こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです♪ 最近、息子が中学校で環境問題について学習してきて、「お父さん、川崎市のプラスチックごみの出し方変わったって知ってた?」って聞かれちゃいました。正直、ボクもちゃんと把握できていなかったので、今回は川崎市のプラスチックごみについて徹底的に調べてみました!
みなさんも、プラスチックごみの分別で迷ったことありませんか?川崎市では令和6年4月から段階的にプラスチックごみの収集方法が大きく変わっているんです。これまでの「プラスチック製容器包装」だけでなく、新たに「プラスチック製品」も一緒に収集する「プラスチック資源」という新しいシステムがスタートしています。
川崎市のプラスチック資源収集の新システムとは
川崎市では環境への取り組みをガンガン強化していて、これまで普通ごみとして燃やしていたプラスチック製品を、リサイクル資源として有効活用する新しいシステムを導入しました。これって実は、市役所の事業で排出される温室効果ガスの約4割が家庭からのごみを燃やすことで発生していて、その約8割がプラスチック由来だったからなんです。
「プラスチック資源」として一括収集することで、CO2削減とリサイクル促進を同時に実現する画期的な取り組みなんですよ。これは川崎市が目指す「100%プラリサイクル都市」の実現に向けた重要な一歩でもあります!
実施スケジュールはエリア別に段階的展開
川崎市のプラスチック資源収集は、地域ごとに段階的に実施されています。令和6年4月から川崎区でスタートし、令和7年4月からは幸区・中原区に拡大、そして令和8年度には市内全域で実施される予定です。
- 令和6年4月〜:川崎区で実施中
- 令和7年4月〜:幸区・中原区で開始予定
- 令和8年度〜:市内全域で実施予定
ボクが住んでいる中原区は来年4月からなので、今のうちにしっかり準備しておかなければ♪
プラスチック資源の正しい出し方
プラスチック資源の出し方は、基本的にこれまでの「プラスチック製容器包装」と同じルールです。でも、対象品目が大幅に増えたので、しっかりチェックしておきましょう!
基本的な出し方のルール
プラスチック資源は、中身の見える透明・半透明の袋に入れて出します。収集当日の朝8時までに「資源物集積所」に出すのが基本ルールです。中身を使い切って、軽くすすぐか汚れをふき取ってきれいにしてから出すことが重要なポイントですね。
汚れたまま出すとリサイクルできなくなってしまうので、簡単な洗浄は必須です。でも、洗剤を使ってゴシゴシ洗う必要はありません。軽くすすいだり、ティッシュで拭き取る程度で十分なんです。
プラスチック資源として出せるもの
従来の「プラスチック製容器包装」に加えて、新たに「プラスチック製品」も一緒に出せるようになりました。具体的には以下のようなものが対象です:
- プラスチック製容器包装(従来通り):食品トレー、ペットボトルのキャップ、レジ袋など
- プラスチック製品(新規追加):ハンガー、洗面器、プラスチック製のおもちゃ、CDケースなど
これまで普通ごみとして出していたプラスチック製品の多くが、リサイクル対象になったんです。ワクワクしますね!
収集日と収集場所について
川崎市のプラスチック資源の収集日は、これまでの「プラスチック製容器包装」と同じ曜日・場所で実施されます。品目名が「プラスチック資源」に変更になっただけで、収集日に変更はないので安心してください。
幸区・中原区の主な収集日例
| 地域 | 普通ごみ | プラスチック資源 | 小物金属・粗大ごみ |
|---|---|---|---|
| 小倉1~5丁目 | 水・土 | 月 | 第1・3回目 木 |
| 鹿島田 | 火・金 | 木 | 第2・4回目 木 |
| 新川崎 | 水・土 | 月 | 第2・4回目 金 |
お住まいの地域の具体的な収集日は、川崎市の公式サイトの収集日一覧で確認できます。地域によって曜日が異なるので、必ずチェックしてくださいね。
川崎市の「100%プラリサイクル都市」への取り組み
川崎市がすごいのは、単にプラスチックごみを分別するだけでなく、市内で発生したプラスチックを市内でリサイクルする地域循環システムを構築していることなんです。市内には複数のプラスチックリサイクル事業者が立地していて、この地域資源を最大限活用した高度なリサイクルシステムを実現しています。
令和6年12月には、国からプラスチック資源一括回収のリサイクルに関する認定も取得しました。これにより、より安定的で効率的なリサイクル体制が整ったんです♪
リサイクルによる環境効果
このプラスチック資源の分別収集によって、どのくらいの環境効果が期待できるのでしょうか?川崎市の試算によると、プラスチックごみの焼却を大幅に減らすことで、CO2排出量の削減に大きく貢献するとされています。
ボクたち一人ひとりの小さな分別の積み重ねが、地球環境を守る大きな力になるって思うと、なんだか誇らしい気持ちになりますね!
