こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、家の中に着なくなった洋服や使わなくなった布製品がたまっていませんか?
世田谷区では古着・古布の回収サービスが充実していて、なんと無料で利用できるんです。ボクも実際に利用してみて、その便利さに感動しました!今回は世田谷区の古布回収について、詳しくご紹介していきますね。
世田谷区の古布回収システムとは?
世田谷区では、ごみの減量と資源循環を目的として、町会・自治会やリサイクル活動団体が中心となって古着・古布の回収を行っています。回収された古着・古布は、そのまま衣類として再利用されたり、工業用ぞうきんに加工されたり、繊維をほぐしてカーペットの下地材として活用されたりするんです。
このシステムの素晴らしいところは、すべて無料で利用できること!申し込みや手数料は一切不要で、指定の日時・場所に持参するだけで処分が完了します。粗大ごみのように処理券を購入する必要もありません。
地区別の古布回収スケジュール
世田谷区内では、地区ごとに決められた日時・場所で古布回収が実施されています。ここでは主要な地区の回収スケジュールをご紹介しますね。
世田谷地域の回収情報
上馬地区では6月14日(土曜日)の午前10時から正午まで回収が行われます。経堂地区と池尻地区、上町地区では6月7日(土曜日)に実施予定です。経堂地区は午前9時から11時30分、池尻地区は午前9時から正午、上町地区は午前9時から11時となっています。
太子堂地区では6月8日(日曜日)の午前9時から11時に管内8か所で回収を実施。若林地区は6月28日(土曜日)の午前9時から11時に開催される予定です。
北沢地域の回収情報
松沢地区では複数回の回収日が設定されており、5月25日(日曜日)と6月7日(土曜日)に実施されます。新代田地区は6月28日(土曜日)の午前9時から11時30分に行われますが、こちらは古布の回収はなく、古着のみの回収となっているので注意が必要です。
玉川地域の回収情報
二子玉川地区では5月31日(土曜日)の午前9時から11時30分に回収が実施されます。用賀地区は6月1日(日曜日)の午前9時から11時30分、奥沢地区は6月8日(日曜日)に奥沢小学校西門前と地区内拠点で回収を行います。
深沢地区も6月8日(日曜日)の午前9時から正午に実施予定。等々力地区は6月14日(土曜日)の午前10時30分から正午となっています。
砧地域の回収情報
成城地区では5月25日(日曜日)の午前9時30分から11時30分に回収が行われました。砧地区は少し変わっていて、7月2日から4日までの平日に砧まちづくりセンターで回収を実施し、7月5日(土曜日)には砧六丁目公園ほか複数の場所で回収を行います。
烏山地域の回収情報
烏山地区では6月7日(土曜日)の午前9時から11時に回収が実施されます。上北沢地区では区営上北沢五丁目第二アパート集会室で定期的に回収を行っており、6月14日(土曜日)開催分については上北沢地区会館でも回収を受け付けています。
常設の回収ボックス設置場所
定期回収日以外にも、常設の回収ボックスが設置されている施設があります。これらの施設では、開館時間内であればいつでも古着・古布を持ち込むことができるので、とても便利です。
- エコプラザ用賀:午前9時~午後5時(月曜日を除く)
- リサイクル千歳台:午前10時~午後4時(月曜日を除く)
- 総合運動場温水プール:午前9時~午後9時(毎月第3月曜日を除く)
- 大蔵第二運動場:午前9時~午後10時(2月・6月に休館日あり)
- 千歳温水プール:午前9時~午後9時(毎月第1月曜日を除く)
- 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場:午前8時~午後5時(休館日を除く)
これらの施設の中には有料駐車場が併設されているところもあるので、車で持ち込む際は事前に確認しておくと良いでしょう。
定期的な回収活動を行う団体
世田谷区内では、地域のボランティア団体が定期的に古着・古布回収を実施しています。これらの活動は地域コミュニティの活性化にも貢献しているんです。
上馬東町会中里会館
こちらでは平日の午後1時から午後5時まで、上馬東町会中里会館で古着回収を受け付けています。平日の利用ができるので、土日が忙しい方には特に便利ですね。
羽根木プレーパーク
毎月第3土曜日の午前10時から正午まで、羽根木公園内プレーパーク東側入口で回収を実施しています。8月は休みとなっているので注意が必要です。小雨の場合は中止となります。
