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京都府立田辺高等学校が人気の理由とは?偏差値や倍率を紹介

こんにちは、『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです♪ みなさんは京都府京田辺市にある「京都府立田辺高等学校」をご存知でしょうか? 今回は、進路選択でこの学校に興味を持っている方に向けて、偏差値や進学実績、倍率などの気になるポイントをまるっとお届けしますね。

わが家にも中学生の息子がいるので、高校選びは他人事ではありません。 「どんな学校なんだろう?」「うちの子に合っているかな?」と調べているうちに、田辺高校のあたたかい雰囲気にすっかり惹かれてしまいました。

目次

京都府立田辺高等学校ってどんな学校?

京都府立田辺高等学校は、1963年(昭和38年)に創立された歴史ある公立高校です。 京田辺市では唯一の公立高校として、地域の方々に長年親しまれてきました。 近鉄「新田辺駅」から徒歩約5分というアクセスの良さも、通学を考える上で大きな魅力ですよね。

全校生徒は約900名ほど。 活気がありながらもアットホームな校風で、「真面目で優しい生徒が多い」という声が多く聞かれます。

普通科と工業系学科の両方がある珍しい学校

田辺高校の特徴は、普通科と工業系学科の両方を併設しているところにあります。 もともとは工業科のみでスタートした学校で、1977年に普通科が加わりました。 そのため、進学を目指す生徒と手に職をつけたい生徒が同じ校舎で学び、お互いに刺激を受けながら成長できる環境が整っています。

現在設置されている学科は以下のとおりです。

  • 普通科(アドバンストコース・スタンダードコース)
  • 工学探究科
  • 機械技術科
  • 電気技術科
  • 自動車科

なかでも自動車科は京都府内で田辺高校にしかない、とても希少な学科なんです! 卒業時には三級自動車整備士の受験資格が取得できるので、車好きの生徒にはたまらない環境ですよね。

気になる偏差値はどのくらい?

高校選びでまず気になるのが偏差値ではないでしょうか。 京都府立田辺高等学校の偏差値は学科によって異なりますので、表にまとめてみました。

学科偏差値(目安)
普通科44〜45
工学探究科40〜42
機械技術科40〜42
電気技術科40〜42
自動車科40〜42

偏差値だけを見ると「入りやすそう」と思われるかもしれませんが、実はそう単純ではありません。 特に普通科は人気が高く、倍率がぐっと上がる年もあるんですよ。

入試倍率は意外と高い!人気の理由とは

2025年度の前期選抜では、田辺高校の普通科(A方式)が5.43倍という高い倍率を記録しました。 これは京都府内でも上位に入る数字で、鴨沂高校に次ぐ人気ぶりだったんです。

「偏差値が高くないのにどうして?」と思われるかもしれませんね。 その理由は、駅からのアクセスの良さ、多様な進路に対応できる学科構成、そして就職に強いという安心感にあるのではないでしょうか。 地域に根ざした信頼感が、多くの受験生を引きつけているのだと感じます。

中期選抜の倍率も確認しておこう

前期選抜で不合格になっても、中期選抜のチャンスがあります。 中期選抜の倍率は年度によって変動しますが、前期ほど高くはならない傾向にあります。 ただし、募集人数が限られているため、しっかりと対策をしておくことが大切ですね。

進学実績は?国公立大学への合格者も

「田辺高校からどんな進路に進めるの?」という疑問にお答えしますね。 卒業生の進路は四年制大学、短期大学、専門学校、就職と多岐にわたります。

過去の進学実績を見ると、なんと大阪大学和歌山大学京都教育大学香川大学といった国公立大学への合格者を輩出しています◎ 私立大学でも同志社大学、関西学院大学、関西大学、近畿大学、龍谷大学など、関西の名門大学への進学実績があるんですよ。

