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大田区のおもちゃ修理なら!蒲田の「病院」で思い出を蘇らせよう

こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。今日は地域に根ざして20年以上も活動を続けている、とっても素晴らしいボランティア団体についてご紹介したいと思います。お子さんの大切なおもちゃが壊れてしまって、どうしようか悩んでいるご家庭はありませんか?

実は大田区では、そんな困ったときに頼れる「おもちゃ病院・大田」という素敵な取り組みがあるんです。平成12年から始まったこの活動は、まさに地域の宝物のような存在で、多くの家庭に笑顔を届け続けているんですよ♪

目次

おもちゃ病院・大田ってどんなところ?

おもちゃ病院・大田は、蒲田にある大田区立消費者生活センターで毎月第1と第3日曜日に開院している無償のおもちゃ修理サービスなんです。部品代が必要な場合は実費をお支払いいただきますが、修理技術料は一切かかりません。

この病院の特徴は、スタッフのみなさんが本当にプロフェッショナルな技術をお持ちだということ!元キャノンやリコー、富士通などの技術者の方々が、その豊富な経験と確かな腕前で、子どもたちの大切なおもちゃを蘇らせてくれるんです。

「ドクター」と呼ばれる男性スタッフが電子機器や機械の修理を担当し、「ナース」と呼ばれる女性スタッフがぬいぐるみなどの縫い物を中心に対応してくれます。みなさん、お揃いの可愛いエプロンを着けて、本当に生き生きと作業されている姿が印象的でした。

どんなおもちゃを修理してもらえるの?

年間なんと800件ものおもちゃの修理を手がけているおもちゃ病院・大田では、さまざまな種類のおもちゃに対応してもらえます。特に多いのは以下のような品目です:

  • プラレールなどの鉄道玩具
  • 音の出る電子おもちゃ
  • 動くおもちゃ(モーターが故障したもの)
  • ぬいぐるみや人形
  • その他の機械式おもちゃ

ただし、安全面を考慮してピストル類は修理対象外となっています。これは、たとえプラスチックの玉であっても、赤ちゃんの目に当たったら危険だという配慮からなんです。子どもたちの安全を第一に考える、とても信頼できる姿勢ですよね。

修理には時間がかかることもあり、中には4〜5時間をかけて丁寧に治してくださることも!マルチモーターやギア、ビス、収縮チューブなど、様々な部品を取り揃えて、まさに「手術」のような精密な作業を行ってくれるんです。

利用方法と受付時間について

おもちゃ病院・大田を利用する際には、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。まず、受付時間は**9時30分から14時30分まで**となっており、特に新規の受付は時間がかかるため、終了時間ギリギリの持ち込みは受付できない場合があります。

また、開始時間から11時頃までは非常に混み合うので、可能であれば時間をずらしての来院がおすすめです。受付件数には上限があり、1組につきおもちゃ3点までという制限がありますので、事前にどのおもちゃを優先的に修理してもらいたいか決めておくといいでしょう。

修理状況は公式ホームページの「治療状況」で確認できるのも嬉しいポイント!ただし、3ヶ月以上お引き取りがない場合は処分される可能性があるので、定期的にチェックすることをお忘れなく。

来院時の持ち物

おもちゃ病院に来院する際は、故障したおもちゃと一緒に以下のものをお持ちください:

  • 取扱説明書(あれば)
  • 電池(電池で動くおもちゃの場合)
  • 付属品や部品(紛失したものがあればその旨を伝える)

「どうやって遊ぶおもちゃなのか分からないと修理できない」ということもあるので、遊び方を知っているお子さんと一緒に来院することも大切なポイントです♪

SDGsにも貢献する素晴らしい取り組み

おもちゃ病院・大田の活動は、単なる修理サービスを超えた深い意味があります。「壊れたら捨てて新しい物を買う『使い捨て』ではなく、良い物を大切に、必要なら治して長く使う習慣を、おもちゃを通じて知ってもらう」というコンセプトで活動されているんです。

これはまさに持続可能な社会を目指すSDGsの理念と合致する取り組みで、子どもたちに「物を大切にする心」を育む教育的な側面も持っています。息子も実際におもちゃが直る様子を見て、「物は大事にしなきゃいけないんだね」と言っていて、とても良い学びになりました。