リサイクルBORO
毎月第2土曜日の午前9時30分から午前11時30分まで、地域の複数の施設で回収を行っています。こちらも8月は休みで、雨天時は中止となります。
リサイクルのWA-KARASUYAMA
寺町通り区民集会所前庭で毎月第2土曜日の午前9時30分から午前11時30分まで回収を実施。こちらも8月は休みで、雨天中止となっています。
回収できるものと回収できないもの
古布回収を利用する前に、何が回収対象なのかをしっかり確認しておきましょう。意外と知らない方が多いのですが、回収できるものとできないものがはっきり分かれているんです。
回収できるもの
- 古着(ボタンやファスナーはそのままでOK)
- ぬいぐるみ
- シーツ
- 毛布
- カーテン
- 革製(合成皮革も含む)のバッグ・ベルト・財布
クリーニングの必要はありませんが、洗濯はしていただくようお願いされています。45リットルの透明または半透明のゴミ袋に入れ、口をしっかり締めて持参してください。
回収できないもの
- 靴
- 布団
- カーペット
- マットレス
- 傘
- 端切れ
- 反物
また、泥や油などの汚れがあるもの、濡れているもの、ボタンやファスナーが壊れているものは回収してもらえないので注意が必要です。
古布回収を利用する際の注意点
古布回収を利用する際は、いくつかの注意点があります。まず、天候による開催の可否です。多くの回収イベントは屋外で行われるため、荒天時は中止となることがあります。小雨程度なら実施される場合もありますが、事前に確認しておくと安心です。
また、回収時間は厳守する必要があります。時間外に持ち込んでも受け付けてもらえないので、余裕を持って到着するようにしましょう。特に人気の回収場所では、終了時間前に定員に達してしまうこともあるんです。
袋の準備も重要なポイントです。45リットルの透明または半透明のゴミ袋を用意し、口をしっかり締めて持参してください。袋が破れていたり、中身が見えない袋だと受け付けてもらえない場合があります。
古布回収以外の処分方法
古布回収以外にも、不要になった衣類を処分する方法はいくつかあります。状態の良い衣類であれば、リサイクルショップに持ち込んで買い取ってもらうことも可能です。
世田谷区内には、セカンドストリート、トレジャーファクトリー、モードオフなど多数のリユースショップがあります。ブランド品や状態の良いアイテムなら、思わぬ収入になることもありますよ♪
また、古着・古布は可燃ごみとして通常のごみ収集に出すことも可能です。週2回の可燃ごみの日に、他の生ごみと一緒に袋に入れて自宅前に出せば収集してもらえます。ただし、せっかくなら環境に優しい区の資源回収を活用することをおすすめします。
地域コミュニティとの関わり
古布回収は単なるごみ処理サービスではありません。地域の町会や自治会、ボランティア団体が主催することで、地域コミュニティの活性化にも大きく貢献しているんです。
回収イベントに参加することで、近所の方々との交流が生まれることもあります。ボク自身も回収イベントで知り合った方と、その後も地域の情報交換をするようになりました。こうした繋がりが、住みやすい街づくりに繋がっていくんですね。
環境への貢献と資源循環
古布回収に参加することで、私たちは環境保護に直接貢献できます。回収された古着・古布は海外に運ばれて再利用されたり、国内で工業用ぞうきんや繊維製品の原料として活用されたりします。
一着の服を作るのに必要な水の量は約2,700リットルと言われています。古着をリサイクルすることで、新しい服を作る際の資源消費を大幅に削減できるんです。皆さんの小さな行動が、地球環境を守る大きな力になっているんですよ!
まとめ
世田谷区の古布回収サービスは、無料で利用できる素晴らしいシステムです。地区ごとの定期回収から常設の回収ボックスまで、様々な選択肢が用意されているので、皆さんのライフスタイルに合わせて利用できます。
思い立ったが吉日!家の中に眠っている古着や古布があれば、ぜひ積極的に回収サービスを活用してみてください。環境に優しく、地域コミュニティにも貢献できる、一石二鳥の取り組みです。
最新の回収スケジュールや詳細については、各地区のまちづくりセンターやせたがやコールに問い合わせることをおすすめします。皆さんも一緒に、持続可能な社会づくりに参加しませんか?
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように♪


















