちの温かさと、お祭りにかける情熱には、いつも胸がぽかぽかしてきます。今回は、そんな湖西市のお祭りを季節ごとにまとめてみました!

目次

春から初夏の活気あふれるお祭り

KOS愛フェス(5月31日)

まず最初にご紹介したいのは、2025年から新しく始まった「KOS愛フェス」です。5月31日の「湖西の日」に湖西運動公園で開催されるこのお祭り、なんと綱引き大会「湖西綱人頂上決戦」がメインイベントなんです!30組以上が参加する熱い戦いは見応え抜群。

会社の仲間や町内会、部活動のチームなど、みんなで力を合わせて綱を引く姿は、見ているだけでも応援したくなりますよね。ガラポン大会や地元グルメの屋台もたくさん出店していて、朝10時から夕方5時まで一日中楽しめるイベントになっています。

住吉神社祭礼「すみよっさま」(6月15日頃)

新居町で今年最初の夏祭りとなるのが、この「すみよっさま」。6月15日頃に開催されるこのお祭りを境に、新居の人々はその年初めて浴衣を着始めるという、なんとも風流な文化があるんです。

泉町が氏子町となっていて、祭礼では小さな行灯に川柳や戯画などが描かれたものが飾られます。「cafe&kitchenきんたろう」さんや「まんじゅや」さんなど、地元の名店も店頭販売をしていて、美味しいものを食べながらお祭りを楽しむことができるんですよ♪

大日如来祭礼「だいにっつぁま」(7月第一日曜日)

7月に入ると、新居町2番目の夏祭り「だいにっつぁま」が開催されます。中田町ポケットパークから、こがねちゃん弁当新居本店方面へ進んだところにあるんですが、ちょっと入り口がわかりにくいかもしれません。でも、地元の人に聞けば親切に教えてくれますよ!

夏本番!迫力満点の花火祭り

遠州新居手筒花火(7月26日頃)

湖西市の夏の風物詩といえば、なんといっても「遠州新居手筒花火」です!江戸中期から続く「海道の奇祭」として全国的にも有名なこのお祭り、一晩で約1,000本もの手筒花火が打ち上げられるんです。

新居中学校のグラウンドで開催される前夜祭では、笛や太鼓、ほら貝が鳴り響く中、男衆が手筒花火を抱えて練り歩く勇壮な光景が見られます。特に「猿田彦煙火」では一度に数十本の手筒が乱立して、その迫力は圧巻!市の無形民俗文化財にも指定されている、まさに地域の誇りなんです。

踊ろフェス(6月28日頃)

昨年大好評だった「踊ろフェス」も、パワーアップして開催されています。開放感あふれるひまわり広場で、美味しい食事とお酒を楽しみながら盆踊りができるなんて、最高じゃないですか?夕方からは湖西音頭や新居音頭など、地域に伝わる盆踊りがスタート。豪華な櫓を囲んでみんなで踊る時間は、このイベントのハイライトですね◎

実りの秋を彩る伝統神事

湖西おいでん祭(9月)

9月になると、JR鷲津駅前で「湖西おいでん祭」が開催されます。午後6時15分からの市民総踊りでは、湖西おいでん、佐吉のふるさと音頭、新居音頭、湖西音頭の4曲を踊ります。市内在住・在勤・在学の人なら誰でも参加できるので、みんなで一緒に踊ってみませんか?

