こんにちは!『ローカログ』奥州エリア担当のライター、けんぼです。今日は、わたしたちの地元・奥州市江刺区にある岩手県立岩谷堂高等学校について、じっくりとご紹介していきたいと思います。
中学生のお子さんを持つみなさんや、これから高校選びを始める方にとって、地元の高校ってどんな雰囲気なのか、進路実績はどうなのか、気になりますよね?わたし自身も息子が中学生なので、親目線でも興味津々なんです♪
全国初の総合学科高校としての誇り
岩谷堂高等学校は、平成6年に全国で初めての総合学科高校として新たなスタートを切った、とても先進的な学校なんです。創立100周年を超える歴史を持ちながら、常に時代のニーズに合わせて進化し続けてきました。
総合学科って何がすごいかというと、生徒一人ひとりが自分の将来について深く考えながら、幅広い科目の中から自分で選んで学べるという点です。普通科のように決められたカリキュラムだけじゃなく、自分の個性や進路希望に合わせて科目を選択できるんですよ!
気になる偏差値と入試倍率
進路選択で気になるのが偏差値ですよね。岩谷堂高等学校の総合学科の偏差値は42前後となっています。これは決して低いという意味ではなく、むしろ多様な生徒を受け入れて、それぞれの可能性を伸ばしていくという学校の姿勢の表れだと感じます。
入試倍率を見てみると、令和7年度の一般入試倍率は0.68倍、令和6年度は0.69倍となっています。特色枠は1.00倍と安定した人気を保っていますね。倍率が1倍前後ということは、しっかり準備すれば合格のチャンスが十分にあるということです!
多彩な進路実績が魅力
岩谷堂高等学校の進路実績を見ると、その幅広さに驚かされます。令和5年度の卒業生では、71名が進学、32名が就職という結果でした。進学と就職の両方にしっかり対応できているのが分かりますね?
進学先を具体的に見てみると、国公立大学では岩手県立大学への合格者が3名、さらには岩手大学などへの合格実績もあります。私立大学では、盛岡大学、東北学院大学、東京農業大学、仙台大学など、地元から首都圏まで多様な進学先が並んでいます。
「総合学科だから進学に弱い」なんてことは全くありません。むしろ、自分の目標に合わせた学習ができるからこそ、モチベーション高く受験勉強に取り組める生徒も多いんです。実際に在校生の声でも「努力を重ねれば岩手大学など国公立大学でも合格できる」という前向きなコメントがありました。
2年次からの系列学習で専門性を深める
岩谷堂高等学校の大きな特徴の一つが、2年次から始まる系列学習です。生徒たちは1年次に「産業社会と人間」という授業で、じっくりと自分の進路について考える時間を持ちます。
そして2年次からは、自分の興味や進路希望に応じた系列を選択し、より専門的な学習に取り組んでいきます。進学を目指す生徒向けのコースもあり、3年生の進学コースでは周りも勉強を頑張っている環境なので、自然と学習意欲が高まるそうですよ!
充実した学校生活と施設
勉強だけじゃなく、学校生活の快適さも大事ですよね。岩谷堂高等学校は施設の綺麗さでも評判なんです。在校生からは「公立でこの綺麗さはすごい」「トイレが綺麗なのが魅力」という声が上がっています。毎日過ごす場所が清潔で快適というのは、思った以上に学習環境に影響するものです。
部活動も盛んで、特にウエイトリフティング部は岩手県スポーツ特別強化指定を受けるなど、全国レベルで活躍しています。その他にも様々な運動部や文化部があり、生徒たちは自分の興味に合わせて活動を選べます。
主な部活動
- 陸上競技部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- ウエイトリフティング部(県特別強化指定)
- 吹奏楽部
- その他多数の文化部・運動部
地域と連携した実践的な学び
岩谷堂高等学校のもう一つの強みが、地域との連携です。総合的な探究の時間では、地域の課題や魅力について実践的に学ぶ機会が豊富にあります。これって、わたしたち地域住民にとってもうれしいことですよね♪
地元奥州市で学び、地域を知り、そして将来は地域に貢献できる人材として育っていく。そんな循環が生まれているのを感じます。もちろん、県外や都市部への進学・就職を目指す生徒もいて、それぞれの夢を応援する体制が整っています。
生徒の声から見える学校の雰囲気
実際に通っている生徒たちの声を聞くと、学校の本当の姿が見えてきます。「施設が綺麗で先生たちも面白い人が多くて満足している」「なんだかんだ毎日楽しくていい学校」といったポジティブな意見が多く見られました。
特に印象的だったのが、「進学か就職を迷っている方や何がしたいか分からない人達には特におすすめ」という声です。まさに総合学科の強みですよね。高校入学時点で将来が完全に決まっている人なんて、そう多くありません。むしろ高校3年間で自分を見つけていく過程こそが大切なんです。
先生方の手厚いサポート
岩谷堂高等学校の先生方は、生徒一人ひとりの進路実現のために熱心にサポートしてくれると評判です。「先生は生徒のために尽くしてくれている」「進路の実現など様々な面でサポートしてくれる」という声が複数ありました。
また、生徒会や事務局員が中心となって、学校生活の課題について話し合い、改善策を出している点も素晴らしいですね。生徒自身が学校をより良くしていこうという姿勢は、社会に出てからも活きる力になります!
こんな人におすすめ
岩谷堂高等学校は、以下のような中学生の皆さんに特におすすめです。
- 将来の進路についてじっくり考えながら決めたい人
- 自分の興味や関心に合わせた科目を選んで学びたい人
- 進学と就職のどちらにも対応できる環境で学びたい人
- 地域に根ざした実践的な学習に興味がある人
- 部活動と勉強を両立させたい人
- アットホームな雰囲気の中で高校生活を送りたい人
交通アクセス
学校は奥州市江刺区岩谷堂字根岸116に位置しています。最寄り駅はJR東北本線の金ケ崎駅ですが、多くの生徒は自転車やバス通学をしているようです。奥州市内や近隣地域から通いやすい立地ですね。
まとめ:一人ひとりの未来を大切にする学校
岩谷堂高等学校について調べてみて、改めて感じたのは「生徒一人ひとりの可能性を大切にする学校」だということです。偏差値や倍率といった数字だけでは測れない、総合学科ならではの魅力がたくさん詰まっています。
進学実績を見ても、国公立大学から私立大学、専門学校、就職まで、実に多様な進路が実現しています。これは、生徒それぞれの夢や目標を尊重し、それに合わせたサポートができている証拠ですよね?
わたし自身、息子の高校選びを考える時、偏差値だけじゃなく「本当に自分に合った学びができるか」「充実した3年間を過ごせるか」という視点を大切にしたいと思っています。岩谷堂高等学校は、そんな視点から見ても魅力的な選択肢の一つだと感じました。
地元奥州市で、歴史と実績を持ちながら常に進化し続ける岩谷堂高等学校。みなさんも一度、学校見学やオープンスクールに足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと、新しい発見があると思いますよ!
本日の名言
「未来とは、今である」
マーガレット・ミード(文化人類学者)
この名言のように、みなさんの未来は「今」の選択から始まります。高校選びという大切な決断を前に、不安もあるかもしれません。でも、その不安も含めて、今この瞬間を大切に、自分らしい選択をしてほしいと思います。岩谷堂高等学校には、そんなみなさんの「今」を全力でサポートしてくれる環境が整っていますよ♪それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















