こんにちは!『ローカログ』静岡県担当ライターのはるみかです♪ 今日は袋井市にある静岡県立袋井商業高等学校についてお話ししますね。商業高校って、実は就職にも進学にも強くて、将来の選択肢がぐっと広がる学校なんですよ。
わたし自身、静岡県内で暮らしてきて、商業高校出身の友人たちが社会でしっかり活躍している姿をたくさん見てきました。袋井商業高校も、そんな実践的なスキルが身につく頼もしい学校のひとつです。
袋井商業高校ってどんな学校?
静岡県立袋井商業高等学校は、袋井市久能に位置する公立の商業高等学校です。地元では「袋商(フクショー)」や「ロイショー」という愛称で親しまれていて、地域に根ざした教育を行っています。JR東海道本線の袋井駅が最寄り駅で、商業の専門知識と実践力を身につけられるのが大きな特徴なんです。
商業科のみの単科高校で、生徒数は400人以上1000人未満の中規模校。ちょうどいいサイズ感で、先生方の目も行き届きやすい環境だと言えますね?
気になる偏差値と合格のめやす
受験を考えるときに、まず気になるのが偏差値ですよね。袋井商業高校の商業科の偏差値は、2025年度のデータで44程度となっています。静岡県内の公立高校の中では、比較的チャレンジしやすい水準と言えるでしょう。
合格点のめやすは234点程度とされています。もちろん年度によって変動はありますが、しっかり基礎を固めて計画的に学習すれば十分に手が届く範囲です♪ 自分のペースで着実に学力を積み上げていくことが大切ですね。
受験倍率は落ち着いた推移
2025年度(令和7年度)の入学者選抜では、募集定員120名に対して志願者数129名、実質倍率は1.02倍でした。過去数年間を見ても、1.00倍から1.08倍程度で推移していて、極端に競争が激しいわけではありません。
これは受験生にとって嬉しいポイントですよね! 落ち着いて自分の実力を発揮できる環境が整っているということです。プレッシャーを感じすぎず、日々の学習に集中できるのではないでしょうか。
進路の選択肢が広がる!進学実績
商業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、袋井商業高校からは大学進学を選ぶ生徒さんもしっかりいるんですよ。近年の進学実績を見ると、地元の常葉大学に7名、神奈川大学に4名、名城大学や日本福祉大学、浜松学院大学などにも合格者を出しています。
商業の専門知識を持ったまま大学で学びを深めることができるので、将来のキャリアの幅がさらに広がりますね。経営学部や商学部、経済学部などに進学する道もありますし、自分の興味や目標に合わせて進路を選べるのが魅力です。
就職にも強い!社会で即戦力に
やっぱり商業高校の強みといえば、就職実績の高さです! 袋井商業高校では、磐田ハローワーク管内をはじめ、静岡県内外の企業に多くの卒業生を送り出しています。製造業、金融機関、販売業、サービス業など、幅広い業種で活躍できるのが商業高校卒業生の魅力なんです。
実際に令和5年度の進路状況を見ると、県内企業や県外企業への就職、さらには公務員として警察官になった卒業生もいます。ヤマハ発動機株式会社など、地域の有名企業にも就職実績があるんですよ♪
実践的な学びが魅力!「袋商ショップ」
袋井商業高校の目玉と言えるのが、平成15年から続く「袋商ショップ」という取り組みです。これは授業で学んだ専門知識や技術を、実際の販売を通じて実践する貴重な機会なんです。
本物のお客様を相手に商品を販売したり、接客を経験したりすることで、教科書だけでは学べないリアルなビジネススキルが身につきます。年度末には事業報告や決算報告も行い、まさに実際の企業活動を体験できるんですね。こういった実践的な学びの場があるのは、商業高校ならではの強みだと思います!