今年は「こさい環境フェア」と「消防フェスタ」も同時開催されて、朝から晩まで楽しめるイベントになっています。夜には湖上花火も打ち上げられて、浜名湖の夜空を美しく彩ります✨

流鏑馬神事(10月)

湖西市では、なんと5つの神社で流鏑馬神事が行われているんです!それぞれに特色があって、見比べてみるのも面白いですよ。

  • 女河八幡宮(新所)- 10月第2日曜日、県指定無形民俗文化財
  • 熱田一宮神社(吉美)- 10月5日頃、市指定無形民俗文化財
  • 二宮神社(新居町中之郷)- 10月13日頃
  • 古見八幡神社(古見)- 10月上旬
  • 八幡諏訪神社(鷲津)- わしづ祭りの中で開催

女河八幡宮の例大祭では、「巫女卜(みこのうら)」や「十列児(じゅうれんじ)」といった珍しい神事も行われます。奈良の春日大社の影響を受けているそうで、歴史的にもとても貴重な神事なんですって。流鏑馬で的を射た矢は、厄除けや家内安全のお守りとして、見物客が競い合って持ち帰るんですよ。

わしづ祭り(10月19日頃)

鷲津地区で3日間かけて開催される「わしづ祭り」は、地域をあげての大きなお祭りです。停車場、河美、表鷲津の3地区それぞれで子ども会と祭友会による太鼓の奉納が行われ、流鏑馬神事や弓道、相撲大会、手踊り、もち投げ、山車、神輿など、盛りだくさんの内容!

防災センターから神社へお神酒と菰を運ぶ伝統行事もあって、昔は鷲津から船で運んでいたそうです。歴史を感じながら、地域の絆を深められる素敵なお祭りですね。

市場・川尻祭り(10月)

市場・川尻地区で行われる伝統的なお祭りでは、地域の人々が集まって奉納太鼓や伝統的な踊りが披露されます。規模は小さいけれど、地域の人たちの温かさがギュッと詰まった、ほっこりするお祭りです。

冬の風物詩と年末年始の行事

大倉戸のチャンチャコチャン(12月8日・2月8日)

最後にご紹介するのは、ちょっと変わった名前のお祭り「大倉戸のチャンチャコチャン」。これ、実は国選択記録無形民俗文化財・市指定無形民俗文化財に指定されている、とても貴重な伝統行事なんです!

新居町大倉戸地区に伝わるこの行事は、毎年12月8日と2月8日の「事八日(ことようか)」に行われる厄病神送りの風俗行事。江戸時代の天明年間の飢饉がきっかけで始まったといわれています。子どもたちが疫病神に見立てた「デックラボー」と呼ばれる2体のわら人形を椿の枝に刺して、地域を練り歩きながら厄払いをするんです。

「チャンチャコチャン」という名前の由来も面白くて、子どもたちが鉦を叩きながら歩く音からきているそう。昔から続く地域の大切な行事を、今も子どもたちが受け継いでいるって、すごく素敵なことだと思いませんか?

湖西市芸術祭「文化の祭典」(10月下旬)

アメニティプラザで開催される「文化の祭典」は、今年で57回目を迎える歴史ある芸術祭です。民踊、詩吟、バレエなどの舞台発表や作品展示があって、地域の文化活動の集大成を見ることができます。普段なかなか触れる機会のない伝統芸能も、この機会に楽しめますよ。

まとめ

いかがでしたか?湖西市のお祭り、本当にたくさんありますよね!歴史ある伝統神事から、新しく始まったイベントまで、一年を通じて楽しめるお祭りがぎゅっと詰まっています。

特に印象的なのは、それぞれのお祭りに地域の人たちの思いが込められていること。手筒花火の勇壮さ、流鏑馬の厳かさ、盆踊りの楽しさ、そしてチャンチャコチャンのような子どもたちが主役の行事まで、世代を超えて受け継がれていく文化の素晴らしさを感じます。

みなさんも、ぜひ湖西市のお祭りに足を運んでみてください。きっと、地域の温かさと伝統の重みを感じながら、ふわ〜っと心が温かくなる体験ができるはずです♪

「伝統は、昨日を今日に伝えるのではなく、明日に向かって今日を生きることである」 – 岡本太郎

湖西市のお祭りも、まさに明日に向かって今を生きている証。これからも、新しい風を取り入れながら、大切な伝統を守り続けていってほしいですね。みなさんも、お祭りで素敵な思い出を作ってください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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