こんにちは、『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです♪ 今回は大田区でお宮参りを考えている新米パパママに向けて、地元在住の私が実際に足を運んだおすすめの神社をご紹介させていただきますね。
お子さんの誕生、本当におめでとうございます! 新しい家族を迎えて、きっと毎日がバタバタと過ぎていることでしょう。そんな中でも、わが子の健やかな成長を願ってお宮参りを検討されているみなさんの気持ち、とても素敵だと思います。
大田区には歴史ある神社やお寺がたくさんありますが、どこでお宮参りをするか迷ってしまいますよね。今日という日は二度とないからこそ、しっかりと準備して思い出に残る一日にしたいものです。
お宮参りって何をするの?基本的な流れを確認
初めてのお宮参りで「何をすればいいの?」と不安に感じているみなさんも多いのではないでしょうか。お宮参りは赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りする大切な行事です。
お宮参りでは氏神さまに誕生の報告と感謝をし、氏子として今後の健やかな成長を見守ってもらうよう祈願します。これは赤ちゃんにとって人生初の正式な神社参拝でもあるんですよ。
基本的な流れは、まず神社で受付を済ませてから、宮司さんに祝詞をあげてもらうご祈祷を受けます。所要時間は15分から20分程度で、初穂料は神社によって異なりますが5,000円から10,000円が相場となっています。
大田区お宮参りのおすすめ神社・お寺5選
多摩川浅間神社|由緒正しい古社で厳かなお宮参り
多摩川浅間神社は大田区を代表する古社のひとつで、多摩川のほとりに鎮座する美しい神社です。創建は古く、地域の人々から長く愛され続けてきた歴史があります。
こちらの神社の魅力は、なんといっても多摩川を望む絶好のロケーション。桜の季節には境内が美しいピンク色に染まり、とても幻想的な雰囲気に包まれます。お宮参りの記念写真を撮影するにも絶好のスポットといえるでしょう。
初穂料は5,000円からとなっており、事前予約制でご祈祷を受けることができます。受付時間や詳細については事前に電話で確認されることをおすすめします。
池上本門寺|日蓮宗総本山での格式高いお宮参り
池上本門寺は日蓮宗の総本山として知られる名刹で、秋のお会式でも有名なお寺です。こちらでは「初参り」と呼ばれるお宮参りを行っており、格式高い雰囲気の中で厳かな祈願を受けることができます。
最寄り駅は東急池上線の池上駅から徒歩10分、または都営浅草線の西馬込駅から徒歩12分とアクセスも良好です。広大な境内には美しい本堂や五重塔があり、歴史の重みを感じながらお参りができる貴重な場所といえるでしょう。
ご祈祷は当日受付制で初穂料は5,000円からとなっています。事前予約は不要なので、赤ちゃんの体調を見ながら当日の判断でお参りに行けるのも嬉しいポイントです。ただし、七五三シーズンなどは混雑が予想されるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
御嶽神社|アクセス抜群で落ち着いた雰囲気の神社
御嶽神社は1535年ごろに創建された木曽・御嶽山神社の第一分社で、東急池上線御嶽山駅の西口からすぐの好立地にあります。駅名の由来にもなった歴史ある神社なんですよ。
境内には樹齢400年の「夫婦松」と呼ばれる黒松や延命地蔵があり、奥には緑豊かな「霊神の杜」という鎮守の森が広がっています。1831年に建てられた本殿は大田区の文化財に指定されており、宮大工による美しい彫刻も見どころのひとつです。
お宮参りのご祈祷は事前予約制で電話予約が可能。受付時間は午前10時から午後16時まで、初穂料はお子さま1人につき5,000円となっています。ご祈祷の所要時間は15分から20分程度です。
春日神社|一人ひとりに合わせた丁寧なご祈願
春日神社は大田区内でも特に地域密着型の神社として親しまれており、安産祈願や初宮参り、合格祈願などさまざまなご祈願を執り行っています。こちらの神社の特徴は、一人ひとりに合わせた丁寧なご祈願をしていただけることです。
落ち着いた雰囲気の中で、宮司さんがお子さんの名前をしっかりと呼んでお祈りしてくださるので、とても心温まる体験ができます。地元の方々からも厚い信頼を寄せられている神社なので、安心してお参りできるでしょう。
蒲田八幡神社|蒲田エリアの氏神様でお宮参り
蒲田八幡神社は蒲田エリアの氏神様として古くから地域の人々に親しまれている神社です。JR蒲田駅からもアクセスしやすく、お宮参りのほか年祝いや人生儀礼などさまざまなご祈祷を受け付けています。
こちらの神社では御神前での御祈祷はもちろん、出張祭典も行っているため、体調面で外出が難しい場合なども相談に応じていただけるのが心強いですね。
お宮参りの時期と準備について
お宮参りはいつ行くのが良い?
