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世田谷区で吃音相談をお探しなら?専門機関から民間まで完全解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、とても大切な情報をお届けしたいと思います。

お子さんの言葉の発達で気になることはありませんか?特に吃音(どもり)について悩んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。ボク自身も3人の子どもを育てる中で、言葉の発達について心配になった経験があります。

世田谷区で吃音相談をお考えの皆さんに朗報です!実は世田谷区には、公的機関から民間の専門施設まで、充実した相談体制が整っているんです。今回は、そんな頼りになる相談先を詳しくご紹介していきますね。

目次

世田谷区の公的な吃音相談窓口

保健センター専門相談課での充実したサポート

まず最初にご紹介したいのが、世田谷区の保健センター専門相談課です。こちらは松原6丁目にある保健医療福祉総合プラザの2階にあり、障害のある方やその家族が抱える課題解決に向けて、専門職による各種相談・評価を実施している頼もしい機関なんです。

特に注目したいのが、言語聴覚士による専門的な評価とサポートです。理学療法士、作業療法士、心理士などの専門スタッフが連携して、お一人お一人の困りごとに応じた障害状況の評価を行ってくれます。しかも、必要に応じて自宅や施設への訪問も可能というから驚きですよね!

乳幼児育成相談で早期からのサポート

発達や発育の遅れ、またはその疑いのあるお子さんに関する相談も受け付けています。就学前のお子さんを対象に、心理師や言語聴覚士、小児精神科医師などの専門職員が発達・発育に関する総合的な評価を実施。発達検査、聴力検査、言語評価、運動評価、専門医相談など、幅広い角度からお子さんの状況を把握してくれるんです。

保護者の皆さんに対しても、育児面、医療面、療育面などの幅広い相談や情報提供を行っており、お子さんの発達や発育の遅れ等に関する理解を深めるためのプログラムも実施しています。相談・専門評価等の後、継続的な支援が必要な場合には、地域の相談支援事業所や児童発達支援事業所への引き継ぎなどのコーディネートも行ってくれるので安心ですね。

民間の専門相談施設

声とことばの相談室Picusの専門的アプローチ

世田谷区内には、民間でも素晴らしい専門施設があります。その代表格が「声とことばの相談室Picus」です。こちらは明大前駅近くにある相談室で、エビデンスに基づく吃音支援をモットーに、最新の知見に基づいた支援を提供している専門機関なんです。

Picusの特徴は、幼児から成人まで幅広い年齢層に対応していることです。幼児期の吃音治療については2021年に策定されたガイドラインに則り、発症初期の環境調整から、お子さま・ご家庭の状況に応じたDCMに基づくアプローチやリッカムプログラムまで実施しています。

年齢別の専門的な支援内容

小学生への支援では、言語療法・認知行動療法・教育的支援を軸に、「吃音症状」「吃音への自己認識」「生活環境」の3つの側面からアプローチを行います。吃音症状を軽減することも大切ですが、お子さんが吃音に囚われることなく、楽しく学校生活を送れるようサポートすることを重視しているのが印象的です。

中高生への支援では、吃音症状はもちろんですが、不安や回避行動などの二次的な問題への支援に重きを置いています。思春期は他者から見られ方を強く気にするようになる時期なので、コミュニケーション自体に消極的になってしまうことも多いですよね。言語療法と並行して認知行動療法を行うことで、社交不安を軽減・予防することを重要視しているそうです。

成人の吃音治療については、言語療法と認知行動療法を軸に、QOLの低下につながっている要因を解消していくことを重視。「電話」「プレゼン」「注文」など特定の場面で強い不安感を覚える方については、まずそこに絞った支援を行い、できるだけ短期間で困り感を軽減することを目指しているとのことです。

医療機関での吃音診療

あのねコドモくりにっくの言語聴覚療法

世田谷区内には、吃音を診察する医療機関も複数あります。その中でも「あのねコドモくりにっく」では、言語聴覚療法(ST)として約60~120分の時間をかけて、お子さんのことばの発達、発音、吃音や食事で気になる点について相談を受け付けています。

こちらでは、ことばが遅い、発音が不明瞭、吃音がある、言われた意図を理解することが難しい、コミュニケーションがとりにくい、読み書きが苦手、食べ方に問題があるなど、ことばときこえ、食べることの専門家である言語聴覚士が今のお困りごとについてお話を伺った上で、摂食評価・ことばの検査を行います。

まだ発語がない、もしくはほとんどない子の場合は、アイコンタクトや触れ合い遊び(非言語的コミュニケーション)を大切にし、理解できることばを増やしていくアプローチを取っています。遊びの中でことばやサインでやりとりをし、ことばは理解→表出の順で進むので、まずはやり取りを楽しみながら、耳で聞いて理解する力を育んでいくそうです。

オンライン相談という新しい選択肢

Word Peckerのオンライン吃音相談

最近では、オンラインでの吃音相談も充実してきています。「Word Pecker」が運営する「オンライン吃音相談」では、ZOOMを用いてオンラインで吃音の支援を行っており、幼児から大人の方まで受け付けています。吃音への専門性が高い言語聴覚士が複数在籍しているのも心強いポイントです。

オンライン相談の良いところは、自宅にいながら専門的な支援を受けられることです。特に外出が難しい状況や、遠方にお住まいの方にとっては非常に便利な選択肢と言えるでしょう。

料金体系と利用方法

公的機関は基本的に無料

世田谷区の保健センター専門相談課での相談や評価は基本的に無料です。専門相談課での意見書等の作成も無料で行ってくれるので、経済的な負担を心配することなく相談できるのは嬉しいですね。

民間施設の料金設定

民間の専門施設では、初回お試し相談が4,400円(45分)、通常セッションが6,600円(40分)からという料金設定のところもあります。専門性の高いサービスを考えると、妥当な価格設定と言えるのではないでしょうか。

相談前に知っておきたいポイント

早期相談の重要性

吃音については、一般的に幼児期の早期介入が望ましいとされています。発症後1年または就学の1年半前の時点で吃音がある場合には治療の開始が推奨されているので、気になることがあれば早めに相談することをおすすめします。

環境調整の大切さ

吃音の発症は体質によるものが大半だと言われていますが、発症後の経過にはコミュニケーション環境も影響します。お子さんがストレスを感じずにコミュニケーションをとり、楽しくお話しできる環境を整えることも重要なポイントです。

まとめ:世田谷区の充実した吃音相談体制

いかがでしたか?世田谷区には本当に充実した吃音相談の体制が整っていることがお分かりいただけたと思います。公的機関から民間の専門施設、さらにはオンライン相談まで、様々な選択肢があるのは心強いですよね。

大切なのは、一人で悩まずに専門家に相談することです。思い立ったが吉日!気になることがあれば、まずは気軽に相談してみてくださいね。きっと皆さんとお子さんにとって最適な支援方法が見つかるはずです。

「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト

どんな大きな問題も、小さく分けて一つずつ解決していけば必ず道は開けます。吃音の悩みも、専門家と一緒に一歩ずつ前進していきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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