こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 今日は世田谷区で事業を営んでいる皆さんや、これから創業を考えている方に向けて、保証協会を活用した融資制度について詳しくお話ししたいと思います。
世田谷区で事業資金の調達を考えているなら、東京信用保証協会と連携した区の融資あっせん制度は本当に心強い味方なんです。ボクも地域の事業者の皆さんとお話しする機会が多いのですが、この制度を知らずに損をしている方が意外と多いんですよね。
世田谷区の融資あっせん制度とは?
世田谷区では、区内中小企業者の事業経営に必要な資金調達を支援するため、東京信用保証協会と金融機関の協力による融資あっせん制度を設けています。これは区が直接融資するものではなく、区が融資あっせんをして、区の定める条件内で協力金融機関が融資する仕組みなんです。
この制度の素晴らしいところは、一部の融資制度では区から利子の一部が補助されること!事業者にとってはとてもありがたい制度ですよね。世田谷区産業振興公社が区の委託を受けて、書類審査や申し込み内容の相談、あっせん書類の発行などを行っています。
東京信用保証協会の役割
東京信用保証協会は、事業資金を調達する際に保証人となって融資を受けやすくするサポートをしてくれる公的保証機関です。世田谷区・渋谷区を担当する渋谷支店があり、電話番号は03-5468-0135となっています。
保証協会の審査では、自己の通帳チェックや事務所の実地調査など、細かい点まで慎重に行われます。追加書類を求められる場合もあるので、しっかりとした準備が必要ですね。でも、これは事業者を守るための大切なプロセスなんです。
保証協会の窓口営業時間
東京信用保証協会の窓口営業時間は9時から17時10分まで(土・日・祝日、年末年始を除く)となっています。ただし、8月のみ終了時間が17時となるので注意が必要です。相談や手続きを考えている方は、この時間内に連絡を取るようにしましょう。
利用できる条件
世田谷区の融資あっせん制度を利用するには、いくつかの条件があります。基本的には以下の要件を満たしている中小企業者が対象となります。
法人の場合
法人の場合は、世田谷区内に本店登記所在地があり、同一事業を1年以上営んでいることが条件です。また、法人都民税及び法人事業税を滞納していないことも必要になります。
個人事業主の場合
個人の場合は、世田谷区内に住所または主たる事業所(全収入のうち過半が生じる店舗・事務所等)があり、同一事業を1年以上営んでいることが条件となります。住民税及び個人事業税を滞納していないことも重要なポイントです。
さらに、東京信用保証協会の保証対象業種を営んでいることも条件の一つです。これらの条件をクリアしていれば、多くの中小企業者が利用できる制度なんですよ♪
融資実行までの流れ
申し込みから融資実行まで、概ね1~2か月程度が必要とされています。これは書類審査や面談、金融機関での審査などがあるためです。急いで資金が必要な場合は、早めに相談を始めることが大切ですね。
具体的な手続きの流れ
まず、世田谷区中小企業あっせん制度を取り扱う金融機関に融資あっせんの相談をして利用の承諾を得ます。その後、必要な書類等をそろえて、窓口持参、郵送または金融機関代行申請で提出することになります。
金融機関に融資の相談をすると共に、申込者より公社相談員との面談予約をお願いすることになります。この面談では、事業計画や資金使途について詳しく説明する必要があります。
東京信用保証協会での審査が終わったら、民間金融機関経由で融資の可否が通知されます。審査結果により、当初の申し込み金額から減額されたり、融資がおりない場合もあるので、しっかりとした準備が重要です。
創業融資について
世田谷区では創業支援資金という特別な制度も用意されています。これから事業を始める方にとっては本当にありがたい制度ですよね!創業融資では、書類審査と面談がカギになります。
特に「創業計画書の内容」と「自己資金の蓄積」が重視されるポイントです。しっかりとした計画と熱意をアピールすることが成功の秘訣なんです。また、資金使途が明確であること、帳簿や計画書が整理されていることも大切になります。
創業融資の審査ポイント
創業融資の審査では、「なんとなく借りたい」では通りません。具体的な事業計画や収支見込み、市場分析などをしっかりと準備する必要があります。相談員の方が丁寧にアドバイスしてくれるので、初めての方でも安心して進められますよ。
相談員の方が丁寧に説明してくれて、初めてでも不安なく進められました。(女性/30代後半/会社員)
何度も面談があって大変だったけど、計画書の作成を手伝ってもらえて助かりました。(男性/40代前半/自営業)
利用できる資金の種類
融資対象となる使いみちは事業資金に限られますが、運転資金と設備資金の両方に対応しています。運転資金では商品や原材料の仕入れ、買掛金の決済、支払手形の決済、外注費、広告宣伝費、従業員の人件費などが対象となります。
設備資金では機械・什器等の設備機器の購入、業務用車両の購入、店舗・事務所等の新・増改築費用、不動産賃貸物件の改修等費用などが対象です。借入可能額は最大2,000万円となっており、多くの事業ニーズに対応できる規模になっています。
取扱金融機関
世田谷区の融資あっせん制度は、多くの金融機関で取り扱われています。みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行などのメガバンクから、信用金庫、信用組合、農業協同組合まで幅広い選択肢があります。
金融機関によっては代行申請を依頼することもできるので、普段お付き合いのある金融機関に相談してみるのも良いでしょう。ただし、事業転換多角化資金および創業支援資金は、代行申請による受付けはできないので注意が必要です。
申し込み窓口
融資あっせんの申し込みは、世田谷区産業振興公社で受け付けています。所在地は世田谷区太子堂2-16-7 世田谷産業プラザ4階で、産業振興課 経営支援・雇用係が担当しています。
郵送での申し込みも可能ですし、金融機関代行申請も利用できます(一部制度を除く)。相談や面談の予約も必要なので、まずは電話で問い合わせをしてみることをおすすめします。
まとめ
世田谷区で事業資金の調達を考えている皆さん、いかがでしたか?区の融資あっせん制度は、本当に事業者思いの素晴らしい制度だと思います。低金利で借りられて、区が利子の一部を負担してくれるなんて、こんなにありがたい制度はなかなかありません。
事業の成長や安定のために、ぜひ活用を検討してみてくださいね。ボクも世田谷区民として、地域の事業者の皆さんが元気に活動している姿を見るのが本当に嬉しいです。皆さんの事業がますます発展することを心から願っています♪
「成功は準備と機会が出会うところに生まれる」- セネカ
今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!


















