こんにちは、『ローカログ』桐生エリア担当 – ライター のけんのすけです。今日も桐生の街からお届けします!お子さんの高校選び、悩みますよね。「どんな学校なんだろう」「うちの子に合うかな」そんな不安、わたしもよくわかります。
今回は群馬県桐生市にある樹徳高等学校について、偏差値や進学実績、倍率など気になる情報をまとめてみました。中学生のお子さんを持つ親御さんにとって、きっと参考になる内容だと思いますよ◎
樹徳高等学校ってどんな学校?
樹徳高等学校は、群馬県桐生市錦町にある私立の共学校です。明照学園が運営する歴史ある学校で、仏教の理念を基盤とした教育を行っています。「感謝する心」「奉仕する心」「耐え忍ぶ心」を大切にした人材育成を目指しているんですね。
桐生駅からもアクセスしやすい立地で、桐生市内はもちろん、近隣の市町村からも多くの生徒が通っています。校風は落ち着いた雰囲気で、先生方が生徒一人ひとりに寄り添った指導をしてくれると評判です。
部活動も盛んで、まさに文武両道を実践している学校といえるでしょう。勉強だけでなく、スポーツや文化活動にも力を入れたいというお子さんにはぴったりの環境ですよ!
樹徳高等学校の偏差値をコース別に解説
樹徳高等学校の魅力のひとつは、進路希望に合わせた複数のコースが用意されていること。それぞれのコースで偏差値も異なりますので、詳しく見ていきましょう。
SS(スーパーサイエンス)コース
偏差値は65〜69と、群馬県内の私立高校ではトップクラスの難易度を誇ります。難関国公立大学や医学部を目指す生徒向けのコースで、理数系に特化したカリキュラムが特徴です。群馬県内の私立高校偏差値ランキングでは堂々の1位という実力校なんですよ。
K(特別大学進学)コース
偏差値は60で、国公立大学やGMARCHなどの難関私立大学を目指すコースです。しっかりとした学習環境の中で、大学受験に向けた準備を進めることができます。勉強に集中したい生徒にとって、とても良い環境が整っていますね。
S(大学進学)コース
偏差値は52〜53程度。幅広い大学への進学を視野に入れたコースで、部活動との両立もしやすいバランスの取れたカリキュラムが魅力です。「大学には行きたいけど、部活も頑張りたい!」というお子さんにおすすめできます。
J(普通)コース
偏差値は39〜41で、就職や専門学校進学も含めた多様な進路に対応しています。基礎学力をしっかり身につけながら、自分の将来を見つめ直す時間が持てるコースです。
気になる進学実績をチェック!
「偏差値はわかったけど、実際にどんな大学に進学しているの?」と気になりますよね。樹徳高等学校の進学実績は、正直なところかなり素晴らしいものがあります。
国公立大学への合格実績
2024年度の実績では、なんと東京大学や京都大学への合格者も輩出しています!国立大学全体では25名が合格し、そのすべてが現役合格というから驚きですよね。地元の群馬大学には16名が合格しており、地域に根ざした進学実績も見逃せません。
筑波大学、金沢大学、東京学芸大学など、全国の国公立大学に幅広く合格者を送り出しています。群馬県内の私立高校としては、非常に優秀な実績といえるでしょう。
私立大学への合格実績
私立大学への合格者数も充実しています。2024年度は私立大学全体で261名が合格し、うち258名が現役合格です。主な合格先としては以下のような大学が挙げられます。
- 早稲田大学・慶應義塾大学などの最難関私大
- GMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政・学習院)に14名合格
- 関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)に5名合格
- 東京理科大学をはじめとする理系難関私大
- 日本大学・東海大学・大東文化大学などの人気私大
地元の高崎健康福祉大学や共愛学園前橋国際大学への合格者も多く、県内で活躍したいというお子さんの進路もしっかりサポートしていますよ。
医学部合格者も輩出
特筆すべきは医学部への合格実績。2024年度は9名が医学部に合格しています。SSコースを中心に、医師を目指す生徒へのサポート体制が整っていることがうかがえますね。将来、医療の道を志すお子さんにとって、心強い選択肢になるのではないでしょうか。
入試倍率はどのくらい?
