こんにちは、『ローカログ』福岡県担当ライターのゆうとみです。夏の夜といえば、やっぱり花火ですよね♪ パチパチと弾ける線香花火の音、夜空に咲く打ち上げ花火の美しさ・・・みなさんも子どもの頃の楽しい思い出があるのではないでしょうか?
わたし自身、息子と一緒に花火を楽しみたいと思って、古賀市内で花火ができる場所を探してみたんです。でも実際に調べてみると、意外と花火OKの場所って少ないんですよね。しかも古賀市では「深夜花火規制条例」というものが平成25年に制定されていて、午後10時から翌日の日の出までは花火が禁止されているんです。知らずに遊んでいると、ご近所トラブルになっちゃうかも?
そこで今回は、古賀市内や近隣エリアで安心して花火を楽しめるスポットを徹底的に調査してみました!規制やマナーもしっかり押さえて、家族みんなで楽しい夏の思い出を作りましょう◎
古賀市の花火事情と深夜花火規制条例について
まず最初に知っておきたいのが、古賀市独自の花火ルールです。実は古賀市では平成25年6月に「古賀市深夜花火規制条例」が議会で可決されました。これは深夜の花火による騒音問題を防ぐために作られた条例で、午後10時から翌朝の日の出までの時間帯は、市内全域で花火が禁止されているんです。
わたしも最初は「えっ、そんな条例があるの?」って驚きました。でも考えてみれば、深夜に花火の音が響いたら、小さな赤ちゃんがいるご家庭や早朝から仕事の方は本当に困りますもんね。この条例があることで、みんなが安心して暮らせる街になっているんだなぁとじんわり感じました。
ちなみに、この条例に違反した場合は指導や勧告を受ける可能性があります。楽しい花火遊びがトラブルの原因にならないよう、時間はしっかり守って遊びましょうね!
古賀市内の公園での花火の可否について
古賀市内には素敵な公園がたくさんありますが、実はほとんどの公園で花火は禁止されているのが現状です。わたしも息子と一緒に遊びに行く古賀グリーンパークや千鳥ヶ池公園、花鶴が浜公園などでは、基本的に花火はNGなんです。
特に古賀グリーンパークは広大な敷地でバーベキューもできる人気スポットですが、火気の使用には厳しいルールがあります。芝生エリアでの花火は火災の危険性があるため、完全に禁止されています。薬王寺水辺公園も自然豊かで魅力的な場所ですが、こちらも同様に花火は遠慮した方が良さそうです。
公園での花火が制限される理由
なぜ公園で花火ができないのか、公園管理をされている方に聞いてみると、いくつかの理由があることが分かりました。
- 芝生や樹木への延焼リスク
- ゴミの不法投棄問題
- 騒音による近隣住民への迷惑
- 夜間の安全管理の問題
確かに、公園は多くの人が利用する公共の場所。みんなが気持ちよく使えるように、ルールがあるのは当然ですよね。わたしも最初は「えー、どこでもできないの?」って思いましたが、理由を知ると納得でした。
古賀市近隣の花火OKスポット
「じゃあ、どこで花火すればいいの?」って思いますよね。大丈夫です!古賀市から車で30分圏内には、花火を楽しめる素敵なスポットがいくつかあるんです♪
新宮海岸(新宮町)
古賀市のお隣、新宮町にある新宮海岸は、西鉄新宮駅から徒歩わずか5分という好アクセス!広い砂浜があるので、手持ち花火を楽しむには最高のロケーションです。夏季には駐車場やトイレも利用できるので、家族連れでも安心して遊べますよ。
ただし、新宮町でも「深夜花火規制条例」があるので、午後10時以降の花火は禁止されています。違反すると5万円以下の過料が科される場合もあるので要注意!わたしも息子と遊びに行く時は、必ず9時には片付けを始めるようにしています。
芥屋海水浴場(糸島市)
糸島市の芥屋海水浴場は、古賀市から車で約40分。「日本の快水浴場百選」にも選ばれた美しいビーチで、手持ち花火を楽しむことができます。左右と後ろを山に囲まれた地形なので、花火の音が響いてワクワク感も倍増!
