こんにちは、『ローカログ』大垣エリア担当ライターのまどのんです。今日は大垣市でベビーシッター助成を利用したいママ・パパのために、利用できる制度や申請方法について詳しくお伝えしますね。わたしも中学生の息子を育てる母親として、子育て支援制度の大切さは身にしみて感じています。
最近は共働き世帯も増えて、急な残業や用事でベビーシッターを利用したいという声をよく聞きます。でも費用が心配…そんなみなさんのために、大垣市で利用できるベビーシッター助成制度をまとめてみました♪
企業主導型ベビーシッター利用者支援事業で最大4,400円の割引
まず知っておきたいのが、こども家庭庁が実施している企業主導型ベビーシッター利用者支援事業です。この制度を使えば、お子さま1人につき1回あたり最大4,400円(2,200円×2枚)の割引が受けられるんです!
利用できるのは、厚生年金を納付している企業にお勤めの方。正社員はもちろん、契約社員やパートタイム、アルバイトの方も対象になります。まずは職場の人事部門や総務に「ベビーシッター割引券の制度はありますか?」と確認してみてくださいね。
企業は1枚あたり70円(大企業は180円)で割引券を購入でき、従業員に配布する仕組みになっています。月に最大24枚まで利用可能なので、フルタイムで働く方には本当に助かる制度ですよね。
割引券の使い方と注意点
割引券は電子化されていて、スマートフォンやパソコンから簡単に手続きができます。利用するベビーシッター事業者の店舗識別コードを入力して、券を提出する形になります。
ただし、利用できるのは認可を受けたベビーシッター事業者に限られます。大垣市内や近隣地域で利用可能な事業者は、キッズラインやポピンズシッターなどがあります。事前に確認しておくと安心ですね。
大垣市ファミリー・サポート・センターなら1時間700円から
「ベビーシッターはちょっと高いかな…」という方には、大垣市ファミリー・サポート・センターがおすすめです。地域の方々が相互に助け合う仕組みで、1時間700円から利用できるんです。
平日の午前8時から午後5時なら700円、それ以外の時間帯でも800円から1,000円と、民間のベビーシッターと比べてかなりリーズナブル。生後2か月から中学3年生までのお子さんが対象です。
- 保育園や幼稚園の送迎
- 留守家庭児童教室後の預かり
- 冠婚葬祭や学校行事での一時預かり
- 買い物などの外出時の預かり
利用するには事前の会員登録が必要です。キッズピアおおがき子育て支援センター内にある事務局で、まず説明会に参加してから登録手続きを行います。少し手間に感じるかもしれませんが、一度登録しておけば安心ですよ♪
きょうだい利用なら2人目は半額に
うれしいことに、きょうだいで利用する場合は2人目から料金が半額になります。3人きょうだいのご家庭も多い大垣市。この制度はありがたいですよね。援助を受けたい日の2か月前から3日前までに連絡すれば利用できます。
幼児教育・保育の無償化でベビーシッター利用も対象に
2019年10月から始まった幼児教育・保育の無償化制度。実は認可外保育施設として届出されたベビーシッターサービスも対象になることをご存知でしたか?
保育所や幼稚園などを利用していない場合で、市から保育の必要性の認定を受ければ、3歳から5歳のお子さんは月額37,000円まで、0歳から2歳の住民税非課税世帯のお子さんは月額42,000円までが無償化の対象になります。
ただし、保育の必要性の認定を受けるには、共働きや求職活動中など一定の条件があります。市役所の保育課で相談してみてくださいね。わたしも以前相談に行きましたが、職員の方が丁寧に説明してくださいましたよ。
無償化を受けるための手続き
無償化の給付を受けるには、利用後に請求書を提出する必要があります。ベビーシッター事業者から発行される領収書と特定子ども・子育て支援提供証明書を添付して申請します。
- 施設等利用給付認定申請書
- 保育の必要性を証明する書類(就労証明書など)
- マイナンバー確認書類
- 本人確認書類
書類の準備は少し面倒ですが、月額で考えるとかなりの金額になるので、該当する方は必ず申請しましょう!
病児保育でベビーシッター的なサポートも
お子さんが急に熱を出した時、でも仕事は休めない…そんな時は病児保育室もベビーシッター的な役割を果たしてくれます。大垣市には「病児保育室ルンルン」(南若森町)があり、1日2,000円で利用できます。
満1歳から小学校3年生までが対象で、医師連絡票が必要になりますが、看護師さんや保育士さんが常駐していて安心です。生活保護世帯、市民税非課税世帯、18歳未満の児童を3人以上扶養する多子世帯の方は、利用料の補助(上限2,000円)も受けられます。
医師連絡票の発行料も補助対象
月2回目以降の医師連絡票発行料については、1回あたり上限2,500円、月5回目まで補助が受けられます。頻繁に利用する方にはありがたい制度ですよね。
民間ベビーシッターサービスの活用方法
大垣市内では、キッズラインやポピンズシッターなどの民間ベビーシッターサービスも利用できます。料金は1時間2,200円程度からで、新生児から小学生以上まで幅広い年齢に対応しています。
当日予約や夜間・早朝の利用も可能で、保育園への送迎や病児保育、宿題サポートなど、さまざまなニーズに対応してくれます。シッターさんのプロフィールや口コミを見て選べるのも安心ポイントですね◎
利用時のチェックポイント
民間のベビーシッターを利用する際は、以下の点をチェックしましょう。
- 都道府県への届出がされているか
- 料金体系が明確か(基本料金、交通費、キャンセル料など)
- 保険に加入しているか
- 事前面談が可能か
特に初めて利用する時は、事前面談でシッターさんとお子さんの相性を確認することをおすすめします。
まとめ:大垣市のベビーシッター助成を上手に活用しよう
大垣市では企業主導型ベビーシッター利用者支援事業やファミリー・サポート・センター、幼児教育・保育の無償化など、さまざまな形でベビーシッター利用の支援が受けられます。それぞれ条件や手続きは異なりますが、うまく組み合わせることで、子育ての負担をかなり軽減できるはずです♪
わたしも息子が小さい頃、仕事と育児の両立に悩んだ時期がありました。でも、こうした支援制度があることを知って、本当に助けられました。子育ては一人で抱え込まず、地域のサポートを活用しながら、みんなで支え合っていきましょう。
大垣市のベビーシッター助成について、詳しくは市役所の子育て支援課(電話:0584-47-7092)や保育課(電話:0584-47-7096)にお問い合わせくださいね。みなさんの子育てライフがより豊かになることを願っています!
「子どもを育てることは、未来を育てること。一人ひとりの小さな支援が、大きな希望につながる」 – マザー・テレサ
今日もお子さんとの時間を大切に、ほっと一息つける瞬間を見つけてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















