こんにちは!『ローカログ』米子エリア担当ライターのまどかです♪ 今日は、わたしが暮らす米子市にある米子松蔭高等学校について、お話しさせていただきますね。中学生のお子さんを持つみなさんの中には、高校選びで迷っている方も多いのではないでしょうか?
実はわたし、息子が中学生なので、地域の高校情報にはとても関心があるんです。今回、米子松蔭高等学校について詳しく調べてみたところ、想像以上に素敵な学校だということがわかりました! この記事では、学校の特徴や進学実績、学校生活の魅力などを、できるだけわかりやすくお伝えしていきますね。
米子松蔭高等学校ってどんな学校?
米子松蔭高等学校は、米子市二本木にある私立の共学校です。JR伯耆線の伯耆大山駅から徒歩約9分という、とても通いやすい立地にあるんですよ。学校法人米子永島学園が運営していて、「誠実・力行・明朗・率直」という校訓のもと、生徒一人ひとりの個性を大切にした教育を行っています。
この学校の一番の魅力は、「選べる普通科」として多彩なカリキュラムが用意されているところなんです。生徒それぞれの夢や目標に合わせて、柔軟に学びの道を選択できる環境が整っているんですね。時代の変化に対応しながら、未来を生き抜く「生きる力」を育てることを大切にしているそうです。
充実したコース設定で、あなたの夢をサポート
米子松蔭高等学校には、4つのコースが設けられています。それぞれのコースについて、ご紹介しますね。
4つのコースで多様な進路に対応
- 特別進学コースα:国公立大学や難関私立大学を目指す生徒向けのコースです。募集人員は30名で、少人数制でしっかりとした学力をつけることができます
- 特別進学コースβ:こちらも大学進学を目指すコースで、募集人員は30名。幅広い大学進学に対応しています
- 進学コース:大学や短大、専門学校への進学を目指す生徒向けで、募集人員は35名です
- 総合選択コース:進学から就職まで、幅広い進路に対応できるコースで、募集人員は160名と最も多くなっています
何より嬉しいのは、コース選択後でも進路変更が可能という点です! 1年次にしっかりと学力をつけた上で、2年次からより専門的に学びを深めていくことができるんですよ。高校生活の中で自分の適性や興味が変わっていくことって、よくありますものね。そんな変化にも柔軟に対応してくれる環境があるのは、本当に心強いと思います。
確かな進学実績が物語る、手厚い指導体制
気になる進学実績についても、調べてみました。令和6年度の実績を見ると、進学者数は189名にのぼり、多くの生徒さんが希望の進路を実現されているんです。
令和6年度の主な進学実績
| 進路先 | 合格者数 |
|---|---|
| 国公立大学 | 16名 |
| 看護学部 | 18名 |
| 医学部・薬学部 | 10名 |
| 私立大学 | 139名 |
| 短大・専門学校 | 79名 |
主な合格先には、鳥取大学、三重大学、神戸大学といった国公立大学や、立命館大学、同志社大学などの難関私立大学も含まれています! 地元の鳥取大学への合格者も多く、地域に根差した進学指導が行われていることがわかりますね。
また、就職を希望する生徒さんへのサポートも充実していて、令和6年度は68名が就職の道を選んでいます。県内はもちろん、県外の企業や公務員として活躍している卒業生も多いそうですよ。進学指導部と就職指導部を設けて、それぞれに経験豊富な専任教員が配置され、豊富な資料とデータに基づいた的確な進路指導が行われているんです。
入試情報と偏差値について
受験を考えているみなさんにとって、気になるのが偏差値や入試倍率ですよね。米子松蔭高等学校の偏差値は、コースによって45から60の間で変動します。特別進学コースαが最も高く、総合選択コースはやや低めという感じです。
入試の種類と選抜方法
入試は推薦入試と一般入試(前期日程・後期日程)の3種類があります。推薦入試では、書類審査、面接試験、作文で選考が行われます。一般入試の前期では、国語・数学・社会・英語・理科の5教科の合計得点で判定されるんです。
後期日程では、5教科を受験した上で高得点3教科の合計点と書類選考により総合的に判定されるので、得意科目で勝負できるチャンスがあるのも嬉しいポイントですね♪ 入試倍率は1.5から2.0程度とされていて、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあると言えそうです。
活気あふれる部活動で、青春を満喫!
高校生活といえば、部活動も大きな魅力の一つですよね。米子松蔭高等学校は、部活動がとても盛んな学校として知られているんです。特に硬式野球部は、1988年夏、1992年春、2000年夏、2017年夏、そして2025年春と、なんと5度も甲子園に出場しているという輝かしい実績があります!
