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目黒区でひきこもり支援を受けるなら?相談窓口から居場所まで完全解説

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は少し重要なお話をさせていただきますね。目黒区でひきこもり支援をお探しの方、そしてご家族の方へ向けて、地域で利用できる支援制度や相談窓口について詳しくお伝えしたいと思います。

実は目黒区には、ひきこもりに悩む本人やご家族を支える充実した支援体制が整っているんです。でも、どこに相談すればいいのか、どんな支援が受けられるのか、なかなか分からないものですよね。

目次

目黒区の福祉総合相談窓口が心強い味方

目黒区では「福祉のコンシェルジュ」という名前で、ひきこもりに特化した相談窓口を設置しています。この窓口の素晴らしいところは、相談者が抱える思いに寄り添いながら、さまざまなサポートを行ってくれることなんです。

相談内容も本当に幅広くて、「漠然とした不安がある」「仕事のことを考えたい」「どこか居場所がほしい」といった当事者の方の悩みから、「家族がどう接したらいいのかわからない」「家族会の情報がほしい」というご家族の悩みまで、どんなことでも受け付けてくれます。

しかも利用料金は無料!ただし、電話代や交通費などは自己負担になりますが、相談そのものにお金はかからないので安心ですね。家族だけでの相談も可能で、必要に応じて専門の相談機関や家族会などの地域資源も紹介してくれるそうです。

新しくスタートした「めぐろのいばしょ」って?

2025年度から新しく始まった取り組みが「めぐろのいばしょ」です。これはひきこもりや生きづらさを感じる方が、想いを分かち合い、情報を交換し合える居場所として開設されました。

この居場所の魅力は、同じ悩みや辛さをもつ仲間と出会えることはもちろん、ひとりでゆっくり過ごすこともできること。途中入室・退室もOKで、受付票はニックネームでも大丈夫という配慮が嬉しいですよね。

開催日時は第4火曜日と第4日曜日の隔月交互開催で、午後1時30分から午後4時30分まで。会場は目黒区総合庁舎本館で、中目黒駅から徒歩5分とアクセスも良好です。スタッフはピアサポーター(経験者や家族など)が担当し、無料で利用できる相談コーナーでは各分野の専門家が対応してくれます。

保健所・保健センターでの手厚いサポート

目黒区保健所と碑文谷保健センターでも、ひきこもり支援に積極的に取り組んでいます。保健センターでは、アウトリーチ(訪問支援)の利用、受診同行、定期的な訪問、電話かけ、面接、家族相談など、本当に幅広いサポートを提供しています。

特に注目したいのが「思春期青年期親の会」です。月1回実施されていて、安心して思いを話せる場を目指しているそうです。同じような悩みを抱えるご家族同士で支え合えるって、本当に心強いですよね。

地区担当保健師や精神保健福祉士による相談も受けられるので、専門的な視点からのアドバイスも期待できます。地域医療機関との連携や往診、入退院支援なども行っているので、医療面でのサポートも充実しています。

生活困窮者自立支援窓口「めぐろくらしの相談窓口」

目黒区では「めぐろくらしの相談窓口」として、生活困窮者自立支援も行っています。ここでは生活リズムを整えるための定期面談を実施したり、具体的な仕事の紹介や就労体験の場への橋渡しをしてくれます。

就労に向けた支援として、就労継続支援B型などへの同行支援を行うケースもあるそうです。保健相談員、相談支援員、就労支援員を各3名ずつと主任相談支援員1名の計10名体制で、委託ではなく直営で運営しているため、相談者により近い支援が可能になっています。

社会福祉協議会の家族会支援

目黒区社会福祉協議会では、ひきこもりに関する家族向けの学習会を2019年から開催しています。参加者の意見を汲み取って、2021年に準備会、2022年に家族会を立ち上げたそうです。

家族会は月1回、土曜日の午後に開催されていて、職員が輪番で参加してサポートしています。また、ひきこもり当事者への関わりとして、区のひきこもり支援員と一緒に面談を行ったり、区との面談後に事務所で食料の受け渡しや声掛けなども行っているそうです。

地域包括支援センターでの連携支援

目黒区内の各地域包括支援センターでも、ひきこもり当事者を把握した場合の対応体制が整っています。北部、東部、中央、南部、西部の各センターが、それぞれの地域特性に応じた支援を展開しています。

例えば、虐待ケースの擁護者支援としての関わりや、警察からの連絡ケースの継続支援、配食サービスに関する調査時の把握など、さまざまなきっかけから支援につなげています。各センターは福祉総合課と連携し、保健師とケースワーカーの2名体制で後方支援を行っているそうです。

見守りネットワーク「見守りめぐねっと」

目黒区では「見守りネットワーク」(愛称:見守りめぐねっと)事業も展開しています。これは区民誰もが”見守りサポーター”になり、何か気づきがあった時にすぐ行政に声掛けできるような仕組みです。

協力事業者として美容院やコンビニ、郵便局、警察、消防などが参加し、年に数回連絡会も開催されています。以前は高齢者が対象でしたが、2016年からは子どもや障害者も対象に含まれるようになりました。

相談窓口一覧

目黒区でひきこもり支援を受けられる主な相談窓口をまとめてみました。

東京都ひきこもりサポートネット担当部局

  • 目黒区保健所 保健予防課 保健相談係:03-5722-9504
  • 碑文谷保健センター 保健相談係:03-3711-6447

保健所

  • 目黒区保健所:03-5722-9586
  • 碑文谷保健センター:03-3711-6446

生活困窮者自立支援窓口

  • めぐろくらしの相談窓口:03-5722-9370

社会福祉協議会

  • 目黒区社会福祉協議会:03-3719-8909

民間支援団体も活用しよう

公的な支援に加えて、民間の支援団体も活用できます。例えば、MANIサポートのような団体では、電話相談や面談による無料相談を実施しています。経験豊富なスタッフが対応し、施設見学や体験利用も可能です。

一人ひとりの体調や状況に合わせて支援日数や講座プログラムをスタッフと相談しながら決められるので、無理のないペースで支援を受けられるのが魅力ですね。

まとめ:一人で抱え込まずに相談を

目黒区のひきこもり支援は本当に充実していて、当事者の方もご家族の方も、さまざまな選択肢から自分に合った支援を選ぶことができます。大切なのは、一人で抱え込まずに、まずは相談してみることです。

どんな些細なことでも構いません。「こんなことで相談していいのかな?」と思うようなことでも、専門のスタッフが親身になって話を聞いてくれます。決して特別なことではありませんし、恥ずかしいことでもありません。

みなさんの毎日が少しでも明るくなるよう、目黒区の支援制度をぜひ活用してくださいね。きっと新しい発見や希望が見つかるはずです♪

「困難な道のりも、一歩ずつ歩けば必ず目的地に着く」- 中国のことわざ

今日も素敵な一日をお過ごしください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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