分別に迷ったときの対処法
プラスチック資源の分別で迷ったとき、川崎市では便利なツールを用意してくれています。特におすすめなのが「ごみ分別アプリ」です。このアプリを使えば、数多くの品目の分別方法を簡単に調べることができます。
また、「資源物とごみの分け方・出し方」という冊子も配布されているので、こちらも活用してみてください。スマホ世代の息子にはアプリが便利だと言われましたが、ボクはまだ紙の資料の方が見やすいかな(笑)
よくある分別の疑問
実際に分別していると、「これはどっちに出せばいいの?」って迷うことがありますよね。例えば、汚れが落ちにくいプラスチック容器は、無理に洗わずに普通ごみとして出した方が良い場合もあります。
以前、マヨネーズの容器を一生懸命洗おうとしたけど、かえって水を無駄遣いしてしまった経験があります。軽く拭き取れる程度の汚れなら大丈夫ですが、しつこい汚れは普通ごみに出すのが正解ですね。(会社員/40代前半/男性)
このように、完璧を求めすぎず、できる範囲での分別を心がけることが大切です。
市民として心がけたいこと
川崎市のプラスチック資源収集システムを成功させるためには、ボクたち市民の協力が欠かせません。まずは正しい分別方法を理解し、家族みんなで実践することが重要ですね。
ボクの家では、息子が環境問題に興味を持ったきっかけで、家族でプラスチックごみの分別について話し合うようになりました。子どもたちの方が新しいルールを覚えるのが早くて、逆に教えてもらうことも多いです(汗)
継続的な取り組みの大切さ
プラスチック資源の分別は、一度覚えてしまえばそれほど難しいものではありません。でも、継続することが何より大切です。ボクの座右の銘である「継続は力なり」は、環境問題への取り組みにもぴったり当てはまりますね。
毎日のちょっとした積み重ねが、やがて大きな変化を生み出すんです。川崎市が目指す「100%プラリサイクル都市」の実現に向けて、みなさんも一緒に頑張っていきましょう!
今後の展開と期待
川崎市のプラスチック資源収集は、まだ始まったばかりの取り組みです。令和8年度の市内全域実施に向けて、システムのさらなる改善や市民への啓発活動も継続されていくでしょう。
また、リサイクル技術の進歩により、より多くの種類のプラスチックがリサイクル可能になることも期待されています。ボクたちが正しく分別したプラスチック資源が、どのような製品に生まれ変わるのか、追跡調査の結果なども今後公表されるかもしれませんね。
地域コミュニティとの連携
プラスチック資源の分別収集を成功させるためには、地域コミュニティ全体での取り組みが重要です。自治会や町内会、マンション管理組合などと連携して、正しい分別方法の周知徹底を図ることで、より効果的なリサイクルシステムが実現できるはずです。
ボクも地域のランニング仲間と一緒に、ジョギングコースでのごみ拾い活動を続けていますが、こうした小さな活動が地域全体の環境意識向上につながっているんだと実感しています。
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」- ヨハネ・パウロ2世
川崎市のプラスチック資源分別収集は、まさに持続可能な未来への第一歩です。ボクたち一人ひとりが今日から正しい分別を実践することで、子どもたちにとってより良い環境を残していけるはずです。みなさんも、ぜひ一緒にこの取り組みに参加して、川崎市を日本一のプラリサイクル都市にしていきましょう♪


















