こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。みなさん、北九州市で焼き鳥を食べるならどちらのお店を思い浮かべますか?ぼくは45歳になってから、ますます焼き鳥の奥深さに魅了されています♪
実は北九州市って、知る人ぞ知る焼き鳥激戦区なんです。小倉の繁華街から若松の住宅街まで、それぞれに個性的な焼き鳥店が点在していて、どこも地元の人たちに愛され続けています。今回は、ぼくが実際に足を運んで感じた魅力をお伝えしたいと思います。
小倉エリアの注目店舗
まずは北九州市の中心部、小倉エリアから紹介しますね。このエリアは特に激戦区で、老舗から新進気鋭のお店まで様々な選択肢があります。
老舗の貫禄「焼鳥本陣」
小倉北区魚町にある「焼鳥本陣」は、なんと創業53年を迎える超老舗店です!お店に入ると太鼓の音でお客さんを迎えてくれるんですよ。ドーンと響く太鼓の音に、思わず気持ちが高まります。
鮮度・ボリューム・コスパの三拍子がそろった串焼きは、まさに地元愛の結晶と言えるでしょう。特に「豚バラ」(1本165円)は身が大きくて食べ応え抜群!秘伝のタレがたっぷり染み込んだ「とり皮」(1本132円)も絶品です。
カウンター席で楽しむ「焼鳥KENTA」
同じく魚町エリアにある「焼鳥KENTA」は、希少部位をそろえた串が自慢のカウンター専門店です。こちらの「白レバー串」(360円)は、ぜひ一度味わっていただきたい逸品。レバー特有の臭みが全くなく、クリーミーな食感がたまりません?
新星「焼き鳥ダダ」
昨年10月にオープンしたばかりの「焼き鳥ダダ」(小倉北区堺町)も注目株です。絶妙な焼き加減の「白肝(塩)」(200円)は、新店ながら既に地元の人たちの舌を唸らせています。ぼくも先日お伺いしましたが、若い店主の真摯な取り組みに感動しました♪
地域密着型の人気店
北九州市の焼き鳥文化を語る上で欠かせないのが、各地域に根ざした人気店の存在です。観光客にはあまり知られていない穴場的なお店も多いんですよ。
水巻の名店「焼鳥いなかもん」
東水巻駅から徒歩3分の「焼鳥いなかもん」は、地元の人がいつも並んでいる人気店です。ほとんどの串が110円~180円という驚異的なコストパフォーマンスで、味も申し分なし!
オガ炭で焼かれたブロイラーは、焼きたてを頬張るのが一番。こちらのお店の味噌が特に旨いので、味噌物を注文することをおすすめします。ぼくが訪れた時は4400円でお腹いっぱいになって、満足度は最高でした◎
各店舗の特徴とおすすめメニュー
北九州市の焼き鳥店を巡っていると、それぞれのお店に独自のこだわりがあることに気づきます。串の大きさ、タレの味わい、焼き加減など、細部にまで店主の個性が表れているんです。
人気ランキング上位店の魅力
食べログなどのグルメサイトで上位にランクインしている「らいず」「やき鳥 好起」「鳥ざん」といったお店は、それぞれに固定ファンがついています。どのお店も予約が取りにくいほどの人気ぶりで、特に週末は早めの予約が必須です!
- 「らいず」:丁寧な仕込みと絶妙な火入れが自慢
- 「やき鳥 好起」:地元食材にこだわった季節感のある串
- 「鳥ざん」:ボリューム満点でコスパ抜群の人気店
チェーン店の安定感
「焼鳥ざんまい 黒船」のようなチェーン店も、北九州市では重要な存在です。小倉駅から徒歩10分という好立地にあり、200席という大きなキャパシティで急な団体予約にも対応してくれます。「月見つくね」が名物で、飲み放題コースも充実しているのが嬉しいですね♪
焼き鳥店選びのポイント
ぼくが45年間北九州市に住んでいて感じるのは、お店選びには目的に応じた使い分けが大切ということです。デートなら落ち着いたカウンター席のあるお店、友人との飲み会なら座敷のある大箱、一人飲みなら気軽に入れる大衆店という具合に。
価格帯による分類
| 価格帯 | 特徴 | 代表的な店舗 |
|---|---|---|
| リーズナブル(~3,000円) | 地元密着、コスパ重視 | 焼鳥いなかもん、焼鳥本陣 |
| 中価格帯(3,000円~5,000円) | 品質とコスパのバランス | 焼鳥KENTA、好起 |
| 高価格帯(5,000円~) | 希少部位、高品質食材 | らいず、炭屋なかむら |
シーン別おすすめ
仕事帰りにサクッと一杯なら「焼鳥本陣」のカウンター席が最高です。太鼓の音に迎えられて、熱々の串を頬張りながら熱燗を飲む時間は、まさに至福のひととき。一方、じっくりと味わいたい時は「焼鳥KENTA」で希少部位を楽しむのがおすすめですよ?
北九州市焼き鳥文化の魅力
みなさんもお気づきかもしれませんが、北九州市の焼き鳥店には独特の温かさがあります。店主やスタッフとの距離が近く、常連さん同士の会話も自然に弾む雰囲気。これって、ぼくたち北九州市民の気質そのものなんじゃないでしょうか。
炭火の香りに包まれながら、地元の人たちとの何気ない会話を楽しむ時間。これこそが北九州市の焼き鳥文化の真髄だと、ぼくは思っています。カメラと食べ歩きが趣味のぼくにとって、こうした瞬間を切り取ることができるのは本当に幸せです♪
新しいお店も続々とオープンしていますが、老舗の味を守り続けるお店も健在。この新旧のバランスが、北九州市の焼き鳥シーンをより豊かにしているんですね。みなさんも、ぜひお気に入りの一軒を見つけてください◎
「継続は力なり」- 住岡夜晃
今回紹介したお店はほんの一部ですが、どこも長年地元の人たちに愛され続けている名店ばかりです。ぼくの座右の銘でもある「継続は力なり」という言葉通り、コツコツと積み重ねてきた味と技術が、今日の北九州市焼き鳥文化を支えているのだと感じています。みなさんも、ぜひ北九州市の焼き鳥を心ゆくまで堪能してくださいね!

















