こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区の塩ラーメン事情についてガッツリとお伝えしていきます。皆さんは塩ラーメンと聞くと、どんなイメージを持ちますか?「あっさり」「さっぱり」というイメージが強いかもしれませんが、実は世田谷区には従来の概念を覆す濃厚な塩ラーメンの名店がたくさんあるんですよ!
ボクは世田谷区に住んで15年以上、ラーメン好きが高じて区内のラーメン店は100軒以上食べ歩いてきました。特に塩ラーメンは奥が深くて、同じ「塩」でも店によって全く違う味わいを楽しめるのが魅力です。今回はそんな世田谷区の塩ラーメン激戦区から、特におすすめの名店をピックアップしてご紹介します!
世田谷区の塩ラーメン事情
世田谷区はラーメン激戦区として知られています。特に千歳船橋、下北沢、三軒茶屋エリアは名店が密集しているエリア。塩ラーメンに関しては、従来の「あっさり」というイメージを覆す濃厚な一杯から、透き通った清湯スープまで多種多様な味わいが楽しめます。
世田谷区内には200店以上のラーメン店があり、そのうち塩ラーメンを提供している店舗は約半数。中でも塩ラーメン専門店や、塩ラーメンが看板メニューの店舗も少なくありません。それだけ塩ラーメンの需要が高いエリアなんですね!
では早速、世田谷区内の塩ラーメン名店を見ていきましょう!
純手打ち 麺と未来(下北沢)
下北沢駅から徒歩3分ほどの場所にある「純手打ち 麺と未来」は、ミシュランビブグルマンにも選出された名店です。この店の最大の特徴は、超極太のもっちり手打ち麺。うどん以上に太い麺は、茹でる前に丁寧に手揉みされ、つるんとした麺肌と粘りのある喉ごしが特徴です。
スープは鶏と魚介ベースの清湯で、鶏の旨味と甘味、節系・昆布などの和出汁がよく効いています。塩ラーメンは優しくもしっかりと味わいのあるスープで、独特の太麺との相性は抜群です。
下北沢で人気だというので友人と行ってきました。シンプルに塩ラーメンのみで、特製塩ラーメンを頂きました。あっさりとしたスープに極太のモチモチ麺。味は美味しかったのですが細麺派の私には極太麺を噛むのがしんどかったです。(男性/30代前半/会社員)
トッピングも充実しており、特製塩ラーメンには海老ワンタン、チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、刻みネギ、三つ葉などが乗っています。特に海老ワンタンは、すり身にカットされた海老の餡を大きめな皮で包んだもので、プリプリ食感に生姜が効いていて絶品です。
麺の太さは好みが分かれるところですが、一度は食べてみる価値のある一杯です!
ひるがお(世田谷区)
世田谷区の塩ラーメン専門店といえば「ひるがお」を外せません。せたが屋の二毛作として生まれたこのお店は、従来の「塩ラーメン=あっさり」という印象を覆した厚みのあるスープが特徴です。
スープは鶏をベースに、貝柱、煮干し、鶏ガラをふんだんに使った旨味たっぷりの一杯。北海道産小麦「和華」を使用した細麺が、あっさりながらもぐいぐい引き込む力を持っています。
特に「ひるがお塩らーめん贅沢盛り」は、ジューシーに焼き上げた焼豚や塩味の味玉、特製貝柱パウダーなどが乗った豪華な一杯。ラーメン激戦区東京で行列のできる塩ラーメン専門店の実力を存分に味わえます。
ここは、塩ラーメンが、お勧めですね。魚介系の、スープがバッチシ、決まってます。コクと香りが、いいですね。のど越しも、いいですね。お野菜など トッピングも、いいです。(男性/40代後半/自営業)
魚介と鶏のバランスが絶妙で、塩ラーメンなのに深みのある味わいを楽しめるのが「ひるがお」の魅力です。塩ラーメン好きなら一度は訪れるべき名店といえるでしょう。
成城青果(芦花公園)
芦花公園駅から徒歩1分という好立地にある「成城青果」も、塩ラーメン好きにはたまらない一杯を提供しています。透き通った綺麗なスープの塩そばが評判で、つつじヶ丘の名店 柴崎亭を思わせる完璧なビジュアルが特徴です。
鶏ガラと出汁感のある上品なスープは、お蕎麦を彷彿とさせる旨みがあります。麺はちょうど良い中細ストレート麺で、スープとの相性は抜群。薄切り大判の低温調理チャーシューや味玉も絶品です。
このお店では塩ラーメンだけでなく、肉丼とのセットも人気。薄切りチャーシューとフライドオニオンが絶妙にマッチした肉丼は、ラーメンとの相性も抜群です。
芦花公園エリアで塩ラーメンを探しているなら、迷わず「成城青果」へ行くべきでしょう。透明感のあるスープと絶品トッピングの組み合わせは、塩ラーメン好きにはたまらない一杯です。
俺流塩らーめん 下北沢店
