こんばんは!『ローカログ』栃木エリア担当ライターのゆうだいです。夏の風物詩といえば花火ですよね。息子と一緒に楽しむ花火の時間は、ぼくにとっても特別な思い出になっています。最近では「どこで花火をしていいのか分からない」という声をよく聞きます。
実は栃木市で花火ができる場所って、思っているより限られているんです。今回は地元在住のぼくが実際に調べた、栃木市で花火を楽しめるスポットについて詳しくご紹介していきますね。みなさんの夏の思い出作りのお役に立てれば嬉しいです。
栃木市の公園での花火は基本的に許可が必要
まずお伝えしておきたいのが、栃木市の公園では基本的に花火をするには許可が必要ということ。栃木市公園条例により、火気の使用には事前の許可申請が必要になっているんです。
「えっ、じゃあ気軽に花火できないの?」って思いますよね。でも安心してください!栃木市で花火ができる場所は他にもあるんです。ぼくも最初は困りましたが、調べていくうちに素敵な場所を見つけることができました。
実際、栃木県内の多くの市町村でも同じような状況で、宇都宮市、小山市、鹿沼市、佐野市など、ほとんどの自治体で公園での花火は禁止または許可制となっています。これは火災予防や近隣住民への配慮からくる措置なんですよね。
河川敷なら花火が楽しめる可能性あり
公園がダメなら、河川敷はどうでしょうか。河川敷は基本的に自由使用となっているので、花火を楽しめる可能性があります。ただし、公園として整備されている部分は公園のルールが適用されるので要注意です。
永野川緑地公園周辺の河川敷
永野川緑地公園は栃木市岩出町にある人気スポット。実はこの公園では、毎年秋に「栃木市子供未来プロジェクト花火大会」が開催されているんです!2025年も9月13日に第6回が開催されました。
ただし、普段の個人利用での花火は許可が必要です。公園として整備されている部分では、栃木市の公園条例が適用されるんですよね。でも河川敷の部分なら、ルールを守れば花火を楽しめる可能性があります。
永野川緑地公園は駐車場も260台分あって、トイレも完備。家族連れには嬉しい環境が整っています。ただし利用する前に、必ず現地の看板や管理事務所で確認することをおすすめします。
巴波川周辺での花火イベント
巴波川では、年に数回花火が楽しめるイベントが開催されています。例えば「歌麿まつり」の際には「雪月花 歌麿花火」として、手持ち花火とナイアガラ仕掛け花火が楽しめるイベントが開催されました。
また、8月には「鎮魂線香花火と平和祈願灯ろう流し」というイベントも。約200人の小学生たちが川の両岸で線香花火を灯す、とても幻想的な光景が見られるんです♪
渡良瀬遊水地は花火禁止なので注意
栃木市にある渡良瀬遊水地は、広大な敷地で開放的な場所ですが、残念ながら花火は禁止されています。谷中湖自由広場でもバーベキューはできますが、花火は禁止と明記されているので気をつけてくださいね。
毎年10月に開催される「渡良瀬遊水地花火大会」は見事ですが、これは特別なイベント。普段の個人利用での花火はできません。ルールはきちんと守りましょう。
キャンプ場なら手持ち花火OK!
実は栃木市で花火ができる場所として、キャンプ場は狙い目なんです。多くのキャンプ場で手持ち花火がOKとなっています。家族でアウトドアを楽しみながら、夜は花火で盛り上がる。最高の思い出になりますよね!
サンランド栃木オートキャンプ場
栃木市岩出町にあるこちらのキャンプ場では、手持ち花火のみOK!打ち上げ花火やロケット花火は禁止ですが、家族で楽しむには十分です。近くに入浴施設も3か所あるので、花火の後にサッパリできるのも嬉しいポイント。
ぼくも息子とキャンプに行った時、焚き火を眺めながら手持ち花火を楽しんだことがあります。自然の中での花火って、なんだか特別な感じがするんですよね。
出流ふれあいの森は花火禁止
栃木市出流町にある「出流ふれあいの森」は、コテージやバーベキュー施設がある人気スポットですが、花火は禁止となっています。直火やたき火も禁止なので、花火目的では利用できません。
近隣市のキャンプ場という選択肢も
栃木市内にこだわらなければ、近隣にも花火OKのキャンプ場があります。車で少し足を伸ばせば、素敵な場所がたくさん見つかりますよ。
鬼怒川温泉オートキャンプ場(日光市)
日光市にあるこちらは、鬼怒川のすぐそば。手持ち花火のみ使用可能で、川のせせらぎを聞きながら花火を楽しめます。温泉も近いので、家族旅行にもぴったりです。
メープル那須高原キャンプグランド(那須町)
那須高原の自然豊かな環境で、音が出ない手持ち花火なら楽しめます。周りの方への配慮は必要ですが、満天の星空と花火のコラボレーションは格別ですよ。
花火を楽しむ際の注意点とマナー
栃木市で花火ができる場所を見つけたら、次は安全に楽しむための準備が大切です。ぼくが実践している注意点をご紹介しますね。
必ず用意したい持ち物
- 水を入れたバケツ(消火用に必須!)