「うちの子でも受かるかな…」と心配される親御さんも多いと思います。樹徳高等学校の入試倍率についてもお伝えしますね。
2024年度の一般入試倍率は全コース平均で1.31倍程度となっています。推薦入試の倍率は1.00倍で、推薦基準を満たしていれば比較的チャレンジしやすい状況です。
全コース合わせて約460名の募集があるため、私立高校としては比較的門戸が広いといえるでしょう。ただし、SSコースやKコースは人気が高いため、しっかりとした受験対策が必要です。説明会などで最新の情報を確認することをおすすめします!
部活動が盛んな文武両道の学校
樹徳高等学校といえば、部活動の強さも見逃せません。進学校でありながら、スポーツでも全国レベルの実績を誇っているんです。
野球部は甲子園出場経験あり
野球部は過去に甲子園出場を果たしており、群馬県内でも強豪校として知られています。野球に打ち込みながら大学進学も目指したいという生徒にとって、理想的な環境といえますね。
卓球部は全国レベルの実力
卓球部は全日本レベルで活躍するほどの強豪です。インターハイや全国大会での実績も豊富で、卓球を本気で頑張りたい生徒が全国から集まってきます。
その他の部活動も充実
バスケットボール部、サッカー部、テニス部など、運動部だけでなく文化部も充実しています。自分に合った部活動を見つけて、充実した高校生活を送ることができますよ。
卒業生には有名人も多数!
樹徳高等学校の卒業生には、各界で活躍する有名人が多数いらっしゃいます。プロレスラーのグラン浜田さんや吉江豊さん、バスケットボール選手の岡田慎吾さん、元プロ野球選手の菊地和正さん、俳優の中村俊介さんなど、多彩な分野で卒業生が活躍しているんです。
こうした先輩方の存在は、在校生にとって大きな励みになりますよね。「自分も頑張れば夢を叶えられる!」そんな気持ちにさせてくれる環境があるのも、この学校の魅力です✨
樹徳高等学校はこんな生徒におすすめ
ここまで樹徳高等学校について詳しくお伝えしてきましたが、最後にどんな生徒に向いているかまとめてみますね。
- 難関大学や医学部を目指したい生徒(SSコース・Kコース)
- 部活動と勉強を両立させたい生徒(Sコース)
- 落ち着いた環境で自分のペースで学びたい生徒
- 先生のサポートを受けながら進路を決めたい生徒
- 仏教の教えに基づく人間教育に興味がある生徒
コースが複数用意されているので、自分の学力や目標に合わせて選べるのが大きなメリットです。「今は成績がそこまで良くないけど、高校で頑張りたい」というお子さんでも、しっかり伸びることができる環境が整っていますよ◎
学校見学や説明会に参加してみよう
いくら情報を集めても、やっぱり実際に見てみないとわからないことってありますよね。樹徳高等学校では学校説明会やオープンスクールを開催していますので、ぜひ親子で参加してみてください。
校舎の雰囲気、先生や在校生の様子、実際の授業風景など、パンフレットやネットではわからない「空気感」を感じることができます。お子さん自身が「ここで3年間過ごしたい」と思えるかどうか、それが一番大切なポイントですからね😊
入試に関する詳しい情報や、各コースの特色についても説明会で聞くことができます。わからないことはどんどん質問して、納得のいく高校選びをしてほしいなと思います。
まとめに代えて
樹徳高等学校は、偏差値39〜69という幅広いコース設定で、さまざまな目標を持つ生徒を受け入れている懐の深い学校です。東大・京大への合格者を出す進学実績がありながら、部活動でも全国レベルの実力を持つ文武両道校。
わたし自身、中学生の息子を持つ親として、高校選びの大変さはよくわかります。でも、こうして情報を集めて、実際に足を運んで、お子さんと一緒に悩む時間って、きっと大切な思い出になりますよ。
桐生市で高校を探している方、樹徳高等学校も候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。みなさんのお子さんの進路選択が、素敵なものになりますように!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」 ─ 王貞治
受験勉強は大変ですが、今の努力が必ず未来につながります。親子で一緒に頑張っていきましょう!それでは、けんのすけでした。また次回の記事でお会いしましょう♪


