下北沢駅近くにある「俺流塩らーめん」は、24時間営業(11:00~翌6:00)という嬉しい営業時間が特徴のラーメン店です。「悪魔的な美味しさ」というキャッチコピーで知られ、塩ラーメンだけでなく、チーズ混ぜそばなど変わり種メニューも充実しています。
塩ラーメンは透明なスープで、軽く頂けるあっさり味が特徴。唐揚げなどのサイドメニューも充実しているので、小腹が空いた時にも重宝します。
透明なスープで、軽く頂ける。唐揚げも美味しい。餃子はイマイチでしたが、及第点。あっさり味がオススメだと思います。(男性/30代後半/会社員)
夏場には冷やし鶏塩ラーメンも人気で、暑い時期でもさっぱりと楽しめます。卓上にはとろろ昆布やニンニクなど、無料で入れられる調味料がたくさんあるので、自分好みの味にカスタマイズできるのも魅力です。
下北沢で遅くまで営業しているラーメン店を探しているなら、「俺流塩らーめん」は強い味方になってくれるでしょう。
らーめんMAIKAGURA(千歳船橋)
千歳船橋駅から徒歩7分、世田谷区船橋にある「らーめんMAIKAGURA」も塩ラーメン好きにはたまらない一杯を提供しています。このお店の特徴は、醤油、塩、鶏白湯など多彩なメニューを提供していること。
特におすすめは白トリュフオイルが香る「鶏白湯麺」。クリーミーな味わいが引き立つ濃厚な白湯スープに、トリュフの香りが絶妙にマッチしています。目の前で独特な機材で泡立てられた鶏白湯にトリュフオイルがかかる姿は、見た目でも楽しめます。
塩ラーメンも和牛頬肉と舞茸を使った贅沢な一杯で、従来の塩ラーメンとは一線を画す味わいを楽しめます。
千歳船橋エリアでユニークな塩ラーメンを探しているなら、「らーめんMAIKAGURA」は外せない一軒です。
せたが屋(駒沢)
世田谷区野沢にある「せたが屋」は、世田谷区を代表するラーメン店の一つです。環状7号線沿いにある本店は、昼と夜で提供するラーメンが異なるのが特徴。昼は魚介スープが優しい味の塩ラーメン、夜は醤油ラーメンを提供しています。
昼の塩ラーメンは、帆立貝の風味が効いた上品な一杯。塩と帆立貝のバランスが絶妙で、あっさりしながらも深みのある味わいを楽しめます。
東京都世田谷区野沢2丁目にある人気のラーメン屋さんです。いつも混雑していますが、待つ価値のある美味しさです。せたが屋つけめんは麺が非常に美味しく、魚介の旨味を感じられるので飽きません。味玉の美味しいラーメン屋さんでもあります。(女性/40代前半/パート)
「せたが屋」は世田谷区のソウルフードとも言える存在で、地元民からの支持も厚いラーメン店です。昼の塩ラーメンを目当てに訪れる人も多く、いつも行列ができています。
駒沢エリアで塩ラーメンを探しているなら、「せたが屋」の昼の塩ラーメンは必食です。帆立の風味が効いた上品な塩ラーメンは、一度食べたら忘れられない味わいです。
世田谷区の塩ラーメンを楽しむコツ
世田谷区の塩ラーメンを最大限に楽しむためのコツをいくつかご紹介します。
時間帯を考えて訪問する
人気店は昼時(12:00~14:00)と夜(18:00~20:00)は混雑します。少し時間をずらして訪問するのがおすすめです。特に「純手打ち 麺と未来」や「ひるがお」などの人気店は、開店直後か閉店1時間前くらいがねらい目です。
スープの違いを楽しむ
塩ラーメンといっても、店によってスープのベースが全く異なります。鶏ガラベース、魚介ベース、貝や煮干しなど、様々な素材を使ったスープの違いを楽しんでみてください。
- 鶏ガラベース:「成城青果」「俺流塩らーめん」
- 魚介ベース:「せたが屋」
- 複合系:「ひるがお」「純手打ち 麺と未来」
トッピングにもこだわる
塩ラーメンは基本的にあっさりしているので、チャーシューや味玉などのトッピングでコクや旨味をプラスするのもおすすめです。特に「純手打ち 麺と未来」の海老ワンタンや「ひるがお」の特製貝柱パウダーなど、各店舗独自のトッピングを楽しんでみてください。
まとめ:世田谷区の塩ラーメン、あなたはどれを選ぶ?
世田谷区には様々なタイプの塩ラーメンがあり、その多様性は他のエリアと比べても群を抜いています。極太麺の「純手打ち 麺と未来」、貝の風味が効いた「ひるがお」、透き通ったスープの「成城青果」など、それぞれ個性的な一杯を提供しています。
あなたの好みに合った塩ラーメンを見つけるためには、実際に足を運んで食べ比べてみるのが一番です。世田谷区の塩ラーメン激戦区を巡る旅に出かけてみませんか?
最後に、今日の名言をご紹介します。
「人生とは、あなたが出会う人々と、あなたがそれらの人々と創り出すものである」 – ジョン・レノン
ラーメンもまた、作り手と食べ手が出会うことで生まれる素晴らしい体験です。世田谷区の塩ラーメンを通じて、新たな出会いと発見を楽しんでください!それでは、また次回の「ローカログ」でお会いしましょう!


