全国レベルで活躍する部活動たち
- 陸上競技部:全国高等学校駅伝競走大会に男女とも出場経験があり、女子は8位入賞という素晴らしい成績を収めています
- ソフトボール部:男女とも全国大会に出場していて、女子は全国大会で5位入賞の実績があります
- 簿記競技部:全国大会に個人・団体いずれかで27回連続出場という驚異的な記録を持っています
- 放送部:NHK杯全国高等学校放送コンテストに連続出場しています
- 美術部:様々な部門で全国大会に入賞しています
その他にも、剣道部、ソフトテニス部、バレーボール部、サッカー部など、多くの部活動が活発に活動しています。文化部では、ワープロ部も全国大会に出場するなど、スポーツだけでなく文化面でも実績を残しているんですよ。部活動で仲間と同じ目標を目指す毎日は、授業とは違った経験ができて、有意義でかけがえのない時間になるはずです♪
楽しさいっぱいの学校行事
米子松蔭高等学校の学校生活は、授業や部活動だけではありません。年間を通じて様々な行事が開催されていて、生徒たちの思い出づくりをサポートしています。
特に注目なのが、9月に開催される「松絳祭(しょうこうさい)」という学校祭です。文化の部と体育の部に分かれていて、文化の部では書道部やダンス部のステージパフォーマンス、有志によるダンスやカラオケ、コスプレなどの発表が行われます。2日目には松蔭マルシェが開催され、クラスごとの展示や飲食店が並ぶそうですよ。そして最終日は体育の部で締めくくられます。
数年ぶりに全校生徒が体育館に集まって開催された際には、校内が熱気に包まれて大いに盛り上がったそうです。クラスや学年が団結したときの興奮や、みんなで協力して何かを作り上げる喜びは、きっと一生の思い出になりますよね!
生徒さんたちの声から伝わる、学校の魅力
実際に通っている生徒さんたちの声を聞いてみると、学校の雰囲気がよく伝わってきます。
いろいろな生徒がいますが、個性を尊重してもらえるので、それぞれが自分の得意分野を伸ばせる環境だと思います。先生方はどんな小さな疑問にも理解できるまで熱心に教えてくれる、心強い存在です。(特別進学α 3年)
授業は幅広い分野から学ぶことができ、部活動では常に上を目指し努力できる。勉強も部活も両方を偏りなく全力で取り組むことができるのが米子松蔭の魅力です。何事にも全力で楽しむ最高の仲間とともに充実した高校生活を送っています。(総合選択3年)
先生方の手厚いサポートや、少人数制の授業でわかりやすく学べる環境、そして仲間たちとの絆の深さが伝わってきますね。個性を認め合い、支え合う環境があることで、すべての生徒さんが自分を高め、成長させることができる居場所になっているんだと感じます。
充実した施設設備で快適な学校生活
学習環境の充実も、米子松蔭高等学校の魅力の一つです。体育館やコンピュータ室はもちろん、普通教室にも冷房が完備されているので、暑い夏でも快適に勉強できます。テニスコートやトレーニングルームも整っていて、部活動にも最適な環境ですね。
また、自習室も用意されているので、放課後や空き時間に自主学習に取り組むこともできます。スクールカウンセラーも配置されていて、学校生活での悩みや不安があるときには相談できる体制も整っているんです。こうした細やかな配慮が、生徒さんたちの安心した学校生活を支えているんですね。
社会で活躍できる「生きる力」を育てる
米子松蔭高等学校が大切にしているのは、単なる学力の向上だけではありません。IT技術の革新やグローバル化など、時代とともに変化する社会を常に想定し、確実に未来を生き抜く「生きる力」を身につけることを最優先に考えています。
社会の一員としての市民意識の発展に最も高い優先順位を置き、現実世界で価値を創造できる人間になるために必要なダイナミズム、スキル、そして豊かな人間性の涵養に力を入れているんです。学業だけでなく、毎日の学校生活を送る中で、さまざまな異なる目標を持つ生徒たち同士、お互いの個性を認め合い支え合う環境がある。そこがこの学校の素晴らしいところだと思います。
一人ひとりの進路に寄り添う、きめ細やかな指導
進路指導の手厚さも、米子松蔭高等学校の大きな特徴です。大学・短大・各種専門専修学校それぞれに対応した進学指導や、県内はもちろん県外への就職指導など、進路ごとに経験豊富な専門の教員が配置されています。
膨大な蓄積データをもとに進路の分析を行うことによって、その都度的確な指導を行っているそうです。進学でも就職でも、あらゆる進路に対して個別対応で応援してくれる体制があるのは、本当に心強いですよね。生徒一人ひとりの夢や目標に寄り添い、個性を伸ばしていくことを大切にしている学校だからこその、きめ細やかな指導だと感じます。
まとめ:多様性を受け入れ、可能性を広げる学校
米子松蔭高等学校について調べてみて、わたしが一番感じたのは、「生徒一人ひとりの個性を本当に大切にしている学校だな」ということです。コースが選べて、進路変更もできて、進学も就職も幅広く対応してくれる。そして何より、いろいろな目標を持った生徒たちがお互いを認め合い、支え合える環境がある。
偏差値や進学実績も大切ですが、それ以上に、高校の3年間で自分らしさを見つけ、伸ばしていける環境があるかどうかって、とても重要だと思うんです。米子松蔭高等学校は、そんな環境を提供してくれる学校だと感じました。
中学生のお子さんの高校選びで迷っているみなさん、ぜひ一度、米子松蔭高等学校の学校説明会や見学会に参加してみてはいかがでしょうか? 実際に学校を訪れて、雰囲気を感じてみることで、きっと新しい発見があるはずですよ♪
「夢を見るから、人生は輝く。」 モーツァルト
お子さんがこれから過ごす3年間が、夢に向かって輝く時間になりますように。そして、その夢を応援してくれる学校との出会いがありますように。わたしも米子で暮らす一人の母として、地域の子どもたちの未来を応援しています。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。また次の記事でお会いしましょうね!


















