こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は子育て中のパパママ必見の情報をお届けします。子育てって楽しいことばかりじゃないですよね。悩みや不安がつきものです。ボクも3人の子どもを育ててきましたが、その都度いろんな壁にぶつかってきました。
そんな時に頼りになるのが「育児相談」のサービス。世田谷区には実はたくさんの相談窓口があるんです!今回は世田谷区の育児相談窓口について徹底解説します。一人で悩まず、プロの力を借りてみませんか?
世田谷区の子育て相談窓口一覧
世田谷区では、子育て中の方々をサポートするためにさまざまな相談窓口を設けています。それぞれ専門性が異なるので、悩みの内容に応じて適切な窓口を選ぶことができるのが特徴です。
まず基本となるのが、各総合支所の保健福祉センター子ども家庭支援課です。ここでは関係機関と連携しながら、子育て家庭の支援を行っています。妊娠中の体調管理や出産に向けての心配事、産後うつ、母乳のこと、育児相談など、気軽に相談できる場所となっています。
母子保健コーディネーターや、保健師、栄養士、歯科衛生士などの専門家が電話や面接で相談を受け付けているので、専門的なアドバイスが欲しい方にもおすすめです。妊婦さんだけでなく、どなたからの相談も受け付けていますよ!
地域子育て支援コーディネーターに相談する
世田谷区では平成27年度から「地域子育て支援コーディネーター」という制度を導入しています。これは行政サービスだけでなく、より身近な地域や民間のインフォーマルな情報も提供してくれる心強い味方です。
地域子育て支援コーディネーターは、世田谷・北沢・玉川・砧・烏山の5つの地域と中間支援センターに配置されています。それぞれ電話番号やメールアドレスが異なるので、お住まいの地域に合わせて連絡してみましょう。
どんな相談ができるのかというと、例えば…
- 子育てのこと何も知らないけど、どうすればいいの?
- 誰も頼れる人がいないけど、大丈夫かな?
- 子どもをちょっと預けたいのだけど、どこで預かってくれるの?
- 子どもと一緒にお出かけしたけど、どんなところに行けるの?
など、初めての育児で分からないことだらけという方にピッタリです。あなたの「困った」を一緒に考えて、適切な関係機関とつなぐお手伝いや子育てサービスなどの情報提供をしてくれますよ。
夜間・休日の子育て相談はどうする?
「子育ての悩みって、夜になると特に深刻に感じることありませんか?」そんな時に頼りになるのが「せたがや子育てテレフォン」です。これは夜間・休日の子育てに関する電話相談サービスで、専門の相談員が対応してくれます。
妊娠中の方からの相談や、子育てに関する相談を受け付けており、子ども本人からの相談も可能です。子育ての不安やしつけの悩みなど、お気軽に相談できる窓口となっています。
電話番号は03-5451-1211(専用電話)で、年末年始を除いて利用可能です。ただし、悪天候や公共交通機関の運休などにより、臨時休業する場合もあるのでご注意ください。平日昼間のご相談は各地域の子ども家庭支援センターへお願いします。
専門家による子育て相談サービス
世田谷区用賀にある「あのねコドモくりにっく」では、専門スタッフによる子育て相談を行っています。看護師、助産師、保健師、管理栄養士、公認心理師、保育士などの専門家が、子育て中のお悩みに対応してくれます。
「病院に行くほどのことではないのだけど…」という悩みを相談できるのが特徴です。初めての育児で分からないこと、お世話が難しいと感じること、赤ちゃんの生活リズムや睡眠についてなど、何でも相談できます。
具体的なサービスとしては以下のようなものがあります:
- スキンケア指導(健康なお肌を保つためのアドバイス)
- 授乳相談(母乳が足りているか、断乳や卒乳の方法など)
- 栄養相談(離乳食の進め方など)
- アレルギー相談(喘息、アトピー、食物アレルギーなど)
- おねしょ相談(5歳以上でおねしょが続く場合)
- 起立性調節障害生活相談(朝起きにくい、立ちくらみなど)
- 予防接種スケジュール相談
予約は電話(03-3700-7100)または当院受付で申し込みができます。受付時間は10:00~17:00です。多くのサービスが無料で利用できるのも嬉しいポイントですね!
授乳に関する悩みは産後ケアセンターへ
世田谷区立産後ケアセンターでは、授乳に関する悩みやトラブルなどの相談を受け付けています。出産後間もない時期から、卒乳までご利用いただけるので、授乳に関するあらゆる段階での悩みに対応してくれます。
相談時間は10:00~16:00で、料金は60分/6,000円、30分/3,000円となっています。予約は電話(03-5426-2900)で受け付けており、予約受付時間は9:00~17:00です。
初めて利用される方は初診料として1,000円かかりますが、「せたがや子育て利用券」も使えるので活用してみるといいでしょう。また、産後ケアセンターを利用した方を対象に、個別のオンラインでの相談も行っています。
電話相談で気軽に相談
世田谷区産後ケアセンターでは「助産師よろず電話相談室」も設けています。これは新型コロナウィルス感染症拡大時の緊急事態宣言発令時に始まったサービスで、母親(これから母親になる方)の戸惑いや不安に対応するためのものです。
「病院に行くほどではないけれど、妊娠中のこころと身体の変化に戸惑っている」「初めて赤ちゃんを迎えた」「二人目の育児は初めて」など、ちょっとした不安や悩みを助産師に相談することで、気持ちが軽くなるかもしれません。
受付時間は10:00~16:00で、電話番号は03-5426-2900です。一人で悩まずに、専門家に相談することで解決の糸口が見つかるかもしれませんね。
子どもの発達や教育に関する相談窓口
子育ての中で、子どもの発達や教育に関する悩みも出てくるものです。世田谷区では、そうした悩みに対応するための相談窓口も用意されています。
例えば、「幼稚園に行きたがらない」「内気・落ち着きがない」「就学や進路のことが心配」などの教育における心配ごとについては、専門の相談員が対応してくれます。
また、発達障害児支援についても相談窓口があります。「言葉の発達が遅い」「こだわりが強い」「友達とうまく遊べない」など、発達について心配がある場合は、お気軽に相談してみましょう。
子どもの人権を守る「せたホッと」
「せたホッと」は、「世田谷区子ども条例」に基づいて設置された第三者機関で、世田谷区に住んでいる子ども、学校や仕事で世田谷区に通っている子どもの権利侵害があったときなど、問題の解決のために子どもをサポートする機関です。
「せたがやホッと子どもサポート委員」と「せたがやホッと子どもサポート専門員」が、子どもの話をじっくり聞いて、一番いい方法を一緒に考えてくれます。子ども自身が相談できる窓口があるというのは、とても心強いですね。
まとめ:一人で悩まず相談しよう
世田谷区には、子育てに関するさまざまな相談窓口があります。妊娠中の不安から始まり、授乳の悩み、子どもの発達や教育に関する心配事まで、幅広い内容に対応してくれる専門家がいます。
子育ては楽しいことばかりではなく、時には悩みや不安を感じることもあるでしょう。そんな時は一人で抱え込まず、これらの相談窓口を活用してみてください。専門家のアドバイスを受けることで、新たな視点や解決策が見つかるかもしれません。
ボクも子育て中は何度も相談窓口のお世話になりました。プロの意見を聞くことで気持ちが楽になることも多かったです。皆さんも「ちょっと心配」と思ったら、まずは相談してみることをおすすめします!
「子育ては、一人ではなく、社会全体で担うもの」- 汐見稔幸
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの子育てが少しでも楽になりますように!


