毎年夏には「芥屋の大門納涼花火大会」も開催されていて、約4000~5000発もの花火が打ち上げられます。海面に映る花火と実際の花火のダブルで楽しめるなんて、なんて贅沢なんでしょう♪
福岡市内の花火スポット
福岡市内にも花火ができる場所がいくつかあります。
- シーサイドももち海浜公園(早良区)
- 志賀島(東区)
- 雁ノ巣海岸(東区)
- マリナタウン海浜公園(西区)
- みなと100年公園(東区)
特におすすめなのがマリナタウン海浜公園。トイレと水道が完備されていて、小さな子ども連れでも安心です。わたしも去年の夏、家族でお邪魔しましたが、設備が整っていて本当に助かりました!
古賀市での花火イベントとサプライズ花火
実は古賀市では、過去に素敵な花火イベントが開催されたことがあるんです。2020年のコロナ禍の時には、疫病退散と地域活性化を願って「サプライズ花火」が打ち上げられました。わたしも家族と一緒にベランダから見たんですが、突然夜空に咲いた花火に、じんわりと胸が熱くなったのを覚えています。
また、古賀市観光協会が主催した「おうちで花火」イベントも話題になりました。午後8時30分になったら、各家庭の玄関先や庭先、ベランダなどで空を見上げて、夜空に咲く大輪の花を探すという企画。3密を避けながらも、みんなで同じ時間に花火を楽しむなんて、なんだか素敵ですよね!
こういったイベントを通じて、花火って単なる娯楽じゃなくて、人と人をつなぐ大切なコミュニケーションツールなんだなぁと改めて感じました。
安全に花火を楽しむためのマナーとルール
どこで花火をするにしても、守るべきマナーとルールがあります。わたしも息子に教えながら、一緒に実践していることをまとめてみました。
必ず準備するもの
- 水の入ったバケツ(消火用)
- ゴミ袋(燃え殻を持ち帰るため)
- 懐中電灯(暗い場所での安全確保)
- 虫除けスプレー(夏場は必須!)
花火をする時の注意点
手持ち花火は比較的安全ですが、それでも注意が必要です。風の強い日は火の粉が飛んで危険なので避けましょう。また、花火と花火の間は最低でも1メートル以上離れて遊ぶのが基本。子どもだけで遊ばせず、必ず大人が付き添うことも大切です。
打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などの音の出る花火は、ほとんどの場所で禁止されています。手持ち花火のみOKという場所がほとんどなので、購入する時から気をつけてくださいね。
後片付けは必須!
花火を楽しんだ後は、必ず後片付けをしましょう。使用済みの花火は完全に水につけて消火し、ゴミは全て持ち帰るのがマナーです。「来た時よりもきれいに」を心がけると、次に使う人も気持ちよく過ごせますよね。
夏の思い出づくりにピッタリの花火スポット活用術
花火ができる場所が分かったら、どう楽しむかも大切ですよね!わたしが実践している、家族で楽しむコツをご紹介します。
時間帯を工夫しよう
夏場は日が長いので、午後7時頃から始めるのがおすすめです。まだ明るいうちに場所を確保して準備を整え、薄暗くなってきたら花火スタート!9時には片付けを始めれば、規制時間にも余裕を持って対応できます。
花火の種類を工夫しよう
手持ち花火といっても、線香花火、スパーク花火、変色花火など種類は豊富。いろんな種類を少しずつ用意すると、飽きずに長く楽しめますよ。わたしは100円ショップでいろんな種類を買い集めるのが楽しみになっています♪
思い出を残そう
花火の思い出は写真や動画に残しておくと、後で見返した時にワクワクが蘇ります。ただし、花火に夢中になりすぎて安全確認を怠らないように注意してくださいね。
まとめ
古賀市内では花火ができる場所が限られていますが、近隣エリアまで足を延ばせば、素敵なスポットがたくさんあることが分かりました。深夜花火規制条例など、知っておくべきルールもありますが、それは みんなが気持ちよく暮らすための大切な約束事。ルールを守って、マナーを大切にすれば、家族みんなで楽しい夏の思い出が作れるはずです!
花火って、ただ美しいだけじゃなくて、家族や友達との大切な時間を彩ってくれる特別なものですよね。今年の夏は、ぜひ安全に配慮しながら、素敵な花火タイムを過ごしてみてください。きっと、子どもたちの笑顔がキラキラ輝く瞬間に出会えるはずです♪
「花火は瞬間の芸術。だからこそ、その一瞬一瞬を大切に生きたい」 – 山下清(画家)
花火のように、一瞬一瞬を大切に、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。『ローカログ』福岡県担当ライターのゆうとみでした!


















