みなさん、朝晩めっきり涼しくなってきましたね。『ローカログ』帯広エリア担当ライターのたけおです。今日は帯広市の金持ちエリアについて、僕が実際に見て回った経験や地元の方々から聞いた話をもとに、じっくりとご紹介させていただきます♪
帯広市って、住みよさランキングで3年連続北海道1位を獲得している街なんです。僕も函館から移住してきて、その住みやすさには本当に驚かされました。特に市内には富裕層の方々が多く住むエリアがいくつか存在していて、それぞれに独特の魅力があるんですよ。
西帯広地区の豪邸街
まず最初にご紹介したいのが、西帯広地区です。特に西16条から西20条にかけてのエリアは、帯広市内でも屈指の高級住宅街として知られています。
このあたりを車で走っていると、敷地面積が300坪を超える豪邸が立ち並んでいる光景に圧倒されます。高い塀や生垣に囲まれた邸宅が多く、プライバシーを重視した造りになっているのが特徴的です。
地元の不動産業者の方に聞いたところ、西帯広地区は昔から農業や畜産業で成功された方々が多く住んでいるそうです。広大な庭園を持つ邸宅には、高級外車が何台も停められる大型ガレージが備わっていることも珍しくありません。
実際に西帯広地区を散歩してみると、その静かで落ち着いた雰囲気に心が和みます。街路樹が美しく整備されていて、のんびりとした時間が流れているんです。
緑ヶ丘地区の人気エリア
次にご紹介するのは緑ヶ丘地区です。ここは帯広市の中でも特に人気の高い住宅街として有名なエリアなんです。
緑ヶ丘公園に隣接していることもあって、自然環境が本当に素晴らしい!朝の散歩コースとしても最適で、僕も写真撮影でよく訪れています。公園の緑と調和した美しい街並みは、まさに理想的な住環境と言えるでしょう。
緑ヶ丘地区には医師や会社経営者、地元有力企業の役員クラスの方々が多く住んでいます。土地価格を見てみると、坪単価が市内平均の約2倍から3倍という高値で取引されているそうです。それでも人気が衰えないのは、やはり住環境の良さと将来的な資産価値の安定性があるからでしょうね◎
西14条南17丁目周辺には市営住宅の緑ヶ丘団地もありますが、その周辺にも立派な一戸建てが建ち並んでいて、エリア全体が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
緑ヶ丘地区の教育環境
緑ヶ丘地区が富裕層に人気な理由の一つが、充実した教育環境です。評判の良い小中学校が近くにあり、学習塾や習い事教室も充実しています。
図書館などの文化施設へのアクセスも良く、子どもの教育を重視する富裕層にとって、この環境は大きな魅力となっているようです。実際、息子の同級生の親御さんとお話しすると、教育環境を重視してこのエリアを選んだという方が多いんですよ。
柏林台地区の隠れた魅力
意外と知られていないのが、柏林台地区にも金持ちエリアが存在することです。特に柏林台南町周辺は、静かな住宅街として富裕層に人気があります。
このエリアの特徴は、比較的新しい住宅が多いこと。2000年代以降に開発された分譲地も多く、モダンなデザインの邸宅が建ち並んでいます。整然とした街並みと手入れの行き届いた庭園には、いつも感心させられますね。
柏林台駅から徒歩圏内という立地の良さもあって、最近では若い世代の富裕層も増えてきているそうです。中古住宅でも1500万円以上の物件が多く、新築では2800万円を超える物件も珍しくありません。
ほっと心が落ち着く、そんな雰囲気があるのも柏林台地区の魅力です。週末になると、家族連れでバーベキューを楽しむ姿もよく見かけますよ♪
稲田地区の新興富裕層エリア
最近注目を集めているのが稲田地区です。ここ10年ほどで急速に開発が進み、帯広市の金持ちエリアとして新たに台頭してきました!
