みなさん、『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今回は狛江市のお祭りについて、じっくりとご紹介していきますね。夏の盆踊りから秋の例大祭まで、狛江には地域の絆を感じられる素敵なお祭りがたくさんありますよ。
狛江市って実はお祭りが盛んな街なんです。わたしも息子と一緒に何度か足を運んでいますが、地域の温かさがふわっと感じられる、そんな雰囲気が本当に魅力的なんですよね。
夏を彩る盆踊り大会
狛江の夏といえば、なんといっても盆踊り大会でしょう!毎年7月下旬から8月下旬にかけて、市内各地で計5つの盆踊り大会が開催されます。わたしが特に印象的だったのは、市役所市民ひろばで開催される「いずみ会納涼盆踊り大会」ですね。
狛江市の盆踊りスケジュールはこんな感じです♪
| イベント名 | 場所 | 開催日 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 松原青年会盆踊り | 狛江第一小学校校庭 | 7月22日(火)・23日(水) | 19:00-21:00 |
| いずみ会納涼盆踊り大会 | 狛江市役所市民ひろば | 8月2日(土)・3日(日) | 18:30-20:30 |
| 小足立納涼盆踊り大会 | 小足立八幡神社 | 8月8日(金)・9日(土) | 19:00-21:00 |
| 岩戸親睦会盆踊り大会 | 慶岸寺敷地内 | 8月9日(土)・10日(日) | 19:00-21:00 |
| みんなのむいから夏祭り | 古民家園(むいから民家園) | 8月23日(土) | 開催時間未定 |
各会場では焼きそばやかき氷、ビールなどの模擬店も出店するんですよ。狛江音頭や東京音頭の懐かしい音色が夜空に響き、世代を超えて楽しめる雰囲気が最高です!
狛江フェスティバル
9月の第1週末に開催される「狛江フェスティバル」は、例年約3万人が訪れる大人気イベントです。2014年から始まって、今年で12回目を迎えるこのお祭り、わたしも毎年楽しみにしているんですよ。
会場は以下の4か所に分かれています:
- 泉龍寺(こまえ夏まつり)
- えきまえ広場(KOMAE BEER FESTA)
- 泉の森通り
- エコルマ側道
特に泉龍寺会場では、縁日屋台など昔懐かしい雰囲気が楽しめて、ファミリーには大人気。市内の中高生による出店ブースもあって、若い世代の活気も感じられます。
えきまえ広場では「KOMAE BEER FESTA」と称して、市内外のクラフトビール事業者や地元飲食店が集結。お酒好きにはたまらない空間ですよ♪
秋の神社例祭
狛江市内の神社でも、秋になると厳かな例祭が執り行われます。伊豆美神社の例祭は9月敬老の日の前日に開催され、約1100年の歴史を誇る由緒ある祭礼なんです。
主な神社の例祭日程:
- 伊豆美神社:9月敬老の日の前日
- 駒井日枝神社:10月第二土曜日・日曜日
- 小足立八幡神社:10月第3日曜日
- 岩戸八幡神社:10月第一土曜日・日曜日
日枝神社の例祭では、駒井囃子保存会による目黒囃子の流れを汲む台町流の演奏が披露されます。神輿の巡行もあって、地域の結束力を感じられる素晴らしい時間ですよ。
狛江市民まつり
11月中旬に開催される「狛江市民まつり」は、昭和52年から続く狛江市最大規模のお祭りです。商工祭、農業祭、文化祭、スポーツ祭、市民祭が一堂に会する、まさに市民総出の一大イベント!
見どころはサクッとまとめると以下の通りです:
- パレード・太鼓・みこし・はやし
- 民踊流し踊り
- ストリートライブ
- 消防ふれあい広場
- 遊びの広場(ふあふあドーム、キックターゲットなど)
会場は第一小学校、市役所、えきまえ広場、本町通り、エコルマホール、市民グランドと広範囲にわたります。本町通りは歩行者天国になって、お祭り気分が一層盛り上がりますね。
季節ごとの特色あるお祭り
狛江市では年間を通じて様々なお祭りが開催されています。わたしが特に印象深いのは、これらのイベントです。
こまえ初春まつり(1月)
毎年1月中旬に多摩川緑地公園グランドで開催される新春イベント。どんど焼きや狛江市消防団出初式が行われ、木遣り・纏・梯子乗りの実演も見られます。キッチンカーも出店して、一年の始まりにぴったりの活気ある雰囲気ですよ◎
こまえ桜まつり(3月下旬〜4月上旬)
根川さくら通りの桜並木がライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめます。約140本のソメイヨシノが咲き誇る様子は圧巻!開催日の約1週間前から夜桜のライトアップも実施されるんです。
珈琲参道(5月)
ゴールデンウィークに泉龍寺で開催される、コーヒーと音楽のイベント。新緑が眩しいお寺の境内で、ゆったりとした時間を過ごせます。入場料は1000円で、小田急線狛江駅から徒歩1分という好立地も魅力的ですね!
狛江古代カップ多摩川いかだレース(7月)
1990年から続く狛江の夏の風物詩。手作りのいかだで多摩川を下る、国内最大規模のいかだレースです。優勝チームには和泉式土器をモチーフにした陶器製の「狛江古代カップ」が贈呈されます。
地域の絆を感じる温かいお祭り文化
狛江市のお祭りを巡っていて感じるのは、どのイベントも地域の人々の手作り感があふれているということ。大規模な市民まつりから、小さな神社の例祭まで、それぞれに地域の特色が生きているんです。
特に盆踊り大会では、各地域の青年会や親睦会が中心となって運営しており、世代を超えた交流の場となっています。わたしの息子も太鼓の音が大好きで、夏になると「今日はお祭り?」と毎日聞いてくるほどなんですよ。
また、狛江フェスティバルのように新しいイベントと、神社の例祭のような伝統行事がバランスよく共存しているのも狛江の魅力。古いものを大切にしながら、新しい風も取り入れていく、そんな柔軟性が街全体に感じられます?
お祭りに参加すると、地域の人たちの温かさに触れることができます。模擬店で働く地域ボランティアの方々、お囃子を演奏する保存会の皆さん、みんなが「楽しんでいってね」という気持ちで迎えてくれるんです。
「人生は祭りだ。共に生きよう。」 – テレサ・デ・カルカッタ(マザー・テレサ)
狛江市のお祭り一覧、いかがでしたか?季節ごとに様々なお祭りが開催される狛江は、まさに「祭りの街」といえるでしょう。みなさんもぜひ、狛江のお祭りで地域の温もりを感じてみてくださいね。きっと心がぽかぽか温まる素敵な思い出ができるはずです!

















