こんにちは!『ローカログ』今治エリア担当ライターのゆうとしです♪今日はぼくが住んでいる今治市にある工業高校、愛媛県立今治工業高等学校について詳しくご紹介していきますね。お子さんの進路選びで迷っている保護者のみなさん、そして将来の夢を描いている中学生のみなさん、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
今治工業高校は昭和17年に今治市立工業学校として創立された、歴史と伝統のある学校なんです。地元今治市の産業とともに歩んできた学校だからこそ、地域との結びつきもとっても強いんですよ。
5つの個性豊かな学科で未来の技術者を育成✨
愛媛県立今治工業高等学校には、それぞれに特色のある5つの学科が設置されています。機械造船科、電気科、情報技術科、環境化学科、繊維デザイン科という多彩なラインナップで、みなさんの「好き」や「得意」がきっと見つかるはずです!
造船業で有名な今治ならではの機械造船科では、ものづくりの基礎から応用まで幅広く学べます。電気科では電気工事士などの資格取得にも力を入れていて、実践的な技術が身につくんですよ。情報技術科はこれからの時代に欠かせないIT技術を学べる学科で、プログラミングやネットワークの知識が習得できます♪
環境化学科では化学の知識を活かした実験や研究に取り組み、繊維デザイン科では今治タオルで有名な地域の特性を活かしたデザインやものづくりを学べるんです。どの学科も地域産業と密接に関わっていて、実社会で役立つスキルが身につくのが大きな魅力ですね!
入学難易度と倍率について
気になる偏差値ですが、各学科とも39から40程度となっています。決して高いハードルではないので、しっかりと基礎学力を固めて受験に臨めば合格のチャンスは十分にありますよ。
入試倍率については、学科や年度によって変動がありますが、おおむね0.75倍から1.3倍程度で推移しています。推薦入試では1.0倍から1.3倍程度、一般入試では0.75倍から1.0倍前後という状況です。倍率が1倍を下回る学科もあるため、しっかりと準備をすれば合格の可能性は高いと言えるでしょう。
入試の準備としては、基礎的な学力をバランスよく身につけることが大切です。特に数学や理科は工業系の学習に直結するので、苦手意識がある人は早めに克服しておくといいですね。
各学科の募集人数
各学科の定員は基本的に40名ずつとなっていて、推薦入試の枠は定員の40%が設定されています。自分がどの学科に向いているのか、しっかりと考えて選択することが重要です。学校説明会やオープンスクールに参加して、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ♪
卒業後の進路~就職にも進学にも強い!
工業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、愛媛県立今治工業高等学校は進学にもしっかり対応しているんです。毎年、4年制大学や専門学校へ進学する生徒もたくさんいるんですよ!
大学進学実績
最近の進学実績を見てみると、4年制大学では松山大学、福山大学、福山平成大学、広島工業大学、広島経済大学、岡山理科大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、日本大学など、多彩な進学先があります。工業系の大学はもちろん、経済系や商業系の大学に進学する生徒もいて、進路の幅がとても広いんです。
高校で学んだ専門知識を大学でさらに深めたい、研究職に就きたいという夢を持っている人にとって、工業高校からの大学進学は有利な選択肢なんですよ。推薦入試を利用できる大学も多く、普通科高校とは違ったルートで進学できるのも魅力の一つです。
専門学校への進学
専門学校へ進学する生徒も多く、河原デザイン・アート専門学校、河原ビューティーモード専門学校、今治看護専門学校、日産愛媛自動車大学校、HAL東京など、さまざまな分野の専門学校へ進んでいます。高校で学んだ技術をさらに磨きたい、より専門的なスキルを身につけたいという意欲的な生徒が多いんですね。
就職実績~地元企業から大手企業まで
就職については本当に充実した実績があります!地元今治市内の企業を中心に、愛媛県内、そして県外の大手企業まで、幅広い就職先が用意されているんです。
地元今治市内では、今治造船株式会社、株式会社新来島どっく、浅川造船株式会社などの造船関連企業、太陽石油株式会社四国事業所、東芝ライテック株式会社今治事業所、日本食研ホールディングス株式会社など、誰もが知っている優良企業への就職実績があります。地元で働きたいという希望を持つ生徒にとって、これほど心強い環境はありませんよね。
愛媛県内の他地域では、住友金属鉱山株式会社別子事業所、住友重機械関連企業、帝人株式会社松山事業所など、大手企業の愛媛拠点への就職も多数。県外では川崎重工業株式会社、株式会社クボタ、JFEスチール株式会社、トヨタ車体株式会社、マツダ株式会社、株式会社豊田自動織機など、日本を代表する製造業の大手企業への就職実績もあるんです!
