こんにちは、『ローカログ』鳥取エリア担当・ライターのななみです♪ 今日は鳥取市にある鳥取県立鳥取東高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などをまとめてご紹介しますね。わたし自身、中学生の息子がいるので、高校選びは他人事じゃないんです。「東高ってどんな学校なの?」「進学実績は?」と気になっている保護者のみなさん、ぜひ参考にしてみてください◎
鳥取県立鳥取東高等学校ってどんな学校?
鳥取県立鳥取東高等学校は、鳥取市立川町にある県立の進学校です。地元では「東高(ひがしこう)」の愛称で長く親しまれていますよね。JR鳥取駅から自転車で約10分とアクセスも良く、通学しやすい立地が魅力です。
設置されている学科は普通科と理数科の2つ。どちらも大学進学を目指す生徒さんが多く、学習面でのサポートがとても充実しています。1学年の定員は280名で、男女共学のあたたかい雰囲気の中で学べる環境です。
勉強だけじゃない!行事や部活も充実
「進学校って勉強ばかりなのかな?」と思われがちですが、鳥取東高校は学校行事がとっても盛り上がるんです。毎年8月末から9月にかけて行われる体育祭や合唱コンクールは、生徒さんたちの熱量がすごいと評判◎
部活動も活発で、吹奏楽部は2025年12月の日本吹奏楽アンサンブルコンテスト鳥取県大会で木管三重奏が金賞を受賞しています。科学部も県大会で最優秀賞を獲得するなど、文化部の活躍が目立ちますね。
また、「全日本きもの装いコンテスト」中国・四国大会では、1年生の生徒さんが最優秀賞にあたる「きもの装いの女王」に選ばれたそうです! 勉強以外にもさまざまな分野で才能を伸ばせる環境が整っているのは、親としても嬉しいポイントですよね。
鳥取県立鳥取東高等学校の偏差値はどのくらい?
鳥取県立鳥取東高等学校の偏差値は59です。 これは鳥取県内の公立高校の中で第4位、鳥取市内では鳥取西高校に次ぐ第2位の高さなんです。
県内の偏差値ランキングで見ると、米子東高校(偏差値65~68)、鳥取西高校(偏差値63)、倉吉東高校(偏差値60)に続く位置づけ。地元では「しっかり学びたいけど、部活や行事も楽しみたい」という生徒さんに人気があります。
偏差値59ってどれくらいの難易度?
偏差値59というと、上位約18%に入る学力が目安です。クラスに5~6人に1人くらいの割合でしょうか。決して低くはありませんが、日々の学習をコツコツ積み重ねれば、十分に手が届くレベルですよ。
普通科と理数科で偏差値に差はなく、どちらも同じ59となっています。過去5年間の推移を見ても59で安定しており、地域からの信頼が厚い証拠ですね。
気になる入試倍率は?
志望校を決めるうえで、入試倍率も気になりますよね。鳥取県立鳥取東高等学校の一般入試倍率は、ここ数年ゆるやかな推移となっています。
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 令和5年度 | 1.02倍 |
| 令和6年度 | 1.06倍 |
| 令和7年度 | 1.04倍 |
倍率は1.0倍台前半で推移しており、極端に高い競争率ではありません。とはいえ、しっかりとした学力は求められますので、油断せずに準備を進めたいところです。
鳥取県立鳥取東高等学校の進学実績をチェック!
進学校として知られる鳥取東高校、実際の進学実績はどうなのでしょうか? 2023年度のデータを見てみましょう。
国公立大学への合格実績
国公立大学には166名が合格しています。 卒業生の多くが大学進学を希望しており、地元・中国地方の大学を中心に幅広い進学先があります。
最も多いのは鳥取大学で43名。次いで島根大学が17名、公立鳥取環境大学が13名と、地元の国公立大学への進学者が目立ちます。さらに岡山大学に6名、広島大学に1名と、中国地方の有名大学にも実績がありますね。
注目すべきは、大阪大学に2名、神戸大学に3名と、難関国立大学にも合格者を輩出していること。旧帝大クラスを目指す生徒さんにとっても、充実した進路指導が受けられる環境です😊
私立大学への合格実績
私立大学への合格者数は456名。関西圏の大学への進学が多い傾向にあります。
合格者数が多い大学を見てみると、龍谷大学が57名でトップ。続いて神戸学院大学が37名、京都産業大学が36名、近畿大学が34名となっています。いわゆる「産近甲龍」と呼ばれる関西の中堅私立大学への進学が目立ちますね。
もちろん、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)にも多数の合格者がいます。関西大学9名、関西学院大学9名、立命館大学7名という実績は、進学校としての底力を感じさせます✨
鳥取東高校が選ばれる理由
ここまで偏差値や進学実績をお伝えしてきましたが、数字だけでは分からない魅力もたくさんあるんです。
充実した学習環境
鳥取東高校には約100人が利用できる大きな自習室があります。放課後や休日も開放されていて、集中して勉強したい生徒さんに好評だそう。自習室が満席になるほど利用者が多い時期には、校長先生が会議室を追加で開放してくださることもあるんだとか。
先生方のサポートも手厚く、受験期には一人ひとりの志望校に合わせたきめ細かい指導が受けられます。学校行事が終わる9月以降は、校内全体が一気に受験モードに切り替わり、生徒さん同士で高め合う雰囲気があるそうです。
国際交流の機会も!
グローバルな視野を育てる取り組みも行われています。2年生では台湾の高校生とのオンライン交流活動があり、異文化に触れる貴重な経験ができます。語学力だけでなく、広い視野を持った人材を育てようという学校の姿勢が伝わってきますね。
文武両道を実現できる環境
「勉強も部活も頑張りたい!」という欲張りな願いを叶えてくれるのが鳥取東高校の魅力。口コミでも「文化祭や体育祭が楽しい」「先生と生徒の距離が近い」といった声が多く、県内公立高校の中でも評判の良さは折り紙付きです。
受験を考えている方へのアドバイス
鳥取県立鳥取東高等学校を志望校に考えているなら、まずは学校説明会やオープンスクールに参加してみることをおすすめします。実際に校舎の雰囲気を感じたり、在校生の声を聞いたりすることで、自分に合った学校かどうか判断しやすくなりますよ。
入試対策としては、中学校の学習内容をしっかり復習することが基本。偏差値59は決して低くありませんが、地道な努力を続ければ十分に合格を狙えるレベルです。苦手科目を早めに克服して、バランスの良い学力を身につけていきましょう◎
まとめ:鳥取県立鳥取東高等学校は進学も青春も叶う学校
偏差値59、国公立大学に166名の合格者を出す実績を持ちながら、部活動や学校行事も全力で楽しめる。そんなバランスの良さが鳥取東高校の最大の魅力ではないでしょうか。「東高」の愛称で地元から愛され続けている理由が分かる気がしますね。
高校選びは、お子さんの将来を左右する大切な決断。ぜひいろいろな情報を集めて、納得のいく選択をしてくださいね😊 みなさんの高校生活が充実したものになりますように!
本日の名言
「自分の限界を決めるのは自分自身だ。」
― アイルトン・セナ(元F1レーサー)
受験勉強って、時に「自分には無理かも…」と思ってしまうこともありますよね。でも、限界を決めているのは自分自身かもしれません。今日も一歩ずつ、自分を信じて前に進んでいきましょう。わたしも子どもたちと一緒に、日々成長していきたいなと思います。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪


