充実した部活動で高校生活を満喫
勉強だけじゃなく、部活動も高校生活の大切な思い出になりますよね。袋井商業高校では現在16の部活動が元気に活動しています。運動部も文化部もバランスよくそろっているので、自分の興味に合わせて選べますよ。
主な部活動としては、こんなラインナップがあります:
- サッカー部
- 野球部
- 女子バレーボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バスケットボール部
- ソフトボール部
- 女子テニス部
- 陸上競技部
- 卓球部
- 水泳部
- 吹奏楽部
- 写真部
- 情報処理部
- 珠算部
- 日本語ワープロ部
商業高校ならではの珠算部や情報処理部、日本語ワープロ部といった専門的な部活もあって面白いですよね! これらの部活で腕を磨けば、将来の就職や資格取得にも役立つこと間違いなしです♪
商業高校で身につく専門スキル
袋井商業高校では、商業に関する幅広い専門知識を学ぶことができます。簿記、情報処理、ビジネスマナー、マーケティングなど、社会に出てすぐに役立つスキルばかりです。
特に簿記や情報処理の資格は、多くの企業で重宝されるスキルなんですよ。高校在学中に日商簿記検定や全商簿記検定、情報処理検定などの資格取得にチャレンジできるのも大きなメリットです。資格を持っていると、就職活動でも大きなアピールポイントになりますからね。
みなさんの中にも、「将来は事務職に就きたい」「パソコンを使う仕事がしたい」「自分で商売をやってみたい」と考えている方がいるかもしれません。そういった夢を持っている人にとって、商業高校で学ぶ内容はとっても実践的で、社会に出てから本当に役立つものばかりなんです。
袋井という立地の良さ
袋井市は静岡県の西部、遠州地域に位置していて、浜松市と磐田市に挟まれた交通の便が良い場所にあります。JR東海道本線が通っているので、通学もしやすいんですよ。
また、袋井市は「ど真ん中」のまちとして知られていて、東海道五十三次のちょうど真ん中あたりに位置しています。のんびりした雰囲気がありながらも、生活に必要な施設はしっかり揃っていて、とても暮らしやすい地域なんです。
静岡市内からも通学圏内ですし、浜松方面や磐田方面からも通いやすい立地。地元での就職を考えている方にとっても、企業との距離が近いのは嬉しいポイントですね。
受験を考えているみなさんへ
ここまで袋井商業高校の魅力をたくさんお伝えしてきましたが、いかがでしたか? 商業高校は、「手に職をつける」という意味でとても実践的な学びができる場所です。
将来、就職するにしても大学進学するにしても、ビジネスの基礎知識を持っているということは大きな強みになります。社会人になってから「もっと簿記や経営のことを勉強しておけばよかった」と思う人は本当に多いんですよ。高校時代からそういった専門知識を学べるのは、とても価値のあることだと思います。
もちろん、高校選びは偏差値や進学実績だけで決めるものではありません。学校の雰囲気、通学のしやすさ、自分が何を学びたいか、将来どんな道に進みたいか…そういったことを総合的に考えて選んでくださいね。
オープンスクールや学校見学を活用しよう
気になる高校があったら、ぜひ実際に足を運んでみることをおすすめします! オープンスクールや学校見学会に参加すると、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない学校の雰囲気や、先輩たちの様子を肌で感じることができますよ。
校舎の雰囲気、先生方の接し方、在校生の表情…そういった細かいところから、自分に合う学校かどうかが見えてくるものです。わたしも息子の高校選びのときは、何校か一緒に見学に行って、本人が「ここがいい!」と感じる学校を選びました。
まとめ:自分の未来を切り拓く力を
袋井商業高校は、偏差値44程度で受験倍率も1.02倍前後と落ち着いていて、チャレンジしやすい環境にあります。大学進学実績もあれば就職実績も充実していて、卒業後の選択肢が幅広いのが魅力です。
何より、実践的な「袋商ショップ」での経験や、専門資格の取得を通じて、社会で即戦力となるスキルを身につけられるのが大きな強みですよね。16の部活動で仲間と汗を流したり、目標に向かって努力したりする経験も、きっと一生の宝物になるはずです。
静岡県で商業を学びたい、実践的なスキルを身につけたい、就職に強い高校に行きたいと考えているみなさん。袋井商業高校は、そんな希望を叶えてくれる選択肢のひとつだと思います♪
受験勉強は大変かもしれませんが、その先にある充実した高校生活を想像しながら、一歩一歩前に進んでいってくださいね。みなさんの未来が明るく輝くものになりますように、心から応援しています!
「積極的な失敗が成長を生む」
これはわたしの座右の銘なんですが、みなさんにもこの言葉を贈りたいと思います。高校選びも、その先の人生も、完璧を目指すよりもまず一歩踏み出してみること。その勇気が、新しい扉を開く鍵になるんですよね。袋井商業高校で、みなさんが自分らしい学びと成長を見つけられることを願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう! 頑張ってくださいね♪


















