みなさん、こんにちは!『ローカログ』池田エリア担当のライター、なおっちょです。最近めっきり涼しくなってきた今日この頃、海外旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか?わたし自身もつい先日、学生時代からの友人と「来年の春には海外でドライブしたいよね〜」なんて盛り上がっていたところなんです。そんな時に必要になるのが国際免許(正式には国外運転免許証)ですよね。
今回は池田市在住のみなさんが、どうやって国際免許を取得すればいいのか、実際の手続き方法から必要な書類まで、じっくりとご紹介していきたいと思います。実は池田市内では申請できないという事実、ご存知でしたか?
池田市で国際免許は申請できない!門真か光明池へ
まず最初に知っておいていただきたい大事なポイントがあります。それは、池田警察署を含む大阪府内のどの警察署でも、国際免許の申請はできないということなんです。運転免許証の更新なら池田警察署(池田市大和町1-1)でもできるのに、国際免許となると話が違ってくるんですね。
では池田市民はどこで申請すればいいのか?答えは大阪府内にある2つの運転免許試験場のいずれかです。門真運転免許試験場(門真市一番町23番16号)か、光明池運転免許試験場(和泉市伏屋町5-13-1)のどちらかに行く必要があります。池田市からのアクセスを考えると、わたしのおすすめは断然「門真」ですね!
池田市から門真試験場へのアクセス方法
池田市から門真運転免許試験場への行き方は、電車を使うのが一番スムーズです。阪急池田駅から蛍池駅まで出て、そこから大阪モノレールで門真市駅へ。所要時間は約45分〜50分、運賃は670円とリーズナブル。朝の通勤ラッシュ時間帯を避ければ、比較的快適に移動できますよ♪
門真試験場の最寄り駅は京阪電鉄の「古川橋駅」で、駅から南へ約1.5キロ(徒歩約20分)です。ちょっと歩くのが大変という方は、駅前から京阪バスで「免許試験場行」か「門真団地行」に乗れば、試験場の目の前まで連れて行ってくれます。わたしも先日サッカー部の後輩の付き添いで行ったんですが、バスを使って正解でした!
車で行く場合は有料駐車場(1時間まで300円、以後20分ごとに100円、3時間を超えると1日最大1,000円)があります。ただし、駐車台数が限られていて周辺道路も混雑しやすいので、できれば公共交通機関を使うことをおすすめします。身体障害者手帳等をお持ちの方は、駐車料金が免除されるそうなので、精算前に係員さんに手帳と駐車券を提示してくださいね。
光明池試験場という選択肢もアリ!
もう一つの選択肢である光明池運転免許試験場は、泉北高速鉄道の光明池駅から徒歩約5分(約400メートル)という好立地。駅からは歩道橋で直結しているので、信号待ちもなくスイスイ歩けるんです。池田市からは少し遠くなりますが、南大阪方面に用事がある時なら、こちらを選ぶのもいいかもしれません。
受付時間は門真も光明池も同じで、平日の午前8時45分から午後4時30分まで(正午から午後0時45分は休憩時間)。土日祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)はお休みなので、平日にお時間を作る必要があります。わたしのような営業職の人間にとっては、有給を取らないといけないのがちょっと痛いところですが、海外旅行のためなら頑張れますよね!
必要な書類と手数料をチェック!
さて、実際に申請する際に必要なものを整理しておきましょう。事前に準備しておくべきものと、現地で調達できるものがあるので、しっかり確認してくださいね。
- 有効な日本の運転免許証(これがないと話になりません!)
- パスポート(渡航を証明する書類として必須です)
- 写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
- 手数料2,400円分の証紙(現地の窓口で購入可能)
- 以前に国際免許を取得したことがある方は、その国際免許証(返納が必要)
手数料の証紙は現地で購入できるので、事前に用意する必要はありません。でも写真は事前に準備しておいた方がスムーズですよ。わたしは最初、昔の履歴書用の写真でいけるかな〜と思っていたら、サイズが違って使えませんでした。ドーンと失敗!
