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東京都立狛江高等学校の偏差値・倍率・進学実績を徹底紹介!

こんにちは、『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今日は多摩川のほとりにある人気校についてお話しさせてください。お子さんの高校選び、悩んでいませんか?

東京都立狛江高等学校は「狛高(こまこう)」の愛称で親しまれ、1972年の創立から50年以上の歴史を誇る伝統校です。小田急線・和泉多摩川駅から徒歩わずか3分という好立地で、通学のしやすさは都立高校の中でもトップクラス。校舎からは天気の良い日に富士山が見えることもあり、多摩川に隣接した自然豊かな環境で学べるのが大きな魅力となっています。

目次

東京都立狛江高等学校の偏差値はどれくらい?

狛江高校の偏差値は、各情報サイトによって若干の差がありますが、おおむね55〜60の範囲で推移しています。都立高校の中では上位〜中堅レベルに位置し、東京都内の公立高校で約30位前後という安定した学力層を誇っています。

この偏差値帯は「勉強も部活も両方頑張りたい」という生徒にぴったり。無理のない範囲でしっかり学びながら、高校生活を満喫できるちょうどいいバランスが魅力ですね。

偏差値60前後の学力があれば十分にチャレンジできる学校なので、中学校での学習をコツコツ積み重ねてきた生徒にとっては、しっかり手が届く目標といえるでしょう。

気になる入試倍率の推移

狛江高校は毎年安定した人気を集めており、一般入試の倍率は例年1.4〜1.7倍で推移しています。2025年度入試では一般の最終倍率が1.64倍と、しっかりとした競争率を維持しました。

特に注目すべきは推薦入試の倍率です。推薦では3倍を超えることも珍しくなく、2023年度には3.52倍、2025年度にも3.11倍を記録しています。これは「この学校に入りたい」という強い意志を持った生徒が多い証拠ですよね。

2024年度は男女合同定員化の影響で倍率がやや下がりましたが、翌年にはすぐに回復。地域からの信頼と人気の高さがうかがえます

合格ラインの目安

狛江高校の合格ラインは、男子で740点前後、女子で765点前後(1020点満点)が目安とされています。換算内申は49〜52あたりが基準となりますので、中学校での日々の学習にしっかり取り組むことが大切です。

進学実績が示す確かな教育力

狛江高校の進学実績を見ると、私立大学への合格者が多いのが特徴です。特にGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)と日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)への合格者数が目立ちます。

2024年度の実績では、GMARCHに233名、日東駒専に258名が合格。この2つの大学群で全体の約55%を占めており、狛江高校のボリュームゾーンとなっています 😊

国公立大学への合格者も増加中

国公立大学への合格者数は年々増加傾向にあります。2015年の15名から2024年には29名と、着実に実績を伸ばしているのが頼もしいですよね。

主な合格先としては、東京都立大学に15名、東京学芸大学に4名、横浜国立大学に3名などが挙げられます。地元の都立大学への合格者が多いのは、地域に根ざした教育の成果といえるでしょう。

難関私立大学への実績

早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科大)にも毎年コンスタントに合格者を輩出しています。2024年度は21名が合格し、難関大学を目指す生徒にとっても十分なサポート体制が整っていることがわかります。

主な合格実績を見ると、明治大学に37名、法政大学に74名、中央大学に59名、専修大学に92名など。8割以上の生徒が現役で大学進学を果たしているという点も見逃せません。

「自主・創造・友愛」の校訓と文武両道の精神

狛江高校の校訓は「自主・創造・友愛」。この言葉には「互いに連帯し、励ましあって、各自の天分を根気よく伸ばし、国際社会の平和と人類の福祉に寄与しうる教養豊かな新時代の開拓者となろう」という想いが込められています。

教育目標は「地球的視野を持つ、文武両道の逞しい人材の育成」。勉強だけでなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む姿勢を大切にしています。

「頑張る時はいつも今」というスローガンのもと、日々の学習と部活動にけじめをつけて取り組む姿勢が校風として根付いているのです。

充実の国際理解教育

狛江高校は英語教育研究推進校・国際交流リーディング校・海外学校間交流推進校として指定を受けており、国際理解教育に力を入れています。英語の「読む・書く・聞く・話す」4技能をバランスよく伸ばす授業が展開されています。

30年以上続くオーストラリア交換留学

1989年度から続くオーストラリアのキラウィ高校との短期交換留学は、狛江高校の大きな特色のひとつ。選考で選ばれた2年生が夏に2週間現地で学び、11月にはキラウィ高校の生徒が来日してホームステイをしながら交流を深めます。

また、2012年度からは台湾への海外修学旅行を実施。姉妹校である大同高級中學を訪問し、現地の高校生との交流を通じて国際感覚を養っています。

多彩な留学生との交流

海外からの留学生を積極的に受け入れているのも特徴です。これまでにイタリア、タイ、フィンランド、ドイツ、フランス、ノルウェー、韓国、インド、オーストラリアなど、世界各国から留学生が狛江高校で学んできました。

