みなさん、こんにちは!『ローカログ』池田エリア担当ライターのなおっちょです。わたしが住む池田市は、実は年間を通じて伝統的なお祭りや楽しいイベントが盛りだくさんなんです。今回は地元民だからこそ知っている池田市のお祭りを一挙にご紹介しますね!
池田市が誇る伝統の火祭り「がんがら火祭り」
池田市のお祭りといえば、なんといっても毎年8月24日に開催される「がんがら火祭り」は外せません!江戸時代の正保元年(1644年)から続く歴史ある火祭りで、平成22年には大阪府の無形民俗文化財にも指定された北摂地域を代表する伝統行事なんです。
当日は五月山の山腹に「大一」と「大」の文字が火で灯され、その光景はまるで京都の送り火のような迫力!約100キログラムもある巨大な松明を担いだ若者たちが「ワッショイ、ワッショイ」と威勢のいい掛け声をあげながら、池田の街を練り歩く姿は圧巻です。
「ガンガラ、ガンガラ」という八丁鉦の音が夏の夜に響き渡ると、わたしも息子も毎年ワクワクしてしまいます♪火難厄除けと家内安全を願うこの祭りは、池田市民の心のよりどころになっているんですよ。
200年以上続く秋の風物詩「神田祭」
10月の第3土曜日と日曜日に行われる「神田祭」も見逃せません!早苗の森・八坂神社で開催されるこのお祭りは、なんと978年から続く由緒正しい祭礼で、池田市の重要無形民俗文化財に指定されています。
旧6ヶ村(脇塚・上畠・中の島・北神田・宮之原・河原島)から幟(のぼり)と額灯が集まり、伊勢音頭を唄いながら宮入りする様子は、まさに歴史絵巻を見ているよう。神輿渡御では、地域の人々が一体となって祭りを盛り上げます。
土曜日の夜に行われる宵宮から日曜日の本宮まで、神社周辺は多くの参拝客でにぎわいます。わたしも家族で毎年お参りに行きますが、子どもだんじりの巡行は息子の大のお気に入りなんです!
夏の夜を彩る「石橋まつり」
7月26日と27日に開催される石橋まつりは、池田市の夏の一大イベント!石橋駅前公園を会場に、毎年3万人以上が訪れる大規模なお祭りです。
このお祭りの目玉は、なんといっても「跳ね踊り」を楽しめる大盆踊り大会。やぐら太鼓のリズムに合わせて、みんなで輪になって飛んだり跳ねたりする様子は、見ているだけでも楽しくなります!夜店も100店舗以上並び、焼きそばやたこ焼き、かき氷など定番の屋台グルメも充実していますよ。
石橋商店街の皆さんが中心となって運営されているので、どこか懐かしい昭和の雰囲気が漂うアットホームなお祭りです。阪急石橋阪大前駅から徒歩5分とアクセスも抜群なので、ぜひ家族みんなで楽しんでみてくださいね。
落語のまち池田らしい「いけだ春団治まつり」
4月19日と20日に開催される「いけだ春団治まつり」は、落語のまち池田を象徴する春の祭典です。池田市民文化会館や豊島野公園を会場に、桂春團治一門による落語会やトークショーが繰り広げられます。
豊島野公園では、フードや雑貨の販売ブースが多数出店し、ステージでは歌やダンス、紙芝居など家族で楽しめるイベントが目白押し!地元のヒーロー「イケダレンジャー」のショーもあり、子どもたちは大喜びです。
春の陽気の中、のんびりとお祭りを楽しむのは最高ですよ。わたしも毎年、家族でお弁当を持って出かけています。落語好きの方はもちろん、普段落語を聞かない方も気軽に楽しめるお祭りです!
88段の石段を駆け上がる「新町だんじり祭り」
8月下旬に伊居太神社で行われる新町だんじり祭りは、池田市のもう一つの伝統的な祭りです。このお祭りの最大の見どころは、なんと88段もある石段をだんじりが駆け上がること!
朝の出発時には石段を下り、夕方の宮入りでは勢いよく石段を駆け上がる様子は、まさに圧巻の一言。130年以上の歴史を持つだんじりを、地域の皆さんが大切に守り続けてきた証ですね。
階段を上るだんじりなんて、他ではなかなか見られない貴重な光景です。わたしも初めて見たときは、その迫力に思わず息をのんでしまいました!
