こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです 🙌 今日は39歳の中学生の息子を持つ父親として、みなさんに身近な「さいたま市の住民税率」について詳しくお話ししたいと思います。
住民税って毎月給与から天引きされているけれど、実際の税率ってどのくらいかご存知ですか?ぼくも最初は漠然としか知らなかったのですが、調べてみると意外と興味深い仕組みになっているんですよ。
さいたま市住民税の基本構造
さいたま市の住民税は「市民税」と「県民税」の2つから構成されています。これは全国どこでも同じ仕組みなのですが、自治体によって税率に違いがあるんです。
住民税には「均等割」と「所得割」という2つの計算方法があります。均等割は所得に関係なく一定額を負担するもので、所得割は前年の所得に応じて計算される部分です。
均等割の税率
さいたま市の均等割は以下のようになっています:
- 市民税:1,500円
- 県民税:3,500円
- 合計:5,000円
この金額は標準税率で、さいたま市では超過課税(標準税率を上回る税率設定)は行われていません。つまり、全国の多くの自治体と同じ水準を維持しているということです。
所得割の税率
所得割については、市民税が6%、県民税が4%で合計10%となっています。この税率も標準税率で、さいたま市では特別な上乗せはありません。
興味深いことに、埼玉県の県民税は全国の都道府県の中でも安い順で1位にランクインしているんです!また、さいたま市の住民税も全国の市区の中で安い順で2位という優秀な成績なんですよ 😊
年収別の住民税負担額
実際にどのくらいの住民税を負担することになるのか、年収別に見てみましょう。これは給与所得者の場合の目安です:
| 年収 | 住民税額 |
|---|---|
| 200万円 | 6.31万円 |
| 300万円 | 11.9万円 |
| 400万円 | 17.9万円 |
| 500万円 | 24.4万円 |
| 600万円 | 31万円 |
| 700万円 | 38万円 |
| 800万円 | 45.6万円 |
この金額を見ると「えっ、けっこう高いな」と感じる方もいるかもしれませんね。でも、これには配偶者控除や扶養控除、生命保険料控除などの各種控除が適用される前の金額なので、実際はもう少し安くなる場合が多いんです。
住民税の計算方法
住民税の計算は少し複雑に見えますが、基本的な流れを理解すれば意外とシンプルです。
所得割の計算式
所得割は次の手順で計算されます:
- 収入金額から必要経費等を差し引いて所得金額を算出
- 所得金額から所得控除額を差し引いて課税所得金額を算出
- 課税所得金額に税率(10%)を掛けて算出所得割額を計算
- 算出所得割額から調整控除額や税額控除額を差し引いて最終的な所得割額を決定
給与所得者の場合は、会社が年末調整で計算してくれるので、個人で複雑な計算をする必要はありません。でも、仕組みを知っておくと給与明細を見る時に「なるほど!」と思えますよね ♪
特別徴収と普通徴収
さいたま市では住民税の徴収方法として「特別徴収」と「普通徴収」の2つがあります。
特別徴収(給与天引き)
会社員の多くは特別徴収で、毎月の給与から住民税が天引きされます。年税額を12回に分割して徴収されるので、一度に大きな負担を感じることなく納税できるのがメリットです。
6月から翌年5月までの12回に分けて徴収されるのが一般的で、税額が変更になった場合は変更後の納入書が事業所に送付されます。
普通徴収(個人納付)
自営業の方や年金受給者などは普通徴収となり、市から送付される納税通知書を使って個人で納付します。年4回(6月、8月、10月、翌年1月)の分割払いが可能です。
森林環境税について
令和6年度から、住民税とあわせて「森林環境税」も徴収されています。これは年額1,000円の国税で、森林整備などに活用される税金です。
さいたま市では住民税と一緒に徴収されるので、実質的には住民税が1,000円増額されたような形になります。環境保全のための税金ということで、将来の地球環境を考えると大切な制度ですね 🌱
住民税の減免制度
さいたま市では、一定の条件を満たす方に対して住民税の減免制度を設けています。生活保護を受けている方や、災害により被害を受けた方などが対象となる場合があります。
また、前年の合計所得金額が一定額以下の方については、均等割や所得割が非課税となる制度もあります。詳細については、各区の市税事務所に相談してみることをおすすめします。
住民税額の試算方法
「自分の住民税額がいくらになるか知りたい」という場合は、さいたま市のホームページにある住民税額シミュレーションを活用できます。年収や控除額などを入力すると、おおよその税額を試算してくれる便利なツールです。
ただし、試算結果は確定額ではないので、あくまでも参考として利用してくださいね。正確な税額は、毎年5月に送付される住民税決定通知書で確認できます。
他の自治体との比較
さいたま市の住民税率は全国的に見ても比較的低い水準にあります。先ほどお伝えしたように、埼玉県は県民税が全国で最も安く、さいたま市も市民税が全国で2番目に安いランキングに位置しています。
これは市民にとって嬉しいポイントですよね!同じ年収でも住む場所によって税負担が変わるので、さいたま市は税負担の観点からも住みやすい街と言えるでしょう。
申告が必要な場合
給与所得者の場合は基本的に会社が手続きを行ってくれますが、以下のような場合は個人で住民税の申告が必要になることがあります:
- 副業による収入がある場合
- 医療費控除を受ける場合
- 寄附金控除を受ける場合
- 株式の売買による損益がある場合
申告書はさいたま市のホームページからダウンロードできますし、電子申請サービスを利用してインターネットで提出することも可能です。便利な時代になりましたね ♪
まとめ
さいたま市の住民税率について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?標準税率を採用していて、全国的に見ても比較的低い水準にあることがお分かりいただけたと思います。
税金の話は少し難しく感じるかもしれませんが、私たちの暮らしに直接関わる大切な制度です。正しく理解して、賢く付き合っていきたいものですね。
もし住民税について分からないことがあれば、遠慮なく各区の市税事務所に相談してみてください。職員の方々が丁寧に教えてくれますよ 😊
「小さな一歩が大きな変化を生む」
今日お伝えした住民税の知識も、みなさんの家計管理や人生設計における小さな一歩になれば嬉しいです。正しい知識を持つことで、より良い選択ができるようになりますからね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















