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安曇野市お祭り完全網羅!早春賦まつり&あづみ野祭り情報

こんにちは!『ローカログ』安曇野エリア担当ライターのむぎおです。今朝は北アルプスを眺めながら早朝散歩を楽しんできました。安曇野市のお祭りについて、みなさんもきっと気になっているところではないでしょうか?わたしも松本市出身ながら、安曇野に住んで改めて感じるのは、この地域には本当に素敵なお祭りがたくさんあるということなんです。今回は地元民だからこそ知っている安曇野市のお祭り一覧を、季節ごとにたっぷりとご紹介していきますね♪

目次

冬から春へ|小正月の伝統行事「三九郎」

みなさん、「三九郎(さんくろう)」という行事をご存知ですか?毎年1月上旬になると、安曇野市の各地区で開催される小正月の伝統行事なんです。全国的には「どんど焼き」として知られていますが、ここ中信地方では「三九郎」という独特の呼び名で親しまれています。やぐらを組んで正月飾りやダルマを焼く光景は、まさに冬の風物詩。三九郎で焼いた「まゆ玉」と呼ばれる色とりどりの団子を食べると、1年間健康に過ごせるという言い伝えがあるんですよ

特に穂高神社で行われる三九郎は規模が大きくて見応え抜群!1月14日に開催されることが多く、境内には1万本もの竹灯籠が並ぶ「安曇野神竹灯(かみあかり)」も同時期に楽しめます。竹の中で揺れる神秘的であたたかな光に包まれると、なんだか心がほっと温まるんです。息子も中学生になってからは、地区の三九郎準備を手伝うようになり、地域とのつながりを深めているようです。

待ち遠しい春の訪れ|早春賦まつり

4月29日(昭和の日)に開催される「早春賦まつり」は、安曇野に春を告げる催しとして42年も続いている歴史あるお祭りです。「春は名のみの風の寒さや」という歌詞でおなじみの唱歌「早春賦」の歌碑前で行われるこのまつりは、残雪のアルプスを背景に、ハープやフルートの演奏と合唱が響き渡る感動的なイベントなんです。

わたしも毎年家族で参加していますが、会場全体での大合唱は本当に圧巻!県外からもファンが駆けつけるほど人気があり、地元の物販や地ビールの無料提供もあって、のんびりと春の訪れを感じられる素敵な時間を過ごせます。午後には、あづみ野コンサートホールで無料の「早春賦まつりコンサート」も開催され、一日中音楽に浸れる贅沢な休日になりますよ。

岩原山神社のお舟祭り

4月下旬(今年は4月27日)に開催される岩原山神社のお舟祭りは、安曇野市で唯一「担ぎ舟」の形を残す貴重なお祭りです。江戸時代中期から続く伝統行事で、市の無形民俗文化財に指定されています。200年前まで穂高神社などで行われていた古い形式を今に伝える、歴史的にも価値の高いお祭りなんですよ。

夏本番!熱気あふれる夏祭り

あづみ野祭り|豊科の夏の風物詩

7月下旬に開催される「あづみ野祭り」は、まさに安曇野の夏の顔!豊科駅前通りが歩行者天国となり、約2,300人もの踊り手が「あづみ野ばやし踊り」を披露する光景は、見ているだけで心が弾みます。企業や地域で編成された踊り連は33連にものぼり、それぞれがオリジナリティ溢れる仮装やパフォーマンスで観客を魅了します。

わたしも地元のパン屋さんチームで参加したことがありますが、「ソーレ」「わっしょい」の掛け声とともに商店街を練り歩くあの一体感は忘れられません!屋台グルメを片手に、山車や踊りを眺めながら過ごす真夏の夜は、まさに地域の絆を感じる特別な時間です。今年で46回目を迎えたこのお祭りは、世代を超えて愛され続けているんです。

信州安曇野わさび祭り&YOSAKOI安曇野

8月上旬に穂高地区で2日間にわたって開催される「信州安曇野わさび祭り」も見逃せません。初日は「穂高音頭」「穂高サンバ」に合わせた納涼盆踊り、2日目は県内外から参加チームが集まる「YOSAKOI安曇野」が開催されます。地元の特産品であるわさびをテーマにした、安曇野らしさ満載のお祭りなんですよ。

安曇野花火|犀川を彩る夏の華

8月14日に開催される「安曇野花火」は、安曇野の夏を締めくくる大イベント!今年は市制施行20周年記念ということで、例年以上に豪華な演出が期待されています。明科の御宝田遊水池周辺の犀川河川敷から打ち上げられる約4,000発の花火は、音楽に合わせて打ち上げられるミュージック花火や、ラストを飾る超巨大ワイドスターマインなど見どころ満載。夏の夜空と犀川の水面を彩る幻想的な光景は、まさに感動もの!

