こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんのお家に眠っている古い消火器の処分方法についてお伝えします。実は消火器、普通のゴミとして出せないんですよね。ボクも先日、引っ越し時に古い消火器をどうしようか悩んだところです。そこで世田谷区での消火器処分方法をガッツリ調べてみました!
消火器は普通のゴミとして出せない!
まず押さえておきたいのが、消火器は世田谷区の一般ゴミや粗大ゴミとして処分することができないということ。これは世田谷区に限らず、多くの自治体で「適正処理困難物」に指定されているんです。消火器には圧力がかかっていて危険なため、自治体では収集・処理ができないんですね。
「えっ、じゃあどうすればいいの?」と思われるかもしれませんが、ご安心ください!消火器には専用のリサイクルシステムがあるんです。このシステムを利用することで、適切に処分することができますよ。
ボクも最初は知らなくて、区役所に持っていこうとしたんですが、それは間違いでした。皆さんは同じ失敗をしないでくださいね!
世田谷区での消火器処分方法
世田谷区で消火器を処分する方法はいくつかあります。それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法を選びましょう。
1. 特定窓口に持ち込む・回収を依頼する
世田谷区内には、なんと23カ所もの特定窓口があります!これらの窓口では、消火器の回収を行っています。持ち込みと出張回収の2種類のサービスがあるので、自分の状況に合わせて選べるのが嬉しいポイント。
ただし、回収には費用がかかります。一般的に「保管料(0~1,000円程度)」と「リサイクル費用(1,000~3,000円程度)」が必要です。出張回収を依頼する場合は、さらに「収集運搬費」も加算されるので注意が必要です。
世田谷区内の特定窓口の一部をご紹介します:
- 清水防災株式会社(池尻)
- 株式会社八田産商(赤堤)
- 株式会社明光設備(粕谷)
- 消防サービス株式会社(千歳台)
- 旭防災設備株式会社(瀬田)
特定窓口に持ち込む場合は、必ず事前に電話で確認してから行きましょう。営業時間や受付条件が窓口によって異なるためです。
2. 指定取引所に持ち込む
全国に約200カ所ある指定取引所でも消火器を回収してもらえます。ただし、世田谷区内には指定取引所がなく、最寄りは大田区の蒲田になるため、少し足を伸ばす必要があります。
2009年以前に製造された消火器は、リサイクル費用として1,000~3,000円程度が必要です。一方、2010年以降に製造された消火器で、すでにリサイクルシールが貼られているものは無料で回収してもらえます。製造年によって費用が変わるので、事前に確認しておくと安心ですね!
指定取引所も土日・祝日は対応していない場合があるので、事前に電話で確認してから行くことをオススメします。
3. 引き取り回収ゆうパックを利用する
「忙しくて窓口まで行く時間がない!」という方には、ゆうパックを利用した回収サービスがピッタリです。エコリサイクルセンターに料金を支払い、手続きを済ませれば、あとは消火器を送るだけでOK!
標準的な消火器(1リットル/3kg以下)であれば、料金は一律6,270円となっています。窓口に持ち込むよりは高くなりますが、手間を考えるとアリかもしれませんね。
4. 世田谷区のあっせんサービスを利用する
実は世田谷区では、区民向けに消火器の引き取りあっせんも行っています!新しい消火器の購入と合わせて、古い消火器の引き取りも依頼できるサービスです。
区のホームページから申し込み用紙をダウンロードするか、消防署や出張所で入手して申し込みます。このサービスを利用すれば、信頼できる業者を通じて適切に処分できるので安心です。
消火器のリサイクルシールについて
消火器を処分する際に重要なのが「リサイクルシール」です。これは消火器リサイクルの費用を支払ったことを証明するもので、処分時に必要となります。
リサイクルシールの価格はオープン価格となっていて、購入場所によって異なります。一般的な相場は1,000~3,000円程度です。2010年以降に製造された消火器には、購入時点ですでにリサイクルシールが貼られているものもあります。
「うちの消火器、いつ買ったか分からない…」という方は、消火器本体に記載されている製造年月日を確認してみてください。これによって、リサイクル費用が必要かどうかが分かりますよ。
世田谷区内の特定窓口情報
世田谷区内には多くの特定窓口があります。中には、世田谷区内在住の個人宅から排出される消火器を無料で引き取ってくれる窓口もあるようです!ただし、条件や対象が限られている場合もあるので、必ず事前に確認してくださいね。
| 地域 | 特定窓口数 |
|---|---|
| 池尻・下馬・野沢エリア | 4カ所 |
| 北沢・代沢エリア | 2カ所 |
| 赤堤・桜丘・船橋エリア | 4カ所 |
| 烏山・粕谷エリア | 7カ所 |
| 千歳台・祖師谷・砧エリア | 4カ所 |
| 奥沢・瀬田エリア | 2カ所 |
お住まいの地域の近くにある特定窓口を探して、問い合わせてみるのがオススメです。
消火器処分時の注意点
消火器を処分する際には、いくつか注意点があります。
- 絶対に一般ゴミや粗大ゴミとして出さない
- 勝手に分解したり、中身を出したりしない
- 特定窓口や指定取引所に持ち込む際は、必ず事前に連絡する
- 製造年月日を確認して、リサイクル費用の有無を把握しておく
- ゆうパックで送る場合は、指定された方法で梱包する
消火器は安全に関わる重要な機器です。適切な方法で処分することで、環境保護にも貢献できますよ!
まとめ:世田谷区での消火器処分方法
世田谷区で消火器を処分する方法をおさらいしましょう。
- 区内23カ所ある特定窓口に持ち込む・回収を依頼する
- 大田区蒲田にある指定取引所に持ち込む
- 引き取り回収ゆうパックを利用する
- 世田谷区のあっせんサービスを利用する
どの方法を選ぶかは、手間や費用、時間的な余裕などを考慮して決めるとよいでしょう。ボクは区のあっせんサービスを利用しましたが、とてもスムーズに処分できましたよ!
消火器は安全に使用するために定期的な点検や交換が必要です。古い消火器をお持ちの方は、この機会に新しいものへの交換も検討してみてはいかがでしょうか?
皆さんの消火器処分がスムーズに進みますように!何か質問があれば、コメント欄でお待ちしています。
「備えあれば憂いなし」
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!思い立ったが吉日、消火器の処分、今日から始めてみませんか?

















