みなさん、こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊
さいたま市で例大祭の情報をお探しの方に、今回は地元在住のぼくが詳しくご案内させていただきますね。夏の暑さと共に街全体が祭りムードに包まれる季節、見ているだけでも心が躍っちゃいます♪
武蔵一宮氷川神社例大祭が街の中心
さいたま市の例大祭といえば、何といっても武蔵一宮氷川神社で開催される例大祭が最も有名で格式高い行事なんです。毎年8月1日に執り行われるこのお祭りは、なんと2400年以上もの長い歴史を誇る関東屈指の古社で開催される神聖な儀式なんですよ。
例大祭当日の午前10時から始まる神事では、正装の衣冠を身に着けた神職が参進し、勅使が御幣物を奉献する格式高い儀式が執り行われます。明治天皇の行幸以降、毎年皇室からの勅使が参向し供え物が送られているという、まさに由緒正しい伝統行事なんです。
この神事は一般の方は見学できませんが、その神聖な雰囲気は境内全体に満ちていて、参拝する人々にも深い感動を与えてくれます。
大宮夏まつり中山道まつりの熱狂
例大祭と同時開催されるのが「大宮夏まつり中山道まつり」です。この2日間にわたるイベントは、関東有数の規模と熱気を誇る夏祭りとして、全国から多くの人が訪れる一大イベントなんですよ。
8月1日(金)の神聖な見どころ
初日は武蔵一宮氷川神社でお祓いを受けた地元町会の御輿と山車が、午後5時頃から大宮駅東口周辺を練り歩きます。宮町、大門町、仲町、下町、吉敷町の5つの町内から集まった山車と、豪華絢爛な大人御輿、元気いっぱいの子ども御輿が街を練り歩く様子は圧巻です!
各町内から集まった御輿と山車が境内に勢揃いし、祭礼にあたり安全を祈願するお祓いを受ける光景は、見る人に深い感動を与えるんです。神聖な神事を経た御輿の行列が街を巡る様子は、まさに日本の伝統文化の素晴らしさを感じられる瞬間ですね。
8月2日(土)のクライマックス
メインとなる2日目は、さらに多彩な催しが加わって盛り上がりが最高潮に達します。御輿の揃い渡御や山車の揃い巡行に加えて、民踊輪おどり、阿波踊り、和太鼓演奏といった日本の伝統文化が一堂に会するんです。
会場のあちこちで行われるこれらのパフォーマンスは、まつりの興奮を一層高めてくれます。面をつけた踊りと囃子の演奏が披露され、担ぎ手たちが「わっしょい、わっしょい」と威勢のよい掛け声をあげながら練り歩く迫力ある光景は、まるで江戸時代からの繁栄がここに集約されているような雰囲気に包まれるんですよ。
2日目には中央通り沿い大宮門街前に約50店もの露店が並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。午後5時15分から午後9時まで開店しているので、お祭り気分を存分に味わえますね♪
地域に根差した多様な例大祭の魅力
さいたま市には氷川神社以外にも、各地域で様々な例大祭が開催されています。例えば桜区の八雲神社では春の例大祭が開催され、南区の内谷氷川神社では10月に秋の例大祭が行われるんです。
久伊豆神社では春の例大祭が4月に行われ、神職が白い装束を着装して五穀豊穣とさいたま岩槻の繁栄と平安を祈念します。各神社それぞれに特色があって、地域の歴史や文化を感じられる貴重な機会なんですよ。
また、中央区では与野夏祭りが7月に開催され、上町、仲町、下町、上峰地区の御輿が本町通り周辺を渡御します。宝永年間から続いているといわれる歴史あるお祭りで、300年以上の伝統を誇っているんです。
お祭り参加の楽しみ方とアクセス情報
電車でのアクセスが便利
大宮駅東口からすぐの場所で開催されるため、電車でのアクセスは抜群です。JR各線が集まるターミナル駅なので、県内各地からはもちろん、東京方面からも気軽に足を運べるのが嬉しいポイントですね。
ただし、祭り期間中は交通規制が敷かれるので、車での来場はおすすめしません。公共交通機関を利用して、のんびりと祭りの雰囲気を楽しむのが一番ですよ。
観光ガイドツアーで深く学ぶ
より深くお祭りの歴史や意味を知りたい方には、大宮観光ボランティアガイド会主催の公募ガイドツアーがおすすめです。武蔵一宮氷川神社の例大祭について詳しく解説してもらいながら、約2時間半のコースを巡ることができます。
氷川参道から境内一巡、勅使斎館まで、普段は知ることのできない歴史的背景や文化的意義を学べる貴重な機会なんです。毎年人気のツアーなので、参加を希望される方は早めの申し込みがおすすめですよ。
参加体験も可能な地域の祭り
見物するだけでなく、実際に参加することも可能なんです!御輿のパレードに加わったり、踊りの輪に入ったりと、より思い出に残る体験ができますよ。踊る人、お神輿を担ぐ人、見物人が一体になって盛り上がる大イベントは、まさに地域の絆を感じられる瞬間です。
祭りが紡ぐ地域コミュニティの絆
これらの例大祭は単なるイベントではなく、地域コミュニティの結束を深める大切な機会でもあります。2日間で数十万人もの人が訪れる大宮夏まつりは、地域の伝統文化を次世代に継承する重要な役割も果たしているんです。
各町内の人々が一丸となって準備し、運営する姿を見ていると、地域への愛情と誇りを強く感じます。世代を超えて受け継がれてきた伝統の重みと、それを支える人々の想いが、祭りをより特別なものにしているんですね。
2025年の開催情報と注意点
2025年の大宮夏まつり中山道まつりは、8月1日(金)と2日(土)の2日間開催されます。1日目は午後5時から午後9時まで、2日目は午後5時から午後10時まで実施予定です。
当日は大宮駅東口周辺で交通規制が実施されるほか、8月1日には西口周辺でも交通規制があります。駐車場や駐輪場の用意はないため、公共交通機関での来場を強くおすすめします。
忘れ物や落とし物をした場合は、大宮駅東口駅前の開催本部テント隣にある警備本部まで。翌日以降は大宮警察への連絡が必要になります。
夏の風物詩として愛され続ける理由
さいたま市の例大祭が多くの人に愛され続ける理由は、その歴史の深さと地域密着性にあると思います。古い伝統を大切にしながらも、時代に合わせて進化を続けているんです。
子どもから大人まで、みんなが楽しめるプログラムが充実していて、家族連れでも安心して参加できる雰囲気作りがされています。地元の商店街や企業の協力もあって、地域全体でお祭りを盛り上げる体制が整っているのも素晴らしいポイントですね◎
みなさんも機会があれば、ぜひさいたま市の例大祭に足を運んでみてください。伝統と現代が融合した素晴らしいお祭りの雰囲気を、きっと肌で感じていただけると思います!地域の人々の温かさと、受け継がれてきた文化の重みを感じながら、特別な夏の思い出を作ってくださいね♪
「小さな一歩が大きな変化を生む」
お祭りに参加することも、見学することも、どちらも地域との繋がりを深める小さな一歩。みなさんの参加が、さいたま市の伝統文化をより豊かなものにしていくんですね!今年の夏は、ぜひ例大祭で特別な体験をしてみてください。


