特に西15条南36丁目周辺では、大型商業施設の進出とともに高級分譲地の開発も進んでいます。30代から40代の若い富裕層が多く移り住んでいるのが特徴で、新しい街だけあってインフラも最新です。
光ファイバー網も整備されていて、在宅ワークをする経営者の方々にも人気があります。僕も取材で訪れた際、その利便性の高さに驚きました。買い物にも便利で、生活に必要なものがすべて揃う環境が整っているんです。
大正地区の高級住宅街
帯広市大正地区も、実は知る人ぞ知る高級住宅街として定評があります。特に大正本町周辺は、広大な敷地を持つ邸宅が点在しています。
この地区の特徴は、都市部へのアクセスが良いにもかかわらず、北海道らしいゆったりとした雰囲気を残していること。農業関係で成功された方々も多く住んでいて、地域コミュニティも活発です。
大正地区には、タイル外壁やセキュリティシステム、太陽光発電システムを搭載した高級賃貸物件もあり、転勤族の役員クラスの方々からも人気を集めています。
近隣の更別村という選択肢
帯広市の金持ちエリアを語る上で、隣接する更別村も外せません。人口約3200人の小さな村ですが、「日本一裕福な村」として全国的にも有名なんです。
更別村の農家一戸あたりの平均耕地面積は54ヘクタール、東京ドーム10個分に匹敵します。農家の平均年収は5000万円を超え、中には年収6800万円を超える農家もあるそうです!
とかち帯広空港から車で約10分という立地の良さもあって、帯広市内に通勤しながら更別村に住む富裕層も増えています。高級外車の保有台数が日本一多いというデータもあり、その豊かさがうかがえますね。
更別村のスマート農業
更別村が注目されているのは、単に裕福なだけではありません。北海道で最初に5Gを導入したのが、なんとこの更別村だったんです。
スマート農業やデジタル田園都市国家構想など、最先端の取り組みを進めていて、まさに日本の農業の未来を担う地域と言えるでしょう。じんわりと心に響く、そんな魅力がある村なんです。
帯広市金持ちエリアの不動産事情
気になる不動産価格ですが、帯広市の金持ちエリアでは土地だけで2000万円以上、建物を含めると5000万円を超える物件も珍しくありません。
| エリア | 坪単価(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| 西帯広地区 | 15~25万円 | 伝統的な高級住宅街 |
| 緑ヶ丘地区 | 14~20万円 | 自然環境が豊富 |
| 柏林台地区 | 10~15万円 | 新興住宅地が多い |
| 稲田地区 | 8~12万円 | 若い富裕層に人気 |
特に帯広駅から徒歩圏内の「The Tower OBIHIRO」のような高級マンションも登場していて、リタイア後の富裕層からの需要も高まっています。19階建ての高層マンションで、雪かきの心配もなく快適に暮らせると好評です。
それでも東京や大阪と比べれば、同じ価格でより広い土地と大きな家が手に入る。そこが帯広市の大きな魅力なんです?
まとめ:帯広市の金持ちエリアの展望
帯広市の金持ちエリアは、それぞれに特色があって本当に興味深いです。伝統的な西帯広、自然豊かな緑ヶ丘、新興の稲田や柏林台など、選択肢も豊富です。
僕自身、この街で暮らしていて感じるのは、富裕層の方々が地域社会に積極的に貢献していることです。地域のイベントへの協賛やボランティア活動への参加など、お金だけでなく時間も使って地域を盛り上げてくれています。
これからも帯広市の金持ちエリアは、単なる高級住宅街ではなく、地域全体の発展を牽引する重要な役割を果たしていくはずです。
「富は海の水に似ている。それを飲めば飲むほど、のどが渇いてくる」- アルトゥル・ショーペンハウアー
しかし帯広の富裕層の方々は、ショーペンハウアーの言葉とは違って、地域と共に歩み、豊かさを分かち合う姿勢を持っています。みなさんも機会があれば、ぜひこれらのエリアを訪れて、その魅力を肌で感じてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです◎


