地域ごとの夏祭り・盆踊り大会
7月から8月にかけては、池田市内の各地域で盆踊り大会や夏祭りが開催されます。主な地域のお祭りをリストにまとめてみました。
- 細河まつり(7月26日)
- 伏尾台夏祭り(8月23日)
- 神田小学校区盆おどり大会(8月2日)
- 五月丘夏まつり・盆踊り大会(7月19日・26日)
- 畑天満宮夏祭り(7月20日)
- 北小校区大盆踊り大会(8月2日)
- 石橋校区納涼大会(7月19日)
- 西畑納涼盆踊り大会(8月3日)
- 上渋谷盆踊り(8月1日・2日)
- 鉢塚盆踊り大会(7月26日)
それぞれの地域で特色ある催しが行われ、地元の人々の交流の場となっています。わたしも息子と一緒に、近所の盆踊り大会には毎年参加していますが、地域の皆さんとの絆を感じられる素敵な時間なんです。
亀之森住吉神社の年中行事
池田市住吉にある亀之森住吉神社では、年間を通じてさまざまな行事が行われています。特に8月4日の夏越祭では、境内に万燈籠が並び、幻想的な雰囲気に包まれます。
秋祭りでは、かつては9ヶ村の花笠太鼓が宮入りする賑やかな祭りが行われていました。現在も厳かな雰囲気の中で神事が執り行われており、地域の人々の心のよりどころとなっています。
夏を盛り上げる「いけだ・いらっしゃいフェスティバル」
8月23日に池田小学校グラウンドで開催される「いけだ・いらっしゃいフェスティバル」も、池田市の夏の風物詩。午後4時から9時まで、ステージイベントや夜店が楽しめる市民まつりです。
地域の団体によるパフォーマンスや、子どもたちが参加できる体験コーナーもあって、家族みんなで楽しめるイベントになっています。がんがら火祭りの前日ということもあり、夏祭りムード満点ですよ!
池田市のお祭りを楽しむコツ
みなさん、池田市のお祭りをもっと楽しむためのコツを教えちゃいます!まず、お祭りには早めに行くのがポイント。特に人気の屋台は夕方には売り切れることもあるので、お目当てのものがあれば早めにゲットしましょう。
また、地元のお祭りは駐車場が限られていることが多いので、公共交通機関を利用するのがおすすめです。阪急電車を使えば、ほとんどの会場にアクセスしやすいですよ。わたしも家族でお祭りに行くときは、いつも電車を利用しています。
そして何より大切なのは、地域の人々との交流を楽しむこと!お祭りは地域コミュニティの絆を深める絶好の機会です。知らない人とも気軽に挨拶を交わして、一緒に祭りを盛り上げていきましょう。
池田市の年間イベントカレンダー
池田市では、お祭り以外にもさまざまなイベントが開催されています。春は五月山のさくらまつり、初夏は花菖蒲まつり、秋はIKEDA文化DAY、冬は商店街のもちつき大会など、季節ごとに楽しいイベントが目白押し!
特に最近では、池田駅前てるてる広場でのキッチンカーイベントも定期的に開催され、新しい賑わいが生まれています。伝統と新しさが融合する池田市のイベントは、どれも魅力的ですよ。
毎月のように何かしらのイベントがあるので、みなさんも池田市観光協会のホームページや市の広報をチェックして、お気に入りのイベントを見つけてくださいね。
まとめ
池田市のお祭りは、江戸時代から続く伝統的なものから、新しく始まったイベントまで実に多彩です。がんがら火祭りや神田祭のような歴史ある祭礼から、石橋まつりや春団治まつりのような市民参加型のイベントまで、年間を通じて楽しめるのが池田市の魅力ですね。
地域ごとの盆踊り大会や夏祭りも含めると、夏だけでも20以上のイベントが開催されています。これらのお祭りを通じて、地域の絆が深まり、子どもたちに伝統が受け継がれていくんです。わたしも息子に、池田市の素晴らしい文化を伝えていきたいと思っています。
みなさんも、ぜひ池田市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見と素敵な出会いが待っているはずです!池田市のお祭りで、一緒にドーンと盛り上がりましょう◎
「祭りとは、日常を離れて非日常を楽しむこと。そして、その非日常の中で、人と人とのつながりを感じることなのです」- 民俗学者 柳田國男
お祭りは、わたしたちの心を豊かにしてくれる大切な文化。池田市の祭りを通じて、みなさんの毎日がもっと輝きますように!それでは、お祭り会場でお会いしましょう♪

