- ゴミ袋(花火のカスは必ず持ち帰り)
- 懐中電灯(暗くなってからの安全確保)
- 虫よけスプレー(夏場は特に必要)
- ウェットティッシュ(手が汚れた時に便利)
時間帯への配慮
多くの場所で花火は夜9時までというルールがあります。住宅地に近い場所では、もっと早い時間に切り上げるのがマナー。ぼくはいつも8時半には片付け始めるようにしています。
周りの人への配慮って本当に大切ですよね。みんなが気持ちよく過ごせるように、音の大きい花火は避けて、静かに楽しむのがポイントです。
子どもの安全を第一に
小さな子どもと一緒の時は、必ず大人が付き添いましょう。息子が小さい頃は、手持ち花火も一緒に持って教えていました。最初は線香花火から始めるのがおすすめですよ。
風の強い日は避ける、燃えやすいものから離れる、といった基本的なことも忘れずに。安全第一で楽しい思い出を作りましょう!
栃木市の花火イベント情報
個人で花火を楽しむのもいいですが、栃木市で開催される花火イベントに参加するのもおすすめです。迫力ある打ち上げ花火を間近で見られるチャンスですよ。
栃木市子供未来プロジェクト花火大会
毎年9月頃に永野川緑地公園で開催される花火大会。有志企業が主催する、地域の子どもたちのためのイベントです。約3000発の花火が夜空を彩り、屋台も出て大賑わい。家族みんなで楽しめる素敵なイベントです。
蔵の街花火大会
こちらも永野川緑地公園で開催される花火大会。過去には小柳ゆきさんなど有名アーティストのライブもあり、花火と音楽のコラボレーションが楽しめました。地元の人たちが作り上げる温かいイベントです。
渡良瀬遊水地花火大会
10月に開催される大規模な花火大会で、なんと1万発もの花火が打ち上げられます!藤岡渡良瀬運動公園が会場で、昼間からイベントが開催されています。秋の澄んだ空気の中で見る花火は、また格別ですよ。
季節ごとの花火の楽しみ方
花火というと夏のイメージが強いですが、栃木市では年間を通して楽しめるんです。季節ごとの魅力をご紹介しますね。
春の花火
桜の季節が過ぎた頃の春の夜は、虫も少なくて快適。GWの家族団らんで花火を楽しむのもいいですね。まだ肌寒い日もあるので、上着を持参するのがおすすめです。
夏の花火
やっぱり花火の本番は夏!栃木市で花火ができる場所も一番賑わう季節です。夕涼みをしながら家族や友達とワイワイ楽しむ。これぞ日本の夏の風物詩ですよね。虫よけ対策と水分補給は忘れずに。
秋の花火
実は秋の花火もおすすめなんです。栃木市では秋に花火大会が多く開催されるのも特徴。空気が澄んでいるので、花火の色がくっきりと見えて美しいんですよ。
冬の花火
冬は空気が乾燥しているので火の取り扱いには特に注意が必要ですが、澄んだ夜空に映える花火は格別。防寒対策をしっかりして、短時間で楽しむのがコツです。
地元ライターおすすめの楽しみ方
最後に、栃木市で花火を楽しむための、ぼくなりの工夫をご紹介します。地元に住んでいるからこそ知っている、ちょっとしたコツです。
花火の前後の過ごし方
花火だけでなく、その前後の時間も大切にしています。例えば永野川緑地公園なら、昼間は大型遊具で遊んで、夕方からバーベキュー、そして締めに花火。一日中楽しめるプランがおすすめです。
巴波川周辺なら、蔵の街を散策してから花火を楽しむのもいいですね。栃木市の歴史を感じながら、現代の花火を楽しむ。なんだかロマンチックじゃないですか?
思い出を残す工夫
スマートフォンで花火アート写真に挑戦するのも楽しいですよ。スローシャッターモードで、花火で文字や絵を描く。失敗しても、それがまた思い出になるんです。息子と一緒に「パパ」って書こうとして、全然違う形になったのも今では笑い話です。
花火の後は、その日の出来事を家族で話しながら帰るのが我が家の恒例。「あの花火きれいだったね」「次はもっと大きいのやりたい!」なんて会話が、じんわり幸せを感じる瞬間です。
まとめ
栃木市で花火ができる場所は限られていますが、ルールを守って楽しめば素敵な思い出が作れます。河川敷やキャンプ場、そして年に数回の花火イベントなど、選択肢は意外とあるんです。大切なのは、安全に配慮しながら、みんなで楽しむこと。
今年の夏は、ぜひ栃木市で花火を楽しんでみてください。家族や友達との絆が深まること間違いなしです。みなさんの笑顔が、栃木の夜空を一層明るく照らしてくれることを願っています😊
「小さな火花が生み出す大きな幸せ。それは家族と過ごす時間の中にある」
– 作家・村上春樹
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。栃木市で花火ができる場所で、みなさんも素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。次回も栃木の魅力をお伝えしていきますので、お楽しみに!『ローカログ』栃木エリア担当ライターのゆうだいでした。

















