こんにちは!『ローカログ』伊勢原エリア担当ライターのあゆめです。わたし、伊勢原に住んで早10年になるんですが、この街の魅力って何だと思います?そう、年間を通じて楽しめるお祭りやイベントがめちゃくちゃ豊富なことなんです!春の桜から秋の紅葉まで、四季折々の風景とともに楽しめるお祭りは、家族みんなで出かけるのにぴったりですよね♪
今回は、伊勢原市のお祭り一覧をどどーんとご紹介します!地元民だからこそ知ってる穴場情報も織り交ぜながら、みなさんに伊勢原の魅力をたっぷりお伝えしますね。週末のお出かけプランを考えているパパママも、デートスポットを探している若い世代の方も、きっと行きたくなるお祭りが見つかるはずです😊
春を彩る伝統のお祭り
伊勢原市の春といえば、歴史ある神社仏閣のお祭りから始まります。まず4月15日に開催される日向薬師春季例大祭は、なんと江戸時代から続く由緒正しいお祭りなんです。
このお祭りの見どころは、山伏姿の修験者が高さ5メートルのシイの木に登る「神木のぼり」!四方の邪気を弓矢で払う様子は、まるで時代劇を見ているような迫力です。普段は拝観できない本尊の薬師如来三尊像も、この日だけは特別に公開されるんですよ。わたしも息子を連れて行ったことがあるんですが、「すごーい!」って目をキラキラさせて見入ってました。
続いて4月22日には、三ノ宮比々多神社で春季例大祭が行われます。豊作祈願と国土創造の神様を讃えるこのお祭り、地元では「春の訪れを告げる祭り」として親しまれているんです。境内では地元の農産物の直売もあって、新鮮な春野菜をゲットできるのも嬉しいポイントですね!
そして5月の第3土日には、「第35回まが玉祭」が三之宮比々多神社で開催されます。古代文化発祥の地として知られる比々多の杜で行われる文化と芸術の祭典で、居合道や空手、太鼓演奏など、日本の伝統芸能がこれでもか!というくらい楽しめちゃいます。
子どもたちに大人気なのが「まが玉づくり体験」コーナー。自分だけのオリジナルまが玉を作れるとあって、毎年長蛇の列ができるんです。去年うちの息子も挑戦したんですが、完成したまが玉を大事そうに持って帰る姿がとってもかわいかったです♪
初夏の風物詩!芸術花火大会
5月中旬になると、伊勢原市に初夏の訪れを告げる「いせはら芸術花火大会」が開催されます。えっ、花火大会って夏じゃないの?って思った方、実は伊勢原の花火大会は春なんです!今年で第11回を迎えるこの花火大会、約2,000発の花火が春の夜空を彩ります。
この花火大会の特徴は、ただドンドン打ち上げるだけじゃないこと。磯谷煙火店という、なんと創業130年以上の老舗が手がける芸術的な花火が見られるんです。コスモスの形や扇形など、「えっ、花火でこんな形作れるの!?」って驚くような創作花火が次々と打ち上がります。
会場は伊勢原市総合運動公園自由広場で、有料席もありますが、地元民の間では小町神社が穴場スポットとして知られています。ただし会場から離れているので、臨場感を楽しみたい方は早めに会場へ行くのがおすすめですよ〜!
真夏の盛り上がり!大納涼まつり
7月下旬になると、伊勢原大神宮で「大納涼まつり」が開催されます。今年で第49回を迎えるこのお祭り、伊勢原市商工会青年部が主催していて、地元の若い世代が中心となって盛り上げているんです。
ステージでは向上高校チアダンス部のパフォーマンスや、地元のバンドのライブなど、若者向けのプログラムがぎっしり!でも、それだけじゃないんです。商工会青年部のメンバーが夜中に山に入って採集したカブトムシやクワガタの抽選会もあって、子どもたちは大興奮間違いなし!わたしも息子のために毎年応募してるんですが、まだ当たったことないんですよね〜(涙)
屋台もたくさん出店していて、定番の焼きそばやかき氷はもちろん、最近はキッチンカーも充実してきました。暑い夏の夜に、冷たいビールを飲みながら楽しむお祭りって最高ですよね♪
大山の夏を彩る二大イベント
8月になると、大山地域で幻想的な「絵とうろうまつり」が開催されます。8月9日から13日までの5日間、大山駅バス停付近から大山阿夫利神社下社までの道のりが、美しい絵とうろうで彩られるんです。
地元の小中学生が作った牛乳パックとうろうや、旅館やお店が手がけた本格的な絵とうろうが、約3キロメートルにわたって「光の回廊」を作り出します。夜の大山ケーブルカーも午後8時30分まで運転されるので、高台から見る夜景と絵とうろうのコラボレーションは必見ですよ!