秋の訪れと伝統の御船祭り

穂高神社御船祭り|県指定無形民俗文化財

9月26日、27日に行われる穂高神社の御船祭りは、安曇野市を代表する伝統的なお祭りです。海人族である安曇氏の祖先神を祀る穂高神社で行われるこの祭りは、長さ12メートル、高さ6メートルもの巨大な船型の山車が境内で激しくぶつかり合う迫力満点のお祭り。伝統的な技法で作られた穂高人形の飾り物は、歴史や日本神話のひと幕を表現していて、まるで動く美術館のよう!

クライマックスの船のぶつけ合いは何度見ても圧巻で、「雄腹」と「雌腹」をぶつけ合うことで子孫繁栄、五穀豊穣を願う意味があるんだそうです。太鼓や笛のお囃子が鳴り響く中、木の骨組みがめきめきと音を立ててしなる様子は、見ている人たちから歓声が上がるほど。わたしも毎年家族で見に行きますが、中学生の息子は「地元の大事なお祭りが受け継がれていくのがすごい」と感動していました。

食の恵みに感謝|秋から冬のイベント

信州安曇野 食の感謝祭

11月上旬に穂高神社で開催される「食の感謝祭」は、自然豊かな安曇野の「食」の魅力を発信するイベントです。地域の食材や郷土料理が一堂に会し、安曇野の豊かな食文化を体感できる2日間。地元農家さんの新鮮野菜や、わさび製品、地酒など、安曇野ならではの味覚を楽しめます。

Azumino.光のページェント

12月上旬になると、地元ボランティアによる手作りのイルミネーション「Azumino.光のページェント」が安曇野の里を彩ります。商業的な派手さはありませんが、地域の人々の温かい思いがこもった光の演出は、ぐっと心に響くものがあります。寒い冬の夜も、このイルミネーションを見ると心がほっこり温まるんですよね。

その他の注目祭事

  • 奉射祭(3月)- 五穀豊穣を祈願する伝統行事
  • アルプスあづみのセンチュリーライド(4・5月)- サイクリングイベント
  • お水迎えの儀・お水返し(5月)- 水の恵みに感謝する祭事
  • 安曇野ハーフマラソン(6月)- 北アルプスを望むマラソン大会
  • 安曇野玉ねぎ祭り(6月)- 特産の玉ねぎをPRするイベント
  • あやめまつり(6月)- 明科地区の初夏の風物詩
  • 信濃木崎夏期大学(8月上旬)- 文化講演会
  • 水郷・明科薪能(8月中旬)- 幽玄の世界を楽しむ

地元ライターが感じる安曇野のお祭りの魅力

安曇野市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?わたしが安曇野に暮らして感じるのは、どのお祭りも地域の人々の思いや伝統が詰まっているということ。派手さを競うのではなく、みんなで作り上げる温かさがあるんです。学生時代に山岳部で培った「計画なき挑戦は無謀、挑戦なき計画は無意味」という座右の銘のとおり、各お祭りの実行委員会の方々も、しっかりと計画を立てながら新しい挑戦も忘れない姿勢で運営されています。

特に印象的なのは、世代を超えて受け継がれていく伝統の重み。穂高神社の御船祭りや三九郎など、何百年も続く行事に参加すると、自分も長い歴史の一部になったような不思議な感覚になります。そして、新しい試みも取り入れながら進化し続けるあづみ野祭りやYOSAKOI安曇野のような現代的なお祭りも、地域の活力を生み出す大切な存在です。

「伝統は革新の連続である」- 京セラ創業者 稲盛和夫

安曇野のお祭りは、まさにこの言葉を体現していると思います。古き良き伝統を大切にしながら、新しい風も取り入れていく。そんな安曇野市のお祭りに、みなさんもぜひ足を運んでみてください。きっと心に残る素敵な思い出ができるはずですよ♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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