『ローカログ』伊勢エリア担当・ライターのゆーじんです。最近、息子の学校の保護者仲間から「今度の夏休みにハワイでレンタカー借りたいんだけど、国際免許ってどこで取るの?」って聞かれたんです♪
みなさんも海外旅行でレンタカーを借りて自由にドライブしたいと思ったことはありませんか?そんなときに必要になるのが国外運転免許証、通称「国際免許」です。今回は伊勢市民が国際免許を取得する方法について、実際に調べてきた情報をもとに詳しくお伝えしていきますね!
伊勢市では警察署で申請できない?
実は、これが一番重要なポイントなんです。調べてみて分かったのですが、伊勢市内の警察署では国際免許の申請ができないんです。これ、知らなかったという方も多いのではないでしょうか?
三重県内で国外運転免許証を申請できる場所は、三重県運転免許センター(津市)、尾鷲警察署、熊野警察署、紀宝警察署の4か所のみとなっています。伊勢市民の方は、残念ながら伊勢警察署では手続きができないんですよね。
伊勢市から一番近くて便利なのは、津市にある三重県運転免許センターです。僕も以前、免許の更新で行ったことがありますが、国道23号線からアクセスしやすい場所にありますよ◎
三重県運転免許センターへの行き方
伊勢市から津市の運転免許センターへは、車か電車で行くことができます。車で行く場合は伊勢自動車道の久居インターから約15分、国道23号線経由でもアクセスできます。
車で行く場合
伊勢市から伊勢自動車道に乗って久居ICで降りれば、そこから約3kmで運転免許センターに到着します。所要時間は伊勢市からだと高速を使えば40分程度でしょうか。無料駐車場が約350台分用意されているので、車で行くのが一番便利だと思います!
電車で行く場合
近鉄山田線で伊勢市駅から近鉄名古屋線に乗り換えて、南が丘駅で下車します。駅からは徒歩約10分で運転免許センターに到着します。電車だと乗り換えがあるので、少し時間がかかりますが、運転が苦手な方や、ドライブ好きの奥さんに車を使われちゃったときには便利ですよね♪
国外運転免許証って何?
国外運転免許証は、ジュネーブ条約に加盟している国や地域で自動車を運転する際に必要な証明書です。日本の運転免許証を持っている人が、海外でも運転できるように発行される書類なんです。
有効期間は発行日から1年間で、更新制度はありません。また、日本の運転免許証が失効してしまうと、国外運転免許証もその効力を失ってしまうので注意が必要です。渡航前に日本の免許証の有効期限もしっかり確認しておきましょう?
申請に必要な書類と持ち物
国際免許の申請には、いくつかの書類や持ち物が必要になります。せっかく津市まで行ったのに書類不備で出直し…なんてことにならないよう、事前にしっかり準備しておきましょう!
必要なものリスト
- 運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちの方は両方)
- パスポート(原本)または渡航を証明する書類
- 申請用写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm、無帽、正面、上三分身、無背景、6ヶ月以内に撮影したもの)
- 手数料2,350円(現金のみ、三重県収入証紙で支払い)
- 印鑑(シャチハタ不可)
- 古い国外運転免許証(お持ちの方のみ)
写真については運転免許センターにスピード写真機があるので、当日撮影することもできます。ただし、混雑している日は時間がかかることもあるので、事前に用意しておくとスムーズですよ。写真専用紙以外で印刷したものは受付できないので、家庭用プリンターで印刷した写真は使えません。
パスポートがまだ手元にない場合は、eチケットやホテルの予約表、海外赴任証明書などの渡航を証明する書類でも大丈夫です!ただし、eチケットは必ず印刷して持参してください。画面表示だけでは受付できないそうです。
受付時間と交付までの時間
三重県運転免許センターでの国際免許の受付時間は、平日の午前8時30分から午前11時30分まで、そして午後1時00分から午後4時00分までです。土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)はお休みなので、平日に時間を作る必要があります。
運転免許センターで申請すれば、混雑状況にもよりますが約30分で即日交付してもらえます。これはありがたいですよね♪僕の友人も以前申請に行ったそうですが、思ったよりスムーズで驚いたと言っていました。
ちなみに、尾鷲警察署、熊野警察署、紀宝警察署で申請する場合は、交付までに約3週間かかります。急いでいる方や、すぐに海外旅行に出発する予定がある方は、やっぱり津市の運転免許センターがおすすめです◎
申請の流れ
実際の申請手続きは意外とシンプルです。運転免許センターに到着したら、まず国外運転免許証の申請窓口に行きましょう。
- 窓口で申請書を受け取り、必要事項を記入する
- 運転免許証とパスポートを提示する
- 申請用写真を提出する
- 手数料2,350円を支払う(三重県収入証紙を購入)
- 書類を提出する
- 約30分後に国外運転免許証を受け取る
記入する内容は氏名、住所、渡航先などの基本情報です。わからないことがあれば、窓口の担当者が丁寧に教えてくれるので安心してくださいね。
国際免許で運転できる国は?