また、修理されたおもちゃを手にして喜ぶ子どもたちや親御さんの笑顔が、ボランティアスタッフのみなさんにとって何よりの報酬になっているそうです。実際に、おもちゃが治って嬉しくて手紙をくれる子どもたちもいるそうで、とても心温まる話ですよね。

アクセス情報と開院スケジュール

おもちゃ病院・大田は、JR蒲田駅東口から徒歩5分の大田区立消費者生活センター2階で開院しています。電車でのアクセスが良好なので、区内各地からお越しいただけます。

開院は**毎月第1・第3日曜日**で、基本的にはどんなことがあっても開院するという強い信念で運営されています。過去には大地震の翌日や台風の日でも、「子どもたちが来るかもしれない」という思いで開設されたこともあるそうです。

「信頼関係を大切にしたい。子どもたちとの約束は絶対に守りたい」
30代後半/会社員女性

こんな温かい思いで運営されている病院だからこそ、多くの家庭から信頼され、愛され続けているんですね。

2024年下半期の開院予定

開院日
8月3日(日)、17日(日)
9月7日(日)、21日(日)
10月6日(日)、20日(日)
11月3日(日)、17日(日)
12月1日(日)、15日(日)

※スケジュールは変更になる場合があります。最新情報は公式ホームページでご確認ください。

地域コミュニティとしての価値

おもちゃ病院・大田は、単なる修理サービスを提供する場所ではなく、**地域コミュニティの拠点**としての役割も果たしています。子どもたちは修理の様子を見学することで、「物づくり」の面白さや技術者の仕事への興味を深めることができます。

また、ボランティアスタッフの方々も新しいメンバーを募集しており、特に若い世代の参加を歓迎されています。「治す」という作業を楽しめる人なら、特別な技能や経験は必要ないそうです。定年退職後の生きがいづくりとしても注目されているんですよ。

私も息子と一緒に見学させていただいたとき、スタッフのみなさんの技術力の高さと、子どもたちに対する温かい対応に本当に感動しました。大田区の町工場の精神である「人へも物へも愛情を注ぐ」姿勢が、このおもちゃ病院にも息づいているんだなと実感しました。

利用者の声と成果

実際におもちゃ病院・大田を利用された方々からは、たくさんの感謝の声が寄せられています。1回につき約30件の依頼があり、そのほとんどが元の輝きを取り戻して持ち主の手元に帰っているそうです。

「息子のプラレールが動かなくなって困っていましたが、丁寧に修理していただき、新品のように蘇りました。息子も大喜びで、物を大切にする心が育ったと思います」
40代前半/主婦

「祖母から受け継いだ古い人形を修理してもらいました。思い出の詰まった大切なおもちゃが元通りになって、本当に嬉しかったです」
20代後半/会社員

このように、単なる修理を超えて、家族の思い出や愛着のあるおもちゃを蘇らせてくれる、とても価値のあるサービスなんです。

今後への期待と展望

おもちゃ病院・大田の事務局の方は、「ホームページなどを通じて世間に広めながら、より多くの方にご利用いただきたい」と語られており、今後もさらなる地域貢献を目指されています。

また、若い世代のスタッフ参加も積極的に呼びかけており、技術の継承と活動の持続性を重視されているのも素晴らしいポイントです。興味のある方は、まずは見学から始めてみてはいかがでしょうか?

「未来へ希望をつなぐ活動」として、これからも多くの家庭に笑顔を届け続けてくれることでしょう。大田区にこんな素晴らしい取り組みがあることを、もっと多くの方に知っていただきたいと心から思います。

まとめ

大田区でおもちゃ修理をお考えの際は、ぜひ「おもちゃ病院・大田」を訪れてみてください。20年以上の実績と確かな技術力、そして何より子どもたちを思う温かい心で、きっと素晴らしい体験をさせてくれるはずです。

毎月第1・第3日曜日、蒲田の消費者生活センターで開院していますので、壊れてしまったおもちゃがある方は、諦める前に一度相談してみることをおすすめします。お子さんにとっても、物を大切にする心を育む貴重な学びの機会になることでしょう♪

「今日という日は、二度とない」
森信三

この名言のように、今日という日を大切に過ごしながら、子どもたちの笑顔のために活動を続ける「おもちゃ病院・大田」のみなさん。私たちも、物を大切にする心を忘れずに、持続可能な未来に向けて小さな一歩を踏み出していきたいですね。みなさんも、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと心温まる出会いが待っているはずです!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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