写真のサイズと撮影場所について
国際免許証用の写真は、令和4年5月13日からサイズが変更されているので要注意です。現在は縦4.5センチ×横3.5センチで、以前の縦5センチ×横4センチとは違います。顔の大きさは中心に配置され、日本のパスポート申請用と同じような比率でOKです。
門真試験場の周辺には写真屋さんがいくつかあって、試験場の玄関目の前のお店ならモノクロ800円、カラー900円で撮影してもらえます。国際免許用なのでカラーがおすすめですね。ここのお店には申請用紙も置いてあるので、写真の印刷を待っている間に記入できて時間の節約になります。わたしも利用しましたが、店員さんが親切で「もう一回撮り直しましょうか?」と聞いてくれたのがありがたかったです(結局、面倒くさがりなわたしは1回でOKしちゃいましたが)。
もちろん、事前に証明写真機やフォトスタジオで撮影しておくのもアリです。池田市内なら、阪急池田駅周辺の証明写真機でも対応サイズで撮影できますよ。コンビニのマルチコピー機を使えば、スマホで撮った写真を証明写真サイズにプリントすることも可能です(200円程度)。
申請時の注意ポイント
申請は原則として本人が直接窓口に行く必要があります。ただし、すでに海外に渡航している場合など、特別な事情がある時は代理申請が認められることもあるんです。代理申請には本人からの委任状と、本人の免許証の現物が必要になります。詳しい条件は事前に試験場に電話で確認しておくと安心ですね。
また、海外滞在中に日本の免許証の有効期限が切れそうな場合は要注意!国際免許証は日本の免許証が失効すると同時に使えなくなってしまうので、長期滞在を予定している方は、更新期間前でも特例更新ができるそうです。わたしの友人も2年間の海外赴任前に、この特例更新を利用していました。
そして何より嬉しいのが、即日交付してもらえること!申請したその日に国際免許証を受け取れるので、出発直前でも間に合います。混雑状況にもよりますが、だいたい30分から1時間程度で手続き完了です。じんわりと安心感が広がりますよね〜。
国際免許証の有効期間と使える国
国際免許証の有効期間は発行から1年間です。ただし、実際に運転できる期間は「日本に上陸した日から1年間」と「国際免許証の有効期間」が重なる期間のみ。ちょっとややこしいですが、要するに1年以内なら何回海外に行っても使えるということです。
使える国は、ジュネーブ条約(1949年の道路交通に関する条約)に加盟している国々です。アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、オーストラリア、タイ、韓国など、主要な観光地はほぼカバーしています。ただし、中国やブラジルなど一部の国では使えないので、渡航先が決まったら事前に確認しておきましょう。
面白いことに、国際免許証で運転できる車両は、免許証にスタンプが押されているA〜Eのランクによって決まります。普通免許を持っていれば、Bランク(乗用車)にスタンプが押されるので、海外でもレンタカーを借りて自由にドライブできます。わたしも来年の春には、アメリカの西海岸をレンタカーでドライブする計画を立てています。ワクワクが止まりません!
池田市民におすすめの申請タイミング
池田市から門真試験場まで片道約1時間かかることを考えると、午前中の早い時間帯(9時頃)に到着するように出発するのがベストです。朝一番なら混雑も少なく、スムーズに手続きできます。わたしの経験では、金曜日の午後は比較的空いていました。月曜日の午前中や連休明けは混雑しやすいので避けた方がいいかもしれません。
また、海外旅行の予定が決まったら、出発の1〜2週間前には申請を済ませておくことをおすすめします。ギリギリになって慌てるより、余裕を持って準備した方が気持ちも楽ですからね。わたしも昔、出発3日前に慌てて取りに行って、ヒヤヒヤした経験があります(苦笑)。
「準備万端の者にチャンスは微笑む」- ルイ・パスツール
この名言のとおり、海外でのドライブという素晴らしいチャンスを最大限に楽しむためにも、国際免許の取得は早めに準備しておきましょう。池田市から門真試験場への道のりは少し遠いですが、世界中の道路を走れる自由を手に入れることを思えば、その価値は十分にあります。みなさんの海外ドライブが、素敵な思い出になることを心から願っています!


