大使館訪問や国際理解講座など、日常的に異文化に触れる機会が豊富なのは、グローバルな視野を広げたい生徒にとって嬉しいポイントですよね。

部活動でも輝く生徒たち

狛江高校では18の運動部と13の文化部、1つの同好会が活動しています。「文武両道」の精神のもと、多くの部が都大会や全国大会を目指して日々練習に励んでいます。

全国レベルで活躍する部活動

特に注目したいのがダンス部。日本高校ダンス部選手権大会での優勝経験やマイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITIONでの準優勝など、輝かしい実績を誇ります。「全国優勝」を目標に掲げ、日々練習に打ち込んでいます。

筝曲部も全国大会常連の実力派。2023年かごしま総文では日本音楽部門で文化庁長官賞(準優勝相当)を受賞し、国立劇場優秀校公演にも出演しました 🎵

硬式野球部は2021年に都立高校として唯一の西東京大会ベスト8入りを果たし、「今日もうまくなろう」を合言葉に活動中。男子サッカー部も東京制覇の実績があり、女子サッカー部は東京都高校女子サッカー1部リーグで優勝経験を持っています。

文化部も多彩な活動

吹奏楽部は東京都高等学校アンサンブルコンテストで金賞・銀賞を受賞。軽音楽部は全国高等学校総合文化祭出場の実績があります。

文化系・運動系どちらの分野でも、自分の得意なことを伸ばせる環境が整っているのが狛江高校の魅力です。

学校行事も盛りだくさん

狛江高校の学校行事の中でも特に盛り上がるのが「公孫樹祭」。体育祭と文化祭を総称した名前で、1977年に生徒会公募で命名されました。「公孫樹」とはイチョウの漢名で、学校のシンボルであるイチョウにちなんでいます。

体育祭は「メラメラして盛り上がりこの上ない!」と体育委員長が語るほどの熱気。クラス対抗の競技を通じて団結力を高める最高の機会となっています。文化祭は一般公開もされ、地域の方々との交流の場にもなっています。

2月には合唱祭が行われ、クラス対抗で合唱を競い合います。限られた練習時間の中で一つの曲を仕上げていく過程は、団結力と達成感を味わえる貴重な体験です。

アクセス抜群の立地と恵まれた環境

狛江高校は小田急線・和泉多摩川駅から徒歩わずか3分。この近さは都立高校の中でもトップクラスです。JR南武線・登戸駅からは徒歩15分、小田急線・狛江駅からは徒歩10分でもアクセス可能です。

新宿まで約20分でアクセスできるため、塾通いを含めた行動範囲も広がります。狛江市だけでなく、世田谷区、調布市、川崎市などからも多くの生徒が通学しています。

学校の西側には多摩川が流れ、閑静な住宅街に位置する落ち着いた環境。正門付近のイチョウ並木は地域の名所となっており、校章のモチーフにもなっています。

充実した施設で学びをサポート

狛江高校には学習や部活動のための施設が充実しています。

  • 2008年完成の新体育館(メインアリーナ)と2009年完成のサブアリーナ
  • 約3万冊の蔵書を誇る図書館
  • 広々としたグラウンドと5面完備のテニスコート
  • 屋上に設置された温水プール
  • 進学のための自習室
  • 茶道部・華道部が使用する和室

自主学習のための環境が整っているのは、受験を控えた生徒にとって心強いですよね。

卒業生の声から見える狛江高校の魅力

在校生や卒業生からは「多彩な才能をもった個性豊かな生徒がたくさんいる」「互いに励まし合いながら頑張れる仲間がいる」という声が聞かれます。

駅から徒歩3分にありながら敷地が広く、多摩川のほとりに位置する環境に恵まれた学校です。生徒は礼儀正しい子が多く、テキパキとしていて、学校には活気があります。(保護者)

部活や勉学など何かに一生懸命になっている生徒が多く、自分によい影響を与えてくれる場所だと思います。(卒業生)

勉強・部活・行事のどれにも一生懸命で、楽しむところはしっかり楽しむ。そんなメリハリのある校風が、狛江高校の大きな魅力となっています。

狛江高校はこんな生徒におすすめ

狛江高校が求める生徒像(アドミッション・ポリシー)を見ると、以下のような生徒を歓迎しています。

  • 明確な目的意識をもって入学後も意欲的・計画的に学習に取り組める生徒
  • 自分の適性・資質・能力を最大限に伸ばし、努力を惜しまない生徒
  • 中学校で学校行事や部活動に積極的に参加し、入学後も継続して活動する意志のある生徒

「勉強も部活も両方頑張りたい」「国際的な視野を広げたい」「駅から近い学校に通いたい」という中学生には、ぴったりの選択肢ではないでしょうか。

まとめ:狛江高校で充実した高校生活を

東京都立狛江高等学校は、偏差値60前後の中堅レベルでありながら、GMARCH・日東駒専を中心とした確かな進学実績を誇る学校です。倍率も安定しており、しっかり準備すれば十分に合格を狙えます。

「自主・創造・友愛」の校訓のもと、文武両道と国際理解教育を重視した教育方針は、将来の可能性を広げたい生徒にとって理想的な環境といえるでしょう。

多摩川のほとりで過ごす3年間は、きっとかけがえのない思い出になるはずです ✨

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」 ―ヨハネ・パウロ2世

高校選びに迷っている皆さんへ。大切なのは、今日からの一歩を踏み出すこと。狛江高校という選択肢を、ぜひ検討してみてくださいね。わたしも息子の高校選びを経験したからこそ、皆さんの悩みがよくわかります。きっと素敵な出会いが待っていますよ。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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