伝統的には生まれた日を1日目として、男の子は生後31日目から32日目、女の子は生後32日目から33日目にお参りするとされています。しかし現在では、こうした厳格な日程にこだわる必要はありません。
多くのご家庭では生後1ヶ月から3ヶ月の間で、みなさんの都合の良い日にお宮参りをされています。産後のお母さんや赤ちゃんの体調が安定してから、お父さんのお仕事が休みやすい日に合わせるのが一般的です。
特に真夏や真冬の時期は、まだ外出に慣れていない赤ちゃんにとって負担が大きくなります。季節を考慮して日程を検討するのも大切なポイントですよ。
お宮参りに必要な準備リスト
お宮参りを成功させるために、事前の準備をしっかりと整えておきましょう。以下のリストを参考にしてみてくださいね。
- 初穂料(のし袋に入れて準備)
- 赤ちゃんの祝い着または白いベビードレス
- お母さんの訪問着または上品な服装
- お父さんのスーツまたは落ち着いた服装
- 赤ちゃんのおむつやミルクなど必需品
- カメラやスマートフォン(記念撮影用)
- 母子手帳(念のため)
服装については、正装である必要はありませんが、神聖な場所にお参りするのにふさわしい清潔感のある服装を心がけましょう。赤ちゃんの祝い着は購入またはレンタルで用意できますが、最近ではベビードレスでお参りする方も増えています。
写真撮影のポイントとコツ
お宮参りの思い出を美しく残すために、写真撮影についても考えておきたいですね。大田区内には出張撮影に対応してくれるフォトスタジオもありますし、ご家族だけで撮影される場合のコツもご紹介します。
まず大切なのは、赤ちゃんの機嫌が良い時間帯を狙うことです。授乳やお昼寝の時間を考慮して、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
神社での撮影では、本殿前や境内の美しいスポットを背景に家族写真を撮るのがおすすめです。ただし、神社によっては撮影に制限がある場合もあるため、事前に確認しておくと安心ですよ。
女性・30代前半・会社員より
「池上本門寺でお宮参りをしました。歴史ある本堂での撮影は本当に格別で、一生の思い出になりました。当日受付だったので、赤ちゃんの体調を見ながら参加できて助かりました」
お宮参り後の過ごし方
お宮参りが終わった後は、どのように過ごされますか? 遠方からご親族が来られる場合は、お宮参りの後に会食をされるご家庭も多いようですね。
しかし、必ずしも会食をしなければいけないわけではありません。赤ちゃんやお母さんの体調を最優先に考えて、ご家族で相談して決めるのが一番です。
大田区内には赤ちゃん連れでも利用しやすいレストランや料亭もありますので、会食をご希望の場合は個室があるお店を選ぶと良いでしょう。
大田区お宮参りの交通アクセス情報
大田区は交通の便が良く、どの神社・お寺も電車でアクセスしやすいのが魅力です。ベビーカーでの移動を考えて、エレベーターがある駅を選んだり、車での参拝を検討される場合は駐車場の有無も事前に確認しておきましょう。
御嶽神社のように参拝者専用の駐車場がある神社もありますが、台数に限りがあるため、近隣のコインパーキングの場所も調べておくと安心です。
お宮参りをより特別な日にするために
お宮参りは赤ちゃんにとっても、ご家族にとっても特別な一日です。事前の準備をしっかりと行い、当日は赤ちゃんのペースに合わせてゆったりと過ごしましょう。
大田区の神社やお寺は、どこも温かく迎えてくださいます。地域に根ざした歴史ある場所で、わが子の健やかな成長を祈る時間は、きっと一生の宝物になるはずです。
「人生は一度きり、今日という日は二度とない」
– 森信三
みなさんのお宮参りが素晴らしい思い出となりますように。大田区の美しい神社で、新しい家族の門出をお祝いしてくださいね♪

















