みなさん、おはようございます!『ローカログ』栃木エリア担当ライターのゆうだいです。今日は栃木市のお祭り一覧について、地元に住んでいるぼくならではの視点でご紹介していきますね。家族みんなで楽しめるイベントがたくさんありますよ😊
栃木市って本当にお祭りが多いんです。春の花まつりから秋の山車まつりまで、一年を通して何かしらのイベントが開催されていて、週末の予定に困ることがありません。息子と一緒に出かけるのが毎回楽しみなんですよ。
栃木市の主要なお祭り一覧
栃木市最大のお祭りは「とちぎ秋まつり」で、2年に1度の偶数年11月に開催される江戸型人形山車の祭典です。明治7年から続く歴史あるお祭りで、9台の絢爛豪華な山車が蔵の街を練り歩く姿は圧巻ですよ!
春のお祭り(3月〜5月)
春の栃木市は花のお祭りが目白押しです。3月下旬から4月上旬にかけての太平山桜まつりでは、約4000本の桜が咲き誇ります。ぼくも毎年家族で花見に出かけていますが、桜のトンネルを歩くのは本当に気持ちいいです。
4月上旬から中旬には「つがの里花彩祭」が開催されます。樹齢180年の山桜「つがの里桜」は見応え十分で、夜のライトアップも幻想的なんです。土日にはキャラクターショーなどのイベントも盛りだくさんです♪
- 太平山桜まつり(3月下旬〜4月上旬)
- にしかた金崎の桜祭り(3月下旬〜4月上旬)
- つがの里花彩祭(4月上旬〜中旬)
- 出流山満願寺のシャクナゲまつり(5月)
夏のお祭り(6月〜8月)
6月中旬から下旬にかけては「とちぎあじさいまつり」が太平山で開催され、約2500株のあじさいが石段の両側を彩ります。約1000段の石段はちょっときついけど、頂上からの眺めは最高です。晴れた日には東京スカイツリーまで見えることもありますよ。
7月下旬には神明宮神幸祭が開催されます。重厚感のあるみこしが蔵の街大通りを練り歩き、担ぎ手の威勢のよい掛け声が夏の到来を告げます。境内には屋台も出て、息子もかき氷を食べながら楽しんでいます。
- とちぎあじさいまつり(6月中旬〜下旬)
- つがの里ハスまつり(6月下旬〜7月上旬)
- 神明宮神幸祭(7月下旬)
- TSUGA盆(8月11日頃)
秋のお祭り(9月〜11月)
秋の目玉はなんといっても「とちぎ秋まつり」です。2024年は11月1日から3日にかけて開催され、江戸時代から続く9台の山車が「ぶっつけ」と呼ばれる競演を繰り広げます。倭町、泉町、万町、室町などの山車はそれぞれ特徴があって見応えありますよ!
10月には歌麿まつりや蚤の市も開催されます。蚤の市通りには60店舗以上が出店し、アンティーク雑貨や手作り品を見て回るのが楽しいんです。同時開催の産業と物産展では地元グルメも堪能できます。
- 岩船山ひがん大祭(9月彼岸)
- とちぎ蚤の市(10月・年2回)
- 歌麿まつり(10月中旬)
- 渡良瀬遊水地花火大会(10月25日)
- とちぎ秋まつり(11月・偶数年)
- 出流山満願寺紅葉まつり(11月)
冬のお祭り(12月〜2月)
冬は比較的お祭りが少ない時期ですが、年末年始には各神社で初詣イベントがあります。太平山神社の初詣は特に人気で、約8万5000人もの参拝客が訪れるそうです。関東平野を一望できる眺めも素晴らしいですよ。
2月3日の節分には各地の神社で豆まきが行われます。太平山神社の節分祭も賑やかで、家族みんなで福豆をゲットしようと頑張っています。じんわりと心が温まる瞬間ですね。
地域ごとの特色あるお祭り
栃木市は平成の大合併で広域になったので、旧市町村ごとに特色あるお祭りがたくさん残っています。それぞれの地域の個性が光っていて、どれも魅力的なんです。
栃木地域の伝統祭り
栃木地域の中心部では、蔵の街の風情を活かしたお祭りが多く開催されます。とちぎ秋まつりはもちろん、夏の神明宮神幸祭も見逃せません。巴波川沿いでは百八灯流しも行われ、幻想的な雰囲気を楽しめます。
蚤の市通りでは春と秋の年2回「とちぎ蚤の市」が開催されます。山車会館前広場と蚤の市通りに多くの出店が並び、掘り出し物を探すのが楽しいイベントです。地元の人も観光客も一緒になって楽しんでいますよ。
大平地域のお祭り
大平地域では太平山を中心としたお祭りが多いです。春の桜まつり、初夏のあじさいまつり、秋の紅葉まつりと、四季折々の自然を楽しめます。太平山神社では年間を通じて様々な祭事が行われています。
また、大平町には複数の八坂神社があり、それぞれで夏祭りが開催されます。富田八坂神社や西水代八坂神社の神輿渡御は地域の人たちに親しまれている伝統行事です。
藤岡地域の花火大会
藤岡地域の最大のイベントは「渡良瀬遊水地花火大会」です。2025年は10月25日に開催予定で、約1万発の花火が打ち上げられます。遊水地の広大な空間を活かした迫力満点の花火は必見ですよ!