電力関係では四国電力送配電株式会社、関西電力送配電株式会社、中部電力パワーグリッド株式会社など、安定した企業への就職も魅力的ですね。工業高校で学んだ専門知識と技術が、こうした企業でしっかりと評価されているということなんです。
資格取得でスキルアップ!
工業高校の大きなメリットの一つが、在学中にさまざまな資格を取得できることです。各学科では、それぞれの専門分野に関連した資格取得を積極的にサポートしています。
電気科では第二種電気工事士、情報技術科では情報処理技術者試験、機械造船科では各種技能検定など、就職や進学に有利な資格を高校生のうちに取得できるんです。資格を持っていることで就職活動でも有利になりますし、何より自分の自信にもつながりますよね♪
部活動や学校生活も充実!
勉強や資格取得だけでなく、部活動も盛んなんですよ。特にレスリング部や弓道部は全国レベルの実力を持っていて、電気部なども優秀な成績を残しています。運動部だけでなく、繊維デザイン部などの文化部も活発に活動していて、ものづくりの楽しさを仲間と共有できる環境があるんです。
工業高校ならではの実習や実験を通じて、座学だけでは学べない実践的なスキルが身につきます。クラスメイトと協力して一つの作品を作り上げたり、課題を解決したりする経験は、社会に出てからも必ず役立つはずです。
地域とのつながりが強み
今治工業高校の最大の強みの一つが、地域産業との深い結びつきです。造船業、タオル産業、化学工業など、今治市を支える産業と学校が密接に連携しているため、実社会で求められる技術や知識を学べるんです。
地元企業からのインターンシップや工場見学の機会も豊富で、実際の仕事現場を肌で感じることができます。こうした経験が、将来の進路選択や職業観の形成に大きく役立つんですね。
今治で学び、今治で働く、そして全国へ
今治市に住んでいるぼくから見ても、今治工業高校の卒業生は地元でとても頼りにされています。地域の産業を支える技術者として、多くの先輩たちが活躍しているんです。そして、地元で学んだ技術を武器に、全国の大企業で活躍している卒業生もたくさんいます。
高校3年間でしっかりとした専門知識と技術を身につけ、資格も取得できる。就職でも進学でも、自分の選んだ道を自信を持って進んでいける。そんな環境が整っているのが愛媛県立今治工業高等学校なんです。
まとめ~一歩踏み出す勇気を持って
愛媛県立今治工業高等学校は、5つの多彩な学科で専門的な技術を学べ、就職にも進学にも強い、地域に根ざした工業高校です。偏差値や倍率も決して高すぎることはなく、しっかりと準備すれば合格の可能性は十分にあります。
大手企業への就職実績や、有名大学への進学実績も豊富で、卒業後の進路選択の幅が広いのも魅力です。資格取得のサポート体制も整っていて、高校生のうちから社会で通用するスキルを身につけられるんですよ。
ものづくりが好き、技術を学びたい、地元で活躍したい、そんな夢を持っているみなさん。愛媛県立今治工業高等学校で、その夢への第一歩を踏み出してみませんか?学校説明会やオープンスクールにもぜひ参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
ぼくも今治で暮らしていて、地域で頑張っている若者たちの姿をたくさん見てきました。今治工業高校で学んだ技術と経験は、必ずみなさんの人生の宝物になるはずです。未来の技術者として、今治から、そして愛媛から羽ばたいていってください♪
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く」
-モーツァルト-
今日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!みなさんの進路選びが素晴らしいものになることを、心から応援しています。今治の街でみなさんの後輩たちが活躍する日を楽しみにしていますね。それではまた次の記事でお会いしましょう!

