そして8月27日から29日の3日間は、大山阿夫利神社の「秋季例大祭」が行われます。江戸時代から150年以上続くこの伝統行事、初日の「お下り」では、神様を乗せたみこしを担いで、傾斜約30度の男坂を下る勇壮な光景が見られます。
地元の方に聞いたんですが、「夏山が無事に終わって、この例大祭を迎えるとホッとする」んだそう。確かに、大山は夏の登山客でにぎわいますもんね。28日には県の無形民俗文化財に指定されている「倭舞」や「巫女舞」も奉納されて、古式ゆかしい雰囲気に包まれます。
秋の一大イベント!道灌まつり
さあ、いよいよ伊勢原市最大のお祭り「道灌まつり」の季節がやってきました!毎年10月初旬の土日に開催されるこのお祭り、なんと来場者数は約28万人!伊勢原市の人口が約10万人なので、その3倍近い人が集まるって、すごくないですか?
お祭りの名前の由来となった太田道灌公は、江戸城を築いた戦国武将で、伊勢原で生涯を閉じたんです。メインイベントの「太田道灌公鷹狩り行列」と「北条政子日向薬師参詣行列」では、毎年有名人が道灌公や北条政子に扮して練り歩きます。今年は誰が登場するのか、みなさんもワクワクしちゃいますよね!
駅前は露店がずらりと並んで、まるでお祭りのテーマパーク状態!地元のケーキ屋さん「ボンフーレ」では、この日だけ限定のミニクレープを販売していて、毎年行列ができるんです。小ぶりなサイズで食べ歩きにぴったり、種類も豊富なので全制覇したくなっちゃいます♪
同じく10月初旬には、大山阿夫利神社で「火祭薪能」も開催されます。かがり火に照らされた能楽殿で演じられる能は、なんとも幻想的。300年以上の歴史を持つ大山能狂言を、秋の夜長にじっくり鑑賞できる貴重な機会です。
地域のお祭りも見逃せない!
伊勢原市では、大きなお祭り以外にも各地域で様々なイベントが開催されています。夏になると各自治会で夏祭りが開催され、盆踊りや花火大会で賑わいます。秋には各地区の神社で例大祭が行われ、地元の人たちが大切に守り続けている伝統を感じることができます。
10月中旬には伊勢原大神宮でも例大祭が開催され、島根県の伝統芸能「石見神楽」が奉納されたりと、見どころ満載!地域のお祭りは規模は小さくても、アットホームな雰囲気で子連れファミリーにはむしろ参加しやすいかもしれませんね。
お祭りを楽しむコツ
最後に、地元民のわたしからお祭りを楽しむコツをお伝えします!まず、大きなお祭りは混雑必至なので、公共交通機関の利用がおすすめ。特に道灌まつりの日は、伊勢原駅周辺が大混雑するので、時間に余裕を持って行動することが大切です。
お子さん連れの場合は、迷子対策もお忘れなく!名前と連絡先を書いた名札を付けておくと安心ですよ。それから、夏のお祭りは熱中症対策も重要。水分補給はこまめに、日陰で休憩を取りながら楽しんでくださいね。
伊勢原市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の花祭りから秋の収穫祭まで、一年中楽しめるイベントがたくさんあるのが伊勢原の魅力です。みなさんも気になるお祭りを見つけたら、ぜひ足を運んでみてください。地元の温かい雰囲気と、伝統文化の素晴らしさを肌で感じられること間違いなしです!
「祭りとは、人々が集い、笑い、そして明日への活力を得る場所である」- 柳田國男
この言葉のように、お祭りは単なるイベントではなく、地域の絆を深め、みんなが元気になれる大切な場所。伊勢原市のお祭りで、みなさんも素敵な思い出を作ってくださいね!わたしも息子と一緒に、今年もたくさんのお祭りを楽しみたいと思います♪それでは、お祭りでお会いできることを楽しみにしています!


