3月中旬にはヨシ焼きも行われ、環境保全の意味もある伝統行事として多くの見学者が訪れます。一面が炎に包まれる様子は圧巻で、自然の力を感じられる貴重な機会です。
都賀地域の祭り
都賀地域では「つがの里」を中心に様々なイベントが開催されます。4月の花彩祭、6月のハスまつり、11月の「まるまるまるごとつがまつり」など、地域密着型のお祭りが多いのが特徴です。
特に「まるつがまつり」は都賀地域の商工業・農業・福祉団体が一堂に会する大イベントで、地域の魅力を”まるごと”楽しめます。ステージイベントや抽選会、模擬店など盛りだくさんの内容です。
お祭りを楽しむコツ
地元に住んでいるぼくから、お祭りを120%楽しむためのアドバイスをさせていただきますね。まず大切なのは早めの行動です。人気のお祭りは駐車場がすぐ満車になるので、朝のうちから出かけることをおすすめします。
服装は動きやすいものが一番です。特に山車を追いかけて歩く場合は、歩きやすい靴が必須ですよ。夏祭りで浴衣を着るのも素敵ですが、長時間歩く場合はサンダルを持参すると便利です。
地元の人と交流するのもお祭りの醍醐味です。屋台のおじさんおばさんと話したり、山車の関係者から説明を聞いたりすると、お祭りの深い魅力が分かってきます。恥ずかしがらずに声をかけてみてくださいね♪
家族で楽しむおすすめお祭り
小学生の息子がいる我が家の経験から、家族連れに特におすすめのお祭りをピックアップしてみました。子供も大人も一緒に楽しめるイベントばかりですよ😄
春の花まつり
春の太平山桜まつりや金崎の桜祭りは、お弁当を持ってピクニック気分で楽しめます。桜の下で食べるお弁当は格別で、息子も毎年楽しみにしています。
女性/30代後半/主婦:「子供と初めて太平山に行きましたが、桜がとても綺麗で感動しました。遊具のある公園もあって、一日中楽しめました」
夏の縁日体験
夏祭りの屋台は子供たちの楽園です。金魚すくいやヨーヨー釣り、射的など、昔ながらの遊びがいっぱい。神明宮神幸祭の境内には多くの屋台が出て、家族みんなでワイワイ楽しめます。
秋の山車まつり
とちぎ秋まつりの山車は子供にとっても印象的です。特に夜のライトアップされた山車は幻想的で、まるで動く美術館のよう。「ぶっつけ」の迫力も子供たちの心に残る体験になります。
お祭り情報の入手方法
栃木市のお祭り一覧を確認したい時は、栃木市観光協会の公式サイトが一番確実です。最新の開催日程や詳細情報が掲載されていて、変更があってもすぐに更新されます。
SNSも活用しましょう。各お祭りの実行委員会がFacebookやInstagram、Xで情報発信していることが多いです。リアルタイムの混雑状況や当日の様子も分かるので便利ですよ📱
地元の情報誌やフリーペーパーもチェックしてみてください。細かいイベント情報や地元ならではの楽しみ方が載っていることもあります。
まとめ
栃木市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?春の花まつりから始まり、夏の神輿、秋の山車、冬の初詣まで、本当に年間を通してイベントが盛りだくさんですよね。
ぼくも栃木市に住んで10年以上になりますが、まだまだ行ったことのないお祭りもあります。地元の魅力を再発見できるのも、お祭りの良さだと思います。家族や友達と一緒に、ぜひ栃木市のお祭りを楽しんでくださいね!
「祭りは日本の心、地域の絆を深める大切な文化である」- 柳田國男(民俗学者)
この言葉の通り、お祭りは地域の人々をつなぐ大切な場所です。栃木市のお祭りで、みなさんにも素敵な出会いと思い出が生まれることを心から願っています。それでは、お祭りでお会いしましょう!


