ジュネーブ条約に加盟している国や地域で使用できます。主な国としては、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシアなどがあります。
グアムやハワイなどのアメリカの海外領土、香港やマカオなどの特別行政区でも使用できますよ♪ただし、中国本土やブラジル、台湾などはジュネーブ条約に加盟していないので使用できません。渡航先が対象国かどうか、事前に確認しておくことをおすすめします!
海外でレンタカーを借りる際の注意点
国際免許を取得したら、いよいよ海外でのドライブですね。レンタカーを借りる際には、国際運転免許証と一緒に日本の運転免許証も必ず携帯してください。両方の提示が求められることがほとんどです。
また、海外では交通ルールが日本と異なる場合があります。特にアメリカやヨーロッパなどの右側通行の国では注意が必要ですよね?出発前に現地の交通ルールを確認しておくと、より安全にドライブを楽しめますよ◎
運転免許証の更新も一緒にできる?
日本の運転免許証の有効期限が1年未満の方で、海外滞在が長期になる場合は、国際免許の申請と同時に運転免許証の更新手続きもできます。更新期間前でも特例で更新できるケースがあるので、窓口で相談してみてください。
国際免許は日本の免許証が有効期限内でないと効力を失ってしまうので、海外滞在中に日本の免許が失効しないよう注意が必要です!
申請時の注意ポイント
国際免許を申請する際に、いくつか気をつけたいポイントがあります。スムーズに手続きを進めるために、事前にチェックしておきましょう。
免許停止中の方は申請できません
免許停止処分を受けている方や停止中の方は、国際免許の申請ができません。また、大型特殊免許、小型特殊免許、原付免許、仮免許のみの方も申請できないので注意してください。
三重県内に住所がある方のみ
三重県運転免許センターで申請できるのは、運転免許証に記載されている住所が三重県内にある方のみです。もし住所変更をしていない方は、先に記載事項変更手続き(住所変更)を済ませておく必要があります。
有効な国際免許をお持ちの方
国外運転免許証は発行から1年以内で日本の免許証の有効期限内であれば何回海外に行ってもそのたびに使用できますが、有効期間が短くなったため新たに申請するときは、古い国際免許を返納しないと新しいものが交付できない場合があります。
まとめ
伊勢市で国際免許を取得するなら、津市にある三重県運転免許センターへ行く必要があります。必要書類を準備して平日に訪問すれば、その日のうちに発行してもらえるので、海外旅行の予定が決まったら早めに手続きしておくといいですよ。
海外でのドライブは、公共交通機関では行けない場所にも自由に行けるので、旅の楽しみが広がりますよね。国際免許を取得して、素敵な海外ドライブを楽しんでくださいね♪
「旅は真の知識の大きな泉である」 – ユーディット・サーストン
今日も『ローカログ』を読んでいただき、ありがとうございます!新しい場所での体験は、きっと人生の宝物になるはずです。安全運転で、素晴らしい旅を楽しんできてください。それではまた次回のレポートでお会いしましょう◎


