普通科のコース選択で進路が広がる

普通科には「アドバンストコース」と「スタンダードコース」の2つがあります。 アドバンストコースでは2年次から文系と理系に分かれ、国公立大学や難関私大を目指してしっかりと学習を進めます。 スタンダードコースは基礎学力の定着を重視し、進学から就職まで幅広い進路選択に対応しているのが特徴です。

自分の将来の目標に合わせてコースを選べるのは、生徒にとって嬉しいポイントですよね。

工学探究科は理工系大学への進学を目指す

工学探究科は、工業の知識を身につけながら理工系大学への進学を目指す学科です。 大学見学の機会も多く、実際の研究現場に触れることで将来のビジョンを描きやすくなります。 「ものづくりが好きだけど、大学にも行きたい」という生徒にぴったりの選択肢ではないでしょうか。

就職にめっぽう強い!内定率は毎年ほぼ100%

田辺高校のもうひとつの大きな強みは、就職実績の素晴らしさです。 就職希望者の内定率は毎年ほぼ100%を達成しており、求人数は京都府立高校の中でもトップクラスを誇ります。

機械技術科や電気技術科、自動車科では、在学中に専門的な技術を身につけることができます。 資格取得のサポートも手厚く、卒業と同時に即戦力として社会に出られるのは大きなアドバンテージですよね。

将来の選択肢を広げたいお子さんにも、手に職をつけて早く自立したいお子さんにも、それぞれの夢を叶えられる環境が整っているのが田辺高校の魅力です。

部活動も文化祭も全力!充実の学校生活

高校生活といえば、部活動や学校行事も気になりますよね。 田辺高校は部活動がとても盛んで、運動部も文化部も活気にあふれています。

運動部では陸上部ハンドボール部が近畿大会に出場するなど、好成績を収めています。 文化部では自動車部美術部機械工作部などが全国大会に出場した実績があり、工業系の学校ならではの個性的な部活動が光ります。

3日間の文化祭は圧巻のボリューム

田辺高校の文化祭は、なんと3日間にわたって開催されます! 地域でも評判の盛り上がりで、生徒たちが一丸となって準備から本番まで駆け抜けるんだそう。 学校行事を通じてクラスメイトとの絆を深めたい生徒にとって、最高の思い出になること間違いなしですね♪

田辺高校が大切にしている教育方針

田辺高校では「優しい心を持ち、自分をしっかり見つめ、社会人として生き抜く力をつける」という教育方針を掲げています。 具体的には、以下の4つの力を育むことを目指しています。

  • 事実にもとづいて真理を求め、深く考える力
  • 知識と実践を結合し、創造的に体験を発展させ、問題を解決する力
  • 自己を正しく評価し、相互に信頼し、協力する力
  • 豊かで健康な心身を養い、困難に打ち勝つ力

地域との連携も大切にしており、あたたかい環境で生徒たちがのびのびと成長できる学校づくりに取り組んでいます。 進学にも就職にも強く、人間としても成長できる——そんな学校を探している方にぴったりの選択肢ではないでしょうか。

アクセス情報

最後に、通学を検討する上で欠かせないアクセス情報をお伝えしますね。

  • 所在地:京都府京田辺市河原神谷24
  • 最寄り駅:近鉄京都線「新田辺駅」から徒歩約5分

駅から近いので、通学の負担が少ないのは本当にありがたいですよね。 京田辺市だけでなく、周辺地域からも通いやすい立地です。

本日の名言

ここまで読んでくださったみなさんに、わたしが大好きな名言をひとつご紹介しますね。

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
——ヨハネ・パウロ2世

高校選びは、お子さんの未来への第一歩。 どんな学校を選ぶかで、その後の人生は大きく変わります。 でも、大切なのは「今日」から動き出すこと。 京都府立田辺高等学校のことをもっと知りたいと思ったら、ぜひ学校説明会やオープンスクールに足を運んでみてくださいね。 きっと、お子さんにぴったりの未来が見つかるはずです✨

『ローカログ』では、これからも京都の学校情報を発信していきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